赤い電車は臼い線

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2016年 09月 11日

佐久往還2016

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昨年に続いて佐久往還、即ち墓参に出向いてきました。
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今回は往復とも指定席。東京を発ったE7系はいつも通り大宮で満席となり、軽井沢でドッと降りるパターンでした。軽井沢の避暑地的な立ち位置は随分古めかしくも思うのですが、未だにその人気というかニーズは衰えていないのでしょう。あまつさえ、新幹線で東京から小一時間という抜群のアクセス環境あれば尚の事なのかもしれません。軽井沢のしなの鉄道側構内には169系の先頭車が保存されていますが、幕板部しか見えないものの色あせているのが瞭然でした・・・。
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東信の母なる山・浅間は頂を雲に覆われその偉容をうかがい知れません。
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佐久平に到着です。
乗車したのは各駅停車タイプの「あさま」でしたが、それでも大宮から1時間ジャストですからその速達性は尋常ではありません。かつてEF63重連のエスコートで越えた在来線時代の碓氷峠は66.7‰の急勾配、新幹線は30‰で一登りです。安中榛名を発車して直ぐに長めのトンネルに突入するので、碓氷峠トンネルかな?と一瞬思えどこれは秋間トンネルで、続いて一ノ瀬トンネル、そして碓氷峠トンネルと続きます。延長も秋間トンネルが8295m、一ノ瀬トンネルが6165m、碓氷峠トンネルが6092mと、安中榛名~軽井沢間の隧道で碓氷峠トンネルが実は一番短かったりもします(とは言うても6キロ超ですが)。
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墓参を済ませます。
タクシーの運チャンが「今年は長雨で稲の実りが悪い」言うてましたが、何となく気持ち稲の丈が短いような・・・。台風被害だけが全てではありません。長雨で潤うのはダムだけです。
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佐久平に戻ります。
ちょうど小海線のキハ110が見えました。しかし単線高架線でも「小海線」で通じてしまう?のは、模型的にちょっとコワいというか、今一つ腑に落ちません(何
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昼食はいつも混雑している「草笛」です。
今日は首都圏側の天候がイマイチなので出足が少なかろうと勘繰り、店内の順番待ちの記帳票を見れば30分未満のウェイトでいけそうなので並びました。前回は2014年入店でしたから2年振りですが、その2014年入店の際も何と2年振りだったようですから、奇しくも2年周期で「草笛」での昼食が実現しているのです。もちろん偶然です(爆
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冷酒「八千穂」をいただきます。
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今回はいつもの桶蕎麦ではなく、「海老天ざる蕎麦 並」をオーダー。しかし当店は俗にいう食品サンプルが無いので、どんな状態で供されるか?という楽しみがあります。まあこのアイテム名でしたら、海老天が申し訳程度に添えられたざる蕎麦なのでしょうけど・・・。しかし運ばれてきたのを見てビックリ、センターでピンコ勃ちしているのは確かに海老天ですが、周囲を茸、カボチャ、ピーマン、茄子、紫蘇、蒲鉾といったバラエティーな天ぷら群に囲まれての登場だったのでした。なかなかボリューミーで満足しましたが、周囲のテーブルでも同じモノのオーダーが散見されたのには納得です(知らなかったのはウチだけ?)。
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帰りの新幹線まで時間があるのでウロウロしていたら、あの首都圏色の不気味なキハがきたあああああああああああああああああああああ!!!これの急行色もあるってんだから始末に悪いです(何
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界隈はすっかり秋の様相(それでも25°ありましたが)。
東信の香りを吸い込みつつ、その残り香を惜しむように佐久平を後にしました。
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by odoriba96 | 2016-09-11 18:43 | お出かけとかオフ会とか | Comments(2)
Commented by ジャン at 2016-09-15 19:38 x
八高線かと思いました。同じ車両でしょうか。
odoribaさん、日本酒イケるんですね。
Commented by odoriba96 at 2016-09-16 21:45
>ジャンさん
当該の車両ですが、扉の開閉構造が違うぐらいで八高線と同じものです。
このタイプの車両は東北でも見られます。

お酒は量は飲めないので、少々嗜みたい時・・・ぐらいですw
普段は焼酎系ばかりですね。炭酸が苦手なのでビールは乾杯程度です。
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