赤い電車は臼い線

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2016年 11月 17日

トミックス・キハ55系初期急行色入線

本日2発目です。
→本日1発目の週イチでぶちまけるいつもの糞記事はこちら!!
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その表題のブツは、トミックスのキハ55系シリーズにおいて昨年リリースされた「初期急行色」です。実車に関する薀蓄は他所を参照いただくとして、実はこのブツこの時に入手していました。結論から言ってしまうと、この時以降に放送されたユーフォ2の神回である第四回と第五回により元気が出てきたので、事ここに至って公とした次第です。
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入線した初期急行色の3両はいずれもトレーラーでお約束の中古品。品番8471のキハ26が2両と、品番8473のキロ25が1両です。某中古店での3両での額面はセール中というのもあり¥6.9kであったはずですが、税込定価で求めると何と約¥12kもします。やっぱ高いわ~。
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キロ25の等級帯は青1号で印刷済です。
初期急行色であるならばキハへの格下げ後は配慮せずとも・・・という考えでしょうか。但しこのように青1号帯ですと、初期急行色登場の1959(昭34)年から、等級帯が淡緑6号へと改められた1961(昭36)年7月までの2年間しか再現の幅がありません。等級帯のインレタ転写は字面と異なり結構大変なので、メーカーとしても判断が難しかったところかも知れません。因みに来年リリースされるキロハ初期急行色のバス窓は等級帯がインレタ対応とアナウンスされていますが、これは等級帯の長さがキロと比して半分なので問題無しという判断があったのでしょうか。
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等級数字も三等級制時代の「2」と二等級制時代の「1」が選択できますが、前述の通り等級帯が青1号の時代の幅で見ると、1960(昭35)年7月に三等級制から二等級制へ改正されていますから、「2」と「1」各々でも1年ずつしか再現の幅がありません。もうこのあたりはお約束なので、「1」か「2」のどちらにするかだけです(何 「1」のほうが優等車らしいのでそちらを転写しました(既保有の準急色に時代を合わせたともいう)。
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因みに準急色のキロ25は等級帯はもとより、等級数字も強制的に「1」が印刷済です。まあ等級帯は車体帯も兼ねているのでですが、等級数字ぐらいは選択式で良かったのではと思います。因みに来年リリースされるキロハ準急色バス窓も、この謎伝統?を受け継いで等級数字印刷済とアナウンスされています。準急色の等級帯についてはこの時も御託を並べています「誤等級が車両の塗色を変えた~キロ25準急色」
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あとは附属パーツ類の装着です。
台車排障器と便所流し管の装着、亘り板交換、そして車番転写です。他に信号炎管も治具添付でオプションとしてありますが、これは屋根開孔を伴います。それ自体は何の問題にもならないのですが、確か信号炎管の車両への装備って、1962(昭37)年5月3日の三河島事故が契機だったはずです。となると、1962(昭37)年頃以前であれば信号炎管は不要となるわけで・・・。青1号の等級帯は1961(昭36)年7月まで、信号炎管の車両装備は早くとも1962(昭37)年以降・・・こういうの、大好きです(爆

そして車番インレタですが、車番のコマ数が多いので今回は配置区所の特定はしませんw とりあえず1961(昭36)年4月1日時点、即ち等級帯が青1号であった頃の配置表で、松本に所属するキハ55系の車番からインレタにあるものを選びました。同区のキハ55系といいますと「白馬」「アルプス」用としてキロ以外はダブルエンジン車がデフォのイメージがありますが、何と当時キハ26の配置が僅か2両ながらあり、しかもその2両がインレタに収録されているというw なので選択車番はキロ25 32、キハ26 227、キハ26 228です。
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準急色との混成も乙なものです。
初期急行色のみでの組成もいずれは目論みたいですが、それはまたにということで。
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by odoriba96 | 2016-11-17 14:34 | 9ミリ(気動車) | Comments(0)
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