赤い電車は臼い線

odoriba96.exblog.jp
ブログトップ
2017年 06月 26日

倶楽部の夏合宿に逝ってきました2017(その5・西伊豆の趣きと沼津港の幸!)

c0360684_18345574.jpg

倶楽部の夏合宿に逝ってきました2017(修善寺花月園その1・本編)
倶楽部の夏合宿に逝ってきました2017(修善寺花月園その2・前座で駿豆線落穂拾い)
倶楽部の夏合宿に逝ってきました2017(修善寺花月園その3・修善寺アフターまずはノーマル編)
倶楽部の夏合宿に逝ってきました2017(その4)「HAPPY PARTY TRAIN」見参!!

修善寺駅を漸く発つタイミングとなり、とりあえず北上し(一応)帰途につきます。



c0360684_171040100.jpg

修善寺駅前から街中を抜けて、大仁地区から期せずして修善寺道の大仁南ICへと吸い込まれてR136BPへとスルーし無難なコース取りを見せますが、さすがはA氏車であり長岡で降りて下道へと逸れますw 何となく伊豆っぽいしっとりとしたカントリーロードを進めば・・・
c0360684_1717044.jpg

ベテラン臭プンプンの隧道に突入してイヤッホウ!
c0360684_17173951.jpg

隧道を抜けワンディングロードを駆け下りれば、そこは・・・

三津三叉路!!


そう、ここはLS(ラブライブ!サンシャイン!!)の聖地界隈です。ウチもそれをハッキリと認識したのは帰宅後でありますが、A氏は知っててこのコース取りとしたのでしょうか?というのも・・・
c0360684_173071.jpg

赤線が実際の走破した長岡出口~三津三叉路~沼津方面のコースですが、これならば青線のコースのほうが所要時分も走行距離も劇的に短縮できます。しかしA氏はが敢えてそうしなかった事により、ウチはLSのラッピングバスにラッピングトレイン、HPTを目にした果て、聖地にまで触れてしまったのです。ありがとうA氏!w
c0360684_17363528.jpg

三津三叉路を右折し沼津方向へと進路をとれば、やがて淡島なる島が洋上に見えます。この淡島、水族館も備わるというちょっと気になる島ですが、それ以上に瞠目したのは陸地とを繋ぐロープウェイの存在!しかしその索道に鳥が蝟集している様を見れば何とはなしに勘付くわけで、やはり現在索道は廃止されているようです。海を跨ぐ索道に鈴なりの鳥たち、その向こうの中腹には役目を終えたゴンドラの姿も確認出来、廃線ヲタの端くれとしてはゾクりとせずにはいられません。
c0360684_17413689.jpg

花月園を出る頃はシトシトお湿り陽気であったのが、今やスッカリ好転して程よい曇り空に落ち着いています。お天道様カンカン照りのドピーカンよりはこれぐらいのほうがオッサンには優しいですw 開いた窓から感じる西伊豆の空気と共に、たおやかな駿河の湾景は何とも印象深いものでした。この時別動隊は既に東名の横浜青葉インターを通過しています(爆
c0360684_17465846.jpg

そして・・・やってきました沼津港!
おなじみ「丸天」の看板が出迎えてくれますが、はて2軒もあったっけか?
c0360684_17474670.jpg

沼津港エリアに入り民間の有料駐車場にクルマを落ち着ければ、雨模様に逆戻り。まるで修善寺駅や駿河湾沿いでのLSコンテンツの触れあいのときだけ空が味方してくれたようです。さて、画像の丸天・魚河岸店は2006年1月の初訪問以来数回程度しかお付き合いがありませんが、まあ以前通りの佇まいです。
c0360684_17504196.jpg

翻ってこちら、件の有料駐車場の外付け階段から望んだ「第2の」丸天です。以前はここに丸天なぞ無かったはずです。聞けばどうやら丸天・みなと店が別場所から移転してきて、現在位置でリニューアルオープンしたとのことです。
c0360684_17552089.jpg

その位置関係がこちら・・・安定のやっつけですみません(爆
赤丸が旧来からの丸天・魚河岸店で、青丸がリニューアルオープンした丸天・みなと店です。すんごい至近距離で2つの丸天が存在するわけですが、この日は事前予報通りの悪天候ながら昼飯時という事もありどちらの店舗もそれなりの行列。ここはスッパリ諦めて別店舗で新規開拓と相成りました。
c0360684_22271641.png

※追記:そしてここもなんと、LS(5話)の聖地だったとは!
左奥が「丸天・みなと店」で、右の立体構造物が件の民間駐車場で外付け階段も見えます。その階下で右奥に後述の「やま平」さんが・・・ああもう、何もかもがとっちらかってるわああああああああ!
c0360684_17584762.jpg

今回入ったお店はこちら・・・やま平さんです。見ての通り、ちょっと観光客には入りづらい構えなうえ、そもそものハコが小さく、カウンターメインでドン突きに小上がりがあったっぽい・・・ぐらいです。しかしそのおかげか、隣店が行列を成しているのに対し「やま平」さんはウチらが入店している間はついに満席にならなかったのです(その気配もなかった)。
c0360684_1822854.jpg

平時で沼津港言いますと生魚系をどうしてもオーダーしてしまいますが、ここではA氏の鶴の一声で「地ものあなご天丼」¥1260をセレクト。メインのあなごが豪快に3切れの他に茄子と芋が載った丼は、見た目以上のボリウムがあり揚げたての具材と共に美味なる思い出を造ってくれます。何より大事なのは揚げたて、つまり作り置きが無い事で、実際にオーダーを受けてからご主人が衣をまぶして揚げているのをウチは見ています。故、ウェイティングがそれなりとなりますし、テーブル席も無いに等しいので、家族連れや大人数、短気な向きはよそでどうぞとなるでしょう。
c0360684_1816178.jpg

一杯の丼に盛られたふわふわのあなご天、さすがは沼津港魚河岸の感もそこそこに、食後の腹ごなしに雨天もものともせずにA氏のナビで界隈散策です。少し海側に歩くと・・・歩道に線路現出です!
c0360684_18181015.jpg

傍らにはこの線路の素性を示すレリーフ?があります。要は1974(昭49)年9月1日付(ソースはJTB刊「旅」1993年4月号別冊付録「国鉄・JR・第3セクター全駅駅名変遷辞典」)で廃止された東海道本線の支線の一つ、通称:沼津港線の廃線跡なのです。
c0360684_18223672.jpg

廃止から結構な年数が経ている事にくわえ、このような飾り歩道に埋設された線路は俗にいう「ヤラセ」で後付けしたモニュメント的なケースが思い浮かびますが、ここ沼津港のそれは線路の延長上に明らかに怪しい切れ目的空間が見えます。
c0360684_18241638.jpg

向こうにも線路がっ!
この手のモノが後付けモニュメントであった場合、大抵は一部分の敷設で済ませますから、道路対岸にまであるということは、これはオリジナル線路の残存の可能性が大です。何故って?そういうもの・・・直感ですw
c0360684_18254744.jpg

さっそく対岸へ。
すると・・・
c0360684_18262845.jpg

踏切部の護輪軌条までもが埋まっています!後付けモニュメントでここまでやる意味はありません・・・オリジナルの線路残存で確定でしょう。
c0360684_18283372.jpg

その先で細い道路に横切られますが、なおも線路は続いています。
c0360684_18291864.jpg

線路の継ぎ目板も残っています。
もうオリジナル線路でない事を疑う余地はありませんねw
c0360684_18303898.jpg

このあたりはアスファルトを敷いただけですが、生活空間に溶け込んでいて素晴らしいですw
c0360684_18353641.jpg

枯れてきました・・・雰囲気よさげです♪
c0360684_18362361.jpg

A氏曰く、ここが線路現存の末端なのだそうです。
c0360684_18365547.jpg

そして同時にここは、蛇松方向へ伸びる別支線との分岐部でもあったようです。その名残が感じられましょうか。
c0360684_18411966.jpg

今回歩いた沼津港線の線路現存区間は赤線の部分。画像下側から千本東町付近まででした。蛇松方向への痕跡は緑道として残っているのが判りますね。この後は近所の「深海魚水族館」入館も考えましたが、入場列が長いので今回は断念しました。
c0360684_18423166.jpg

沼津港を後にし、ようやく帰途「本番」です(爆
沼津中心街では画像の通り、LSが立体駐車場のオープン告知にまで侵食w 無論、LSと立体駐車場には何の相関も無いと思われますが、だがしかし、仲見世にある書店がアニメ劇中で描画されているようなので全く無関係とは言い切れないのがめちゃめちゃ悩ましいです!(何
c0360684_18462199.jpg

そして沼津駅前をかすめた際に駅前ロータリーに姿を認めた東海バスのLSラッピングが突如追い越しやがってうっわああああああああああああああああ!!!もうLSおなかいっぱいですか?いやいや、リヤガラスに大注目!今秋に何とアニメ2期スタートであります!
c0360684_18512746.jpg

最古のPA建物と言う駒門PA(上り)に寄ったほかは、ノンストップ(信号/渋滞を除く)で拙宅まで送っていただきました。全行程で便乗させていただいたA氏、参加不能となってしまうも宿泊手配いただいた幹事やましん氏、幹事代行で会計掛をお任せした養老氏、ほか参加諸氏にはお世話になりました事感謝いたします。ありがとうございました。

(おわり)
/
/
[PR]

by odoriba96 | 2017-06-26 18:57 | お出かけとかオフ会とか | Comments(4)
Commented by JRE1152000 at 2017-06-26 20:16
長期連載お疲れ様です。
楽しんでいただけたようで何よりです。
いや、修善寺は遠かった。
Commented by odoriba96 at 2017-06-29 22:27
>A氏
有史以来最長?の修善寺行脚、並びにLSコンテンツアイテムへの誘導、大変お世話になりました(何
やっぱ「非日常」の旅って、楽しいです。
こういう感情があるだけ、まだウチは枯れていないのでしょうかw
Commented by youroumania at 2017-07-02 22:42
おっふぁようございます~
先日のオフお疲れ様でした。飛び込みで長男の受け入れも感謝っす。

帰りのネタ・・・興味深く読ませていただきました。前夜に打ち合わせておけばよかったな。。。

しかし伊豆縦貫道の全通で修善寺も近くなったものです・・・と誰かさんの反対意見を申してみるっすw
Commented by odoriba96 at 2017-07-03 19:22
>養老さま
おばんです(何
御長男は朝風呂にも入浴されたりと精力的であり、将来有望かと思いますw 戸田以来ですかね・・・また機会があり御同席されれば楽しみたいです。

翌日の打ち合わせは反省点ですね。天候が悪かったというのもありますが・・・。
ウチは兎に角「そこに鉄道のある限り」ってヒトなんで、レールの1本でも転がっていれば「わーい♪」ってなっちゃいますから、A氏もそれを汲んだうえで引っ張り回してくれたのかも知れません(前向き解釈w
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。



<< 本日の汚買い物      倶楽部の夏合宿に逝ってきました... >>