赤い電車は臼い線

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2017年 05月 07日

夢を初めて願って今日までどのくらい経っただろう

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・山寺にて

急行形電車への焼けつくような想い、それは地元メガロポリスから対象が消えても不変でした。紙媒体の商業誌を通じて既視感のあった山寺の景、それを肉眼で捉えた時のテンションはいかばかりか。残雪のレフ板に浮かび上がった急行形電車は地域色を纏っていましたが、何よりサッシ窓の連なるビジュアルに接せられた事がこの上ないものだったのです。

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・松本にて

「シティ・オブ・ナガノ」の一声で、信州の鉄道は大なり小なり衣替えを余儀なくされました。長野電鉄の赤ガエルを営団3000へと代替、上田交通のカエルと湯タンポを東急7200へと代替、そしてJRの各車両のカラーチェンジ・・・。その頃の松本駅構内、消えゆくイタリアン「あずさ」とニューカラーの「あずさ」、そして消えゆく信州色の115系冷房準備車・・・そのカラフルさは「大絵巻的様相」そのものでした。


2017年5月7日、それは道半ばなのかも知れません。
しかし、ウチにとっての「夢」であり「拠り所」であった90年代は、既に過去のものなのです。

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by odoriba96 | 2017-05-07 20:50 | 記憶のレール(国鉄・JR) | Comments(0)
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