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2016年 12月 02日

加藤祐治氏 逝去

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「日本のNゲージの父」として、関水金属/カトー/ホビーセンターカトーの会長職に就かれていた加藤祐治氏が、先月に逝去されたとのことです。→公式PDF

私的な鉄道模型趣味は亡き父の遺伝であり、即ちプラレールよりも早くにNゲージに触れる環境にあった事は大きく、その折に手にしたカトー製の103系低運転台、201系900番台オレンジ、153系高運転台、20系客車、キハ20、DD51、EF70の感触を通じ数多のイロハを学んだものです。

出来の悪い子である私は、それらの車両を今日に残す事は出来ませんでした(同モデルを後年買いなおした事例はあり)。しかし、氏が一代で築き上げたカトーブランドのNゲージは、父子通じて40数年を経た今もなお、時代を超えてリリースされた数多のモデルを愛用するに至っています。画像は左から70年代、80年代、90年代、00年代、10年代に発売されたカトー謹製モデルです。

加藤祐治氏の冥福を心より祈念するとともに、今日この趣味を嗜めることの幸せをひしと噛み締めるものです。

合掌

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by odoriba96 | 2016-12-02 21:22 | 9ミリ(総合) | Comments(0)
2016年 02月 11日

本日は・・・

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年度末にかけての糞激務の匂いがプンプンし、且つその潮流にジワジワ呑まれ、只でさえ少ないウチの毛髪が禿げあがりそうな今日この頃ですが・・・

汚荷物(おにもつ)が着荷しました!


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中身はコレ!


いずれも別付けパーツが少なからず存在するので、それについては後日に手を付けるとして、詳細もその刻に触れたいと思います。
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だがしかし、1500形のN500形塗装と20形のカップリングの感触は確かめずにはいられなかった!
漸くこれで浮いていた20形(T)に相応しい相棒の入線成ったのです!
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by odoriba96 | 2016-02-11 21:29 | 9ミリ(総合) | Comments(0)
2016年 02月 05日

一週間

長い一週間でした。
そんなわけで、とりとめの無いダイジェストでも。


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先日のマイアミ駅改札外です。
念のため言うておきますが

平日です


いわば試験休みなのでしょうか。
私立校は今頃とも聞きますが・・・。

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増えてます・・・「サークルe」?
このマークって、車内側から見るとまんま「の」なんだよね・・・どうでもイイですがw

その意訳はググればオール解決なので、ここでは触れません。
単に、最近目に見えて当該編成が増えたな・・・という事です。


そして最後に本日発表の「んぎ」。
その内容は各項目を参照いただくとして、出先でコレを知ったウチは茫然自失でした。
兎に角、ウチが興味を抱いた範囲で率直な所感を。

・カトー「音戸」
このところの特定編成モデルが時間遡行の度合いを強めていたので、驚きはしなかったというか、カトー初の「非冷房10系ハネ」の仕上がりに興味津々です。有井よろしく非冷房車にディーゼル発電機そのまんまの大チョンボをやらかすとは思えませんが、蓄電池箱の位置(冷改車とは違う)の考証もなされているのかという事です。


・鉄コレ「東武ED5010後期型、ウンコ色のヨ101」
ヨ太郎は色替えに過ぎないですが、ED5010は「待っていました」!!
・・・ですが、後期型はほとんど杉戸なんですねぇ・・・。まあ坂戸に移動したカマも居るようなので、とりあえず秩父セメント貨車を牽かせてハアハアしたいですね。

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・鉄コレ「営団2000形」
オレンジ色の銀座線、あのポイント通過時に典雅な非常灯のみが点灯するアトラクションをウチは実体験しています。それだけに思い入れもありますが、やはり先頭車の2000形のみならず、中間車のN1500形も出して欲しかったというのが正直なところです。

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・鉄コレ「京成3500形未更新」
先日の青電キット(入手済)といい、京成9ミリ模型ヲタの時代が来たのでしょうか?
もはや高いだの安いだの言うてる場合ではありません。
ま、ウチの周りではそんなケチ臭い事を言う京成ファンは皆無ですが(何


以上、ウチがこれらの予告品の中で確定的に手染めするとしたら、ED5010とウンコ色のヨ太郎ぐらいでしょうか。「音戸」も毛髪が全て抜け落ちそうな位ソソりますが、その時になってみないとわかりません。その折その折で自身のセンセーションにマッチ、つまり当の本人が夢中にならなければ、如何なるニューアイテムが出ようが・・・ですね。
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by odoriba96 | 2016-02-05 22:55 | 9ミリ(総合) | Comments(0)
2015年 12月 31日

去りゆく2015年を振り返る・・・のか?

クルシミマスプレゼントで入線し、別付パーツ装着諸々を進めていたトミックスのEF66 0番台後期更新車。言うほども無い作業は了しました。
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運転室クーラーの台座部は製品状態ですと銀色ですが、ここは車体屋根色に塗るのが正解です。巷間のweb上ですとカプラー交換、LED交換、ウェザリングといったメニューは積極的になされている印象がありますが、クーラー台座の色については結構見落とされているようです。

バラバラになりやすいと酷評のプラパンタですが、これはお約束通り濃い目にのグレーを吹き付け塗装しました。プラ地肌のままを嫌ったというよりは、塗膜によって枠組み同士にフリクションを発生させバラバラになるリスクを無くす意図があります。事実、ウチではプラパンタ塗装の前例が既にありますが、これまで塗装後にバラけた事は一度もありません。
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一方、EF210はナンバープレートを装着させたのみ。
エアロ中央に鎮座するホイッスルを塗装するか否かは検討中です。
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宵闇を駆けるメガロポリス・コレクションも充実してきました。
しかし繰り返しの通りウチは「深刻な貨車不足」。どこでもイイから「シロートでもすぐ楽しめるコンテナ車20両セット」とか、「シロー(ry タンカートレインセット20両セット」とかが欲しいです。積荷に対する拘りがゼロであるが故の我儘ですがw


そして次なるは狂気の本題、振り返りし2015年です。
今年は実はここ10数年のウチにとって、恐らく初めてというか記憶に無い驚くべきトピックがありました。
倶楽部の合宿が年二回(新年会/モジュオフ)というのは毎年の事でほぼ欠かさず顔を出していますが、それとは別のプライベートでの宿泊を伴う遠出、これがとうとう今年は一度も無かったのです。

寄る年波とはよく言ったものですが、これは体力云々というよりは「病は気から」の通り気力の大幅な減衰に起因するものと感じています。無論、その複数の原因は察していますがここで触れるような事ではありません。兎に角、今年のウチは合宿を除けば戸塚とマイアミの間をほぼ往復していただけという事になります。

その反動というか、外出に替わる投資先として鮮明だったのが鉄道模型。
工作らしい事は殆どしていないと思っていましたが、ログを漁るとスユニ61、オハネフ12、スハネ16、東武トキ1、GM205系500塗装済、銚子デキ1と、案外作っていました。無論、例年に比べると作っていないに等しいですがw

次いで事業者特注モデルが発売され続ける限り「沼」から抜け出せなくなるという鉄コレ。
今年ウチが入手した内訳は以下の通りです(×数字は個数ではなく両数、以下同)

・クモハ123ミニエコー ×1
・中央東線70系スカ色 ×4
・東武ヨ101 ×2
・北越急行HK100 ×2
・101系(中央線/鶴見線/秩父鉄道) ×14
・岳南ED402 ×1
・近江/国鉄ED14 ×2


計26両。

101系は改造ダネとしての目論みでせしめたものだから、他の12両が純粋?に走行させるためのもの。両数としては多いのか少ないのか何ともいえませんが、この中で101系を別として動力化等を施していないのは70系とHK100のみ。その点で見ると、昔のように動力化を考慮せずバカスカ求める事は本能的に自重しているのかも知れません。

そして次は本題中の本題?9ミリゲージ完成品車両。
以下、入手順の内訳です。


トミー EF81(初期型一般色/東日本色) ×2
カトー 313系(1300/2300/2500番台) ×9
カトー 愛知環状鉄道2000系 ×2
カトー 115系800番台基本/増結 ×8
カトー EF510/E26系カシオペア ×13
カトー ED79シングルアームパンタ ×1
カトー E233系3000番台UT ×10
ポポン タキ12200秩父セメント ×3
トミー EF81(初期型東日本色) ×1
トミー EF81/24系トワイライト旧製品 ×11
トミー EF81トワイライト旧製品 ×1
トミー EF81/24系夢空間 ×7
ポポン ワキ800秩父鉄道 ×1
有井 オシ17(0/2000番台) ×2
カトー D51なめくじ旧製品 ×1
カトー EF81 81JRお召 ×1
ポポン タキ1900秩父セメント ×3
カトー 115系300番台増結 ×4
カトー クモニ83800T/クモユニ82800T ×2
トミー EF62二次田端運転所 ×1
トミー キハ55系準急色 ×10
トミー ワム380000 ×3
河合 ワム80000反射板付 ×2
カトー キハ82現行品 ×7
カトー キハ58 800修学旅行 ×6
GM 211系5000番台 ×3
GM キハ75一次「みえ」 ×4
カトー 205系1200番台南武線 ×6
カトー 205系仙石線(ノーマル・床灰・マンガッタンⅡ) ×12
カトー タキ(3000/9900/35000) ×5
カトー タキ1900日立セメント ×10
モデモ 江ノ電305F青電/304F冷改後 ×4
トミー EF66 0番台後期更新車 ×1
トミー EF210(0/100番台) ×2


計158両。


やっちまった感もありますが、月10両ずつ換算であれば100両超えなんて特殊な事でもないかも知れません。でもこれは間違いなく年間としては過去最高記録・・・後半はユーフォに気が逸れたので救われましたが、前半~中盤がヒドいですね。でも後悔はしていない(何

来年もこの傾向は続くでしょう。
キット組の類なんて時間も無いしそもそも気力が無い。他方、一部では新しい企画が持ち込まれるかもしれない機運もあるので、最終的には来年も12月31日になってみないと判りません。当座の目標としては汚部屋デトックスの継続ありきですかね。
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by odoriba96 | 2015-12-31 13:50 | 9ミリ(総合) | Comments(2)
2015年 12月 30日

もう何も怖くないクラッシャーズ~マイアミ終了のお知らせ

今年2015年の12月30日のルーティーンは暇でした!!(例年比)


まあ単純に「数の論理」もありますが、作業量の削減というか合理性を追求し達成されつつある証明なのかも知れません(何

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前置きはスッ飛ばして最近のハナシ。
先日入線したトミックスEF66 0番台後期更新車の整備に手を付けています。
しかし一気にではなく、部分的に・・・。

製品はGPSアンテナが何故か装着済みですが、他方、無線アンテナは開孔からユーザー任せという実に中途半端な構成です。このあたりはコスト面の落としどころもあるのかも知れませんが・・・。
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この後期更新車はクーラー装備車とします。
実車はクーラー無しと有りが存在したので、別売りのクーラーを求めるか否かはユーザーの勝手。
ウチは予めストック品があったのでそれを淡々と?装着するのみです。前画像の通り、クーラーパーツ付属の治具を用いて1mmの大穴を運転室上の屋根に開けました。

しかしこの治具、確かに車体前頭部にフィットこそしますが、治具とは言え当然ながら開孔時にしっかりホールドしておかないとドリル刃の捻じれに負けて孔がズレてしまい、クーラー装着時に見苦しくなるリスクがあります。その点では、クーラーの取付脚をカットしゴム系等で屋根に直付けという選択肢もありましょう。ウチみたいに馬鹿正直に開孔するユーザーは少数であるべきです(汗
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AW-2ホイッスルはクレオスのゴールドを筆塗り。
以前にも触れましたが実車のAW-2は青色だったり灰色だったり、汚れていて何色か判らない等々です?ので、このように金管地肌のままというのは却って少数かも知れません。あくまでもこれは「模型映え」にウェイトを置いての表現です。
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そしてトミックスEF66(中華製の0番台グループ)最高の鬼門?である前面手摺。
今回もまた期待を裏切らない結末で、慎重な切り出しにも関わらず 「 ポ キ 」 、無事切り出した個体を装着した矢先に 「 ポ キ 」 。そんな事を繰り返しているうちにスペアの2本を喪失どころか、本チャン必要数の4本すらマトモな個体が揃わず、結局、この時と同じくカトーのASSY手摺(Z03-2150)を4箇所に充当しました。

カトーのEF66手摺は何の問題も無く綺麗に切り出せて無事に装着できました。
この差は何なのかと言えば、トミックスのEF66手摺は塗装してあるという(0番台前期更新車は当然白色に塗装してある)点で見ても、即ち軟プラ成型ではないという事。それでいて線が相当細いのですから、強度が絶対的に不足しているものと思われます。言わずもがな、カトーのEF66手摺は成型色による軟プラですから、その差は明瞭です。
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次。
製品状態で組み付けがおかしく、床板が変形していたモデモの江ノ電20形トレーラー。
もう何年も前に横浜の丼門で「新品」で求めたものです。今からすればとても定価¥6kとは思えないチャチさです。
何あれ、とりあえずバラして矯正を施しました。
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そんなこんなで本線復帰させられるレベルにはなりましたが、これと重連を組ませる時代考証にマッチした動力編成がありません(爆

500形二灯ライトが近日中に入線予定ですが、他ならぬこの20形が500形の機器流用車なので、21Fが生まれた折には502Fとしか手を組む可能性が無かったという・・・。その502Fも晩年はプラレールのラッピング電車だったので、純然たるオリジナルカラーではなかったんですよね(汗 まあこのあたりをどう妥結するかはユーザー(要はウチ)次第でしょう。


さて・・・
年明けには高齢× 恒例〇 の倶楽部の新年会がありますが、そこには先日入線のEF210や今回のEF66 0番台後期更新車を持ち込む可能性はほぼ無いです。何故なら、他にもマトモに走行させていない電車がた~くさんあるからです!! 私的範囲内であれ特にテーマ性を標榜するつもりはありませんが、否、寧ろ標榜しないと持込み車両のセレクトに相当難儀しそうです(汗
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by odoriba96 | 2015-12-30 23:35 | 9ミリ(総合) | Comments(0)
2015年 12月 28日

マイアミの今日・明日・年末、そして・・・

「サンタって、何歳ごろまで信じていた?」

そんなやりとりをすれば、もうスッカリ擦れたツマラない大人になっている事の証。
しかし、かといってサンタが実在しないわけではありません。北欧には「サンタクロース協会」なるものがあり、厳しい諸条件と試験をパスすれば「公認」のサンタになれるのだそうです。

故、サンタは実在するので決して架空の存在ではない。
つまるところ、そのサンタが実際に自分の枕元にプレゼントを置いてくれるか否かが問題なのでしょうw

世がクリスマスという名目で酒池肉林の体を成している頃、ウチはいつものマイアミでした(何
尤もこれはクリスマスに限った事ではなく、5月のゴールデンウィークも無ければお盆休みも無い、そして年明けも例年通り三が日も出勤。大晦日も元日も、ウチにとってはありふれたルーティーンの一日に過ぎないのです。

そんな折、先日のデトックスで大量の某コレクション(鉄道模型では無い)を手放し事前見積もり無しの条件で買い取り業者に大荷物を送り付けた事を覚えていますでしょうか。あれから査定が済んだのか、ウチの口座にその買い取り額と思しき額が振り込まれていました。その額、実に約¥100k・・・想像以上でした。
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図式の上では不用品放出の見返りとしてその額を貰っているわけですから、それはご褒美でも何でもありません。しかし実際にはクローゼットがスッキリし散らかっていた鉄道模型のそれが綺麗に収納出来るようになったわけですから、正直なところやはり得をした印象しかありませんし、そう考えると結局はある意味ご褒美なのかも知れませんね。


そして・・・







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12月24日106時過ぎ、クルシミマスプレゼント着荷(オール中古/自腹)


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モデモ江ノ電304Fカルダン化/冷改化後トレーラー、同じく305F青電M車です。
江ノ電モデルは同メーカーのものをウチは既に2本有していますが、M車は動力不調というかスッキリせず、トレーラーは組み付けがおかしくこれもスッキリしません。なので此度の300形2本については末永く堅調であって欲しいところです。

ウチが何でもかんでもというほどではないにせよ、中古品入線が多いのは先ず安い事は当然としても、それ以上に新品が欲しくとも市場に無いケースもまた多いからなのです。とりわけこの江ノ電モデルではその傾向が顕著で、判りやすい例で言いますと本日現在某丼門店におけるモデモの江ノ電モデルは、1アイテムも在庫がありません(web上では)。あれだけの種類の江ノ電モデルが世に出されていてもこうなるわけですから、いきおい中古に頼らざるを得ないわけです。
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304Fの実車は1991(平3)年に高性能化(カルダン化)及び冷房化改造され、300形一族においては2番目の施工でした(トップは305F)。非冷房時代から張り上げ屋根であったのは300形では305Fとこの304Fですが、車体が実質新製されている305Fと異なり、種車の窓高さがそのまま活かされて張り上げ屋根化された304Fは「デコッパチ」の印象の強いものでした。しかしそれも冷房装置搭載で良い按配に中和?されたのですから、鉄道車両の表情って興味深いです。
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この品番NT136は2013年の発売で、それまでの300形モデルとは一線を画した様々なリファインが施されています。先ずは床下機器がそれまでのウェイトを兼ねた金属製からプラ製へと変更。金属製では塗装されていた床下機器もプラでは成型色のままなので好みを分かつでしょう。ただ、金属製は金属製で変形の瑕疵もあったと聞きます。因みにプラ製床下機器自体はNT74の新500形あたりから採用済です。

次いで前尾照灯が点灯するようになった事!!これも新500形あたりから採用されていますが、300形モデルではこのNT136と305F改良のNT135が初です。但しON/OFFスイッチは備わっていないので、重連では中間で向き合う先頭部も煌々と点灯したままになってしまいます。他に連接部の幌がそれまでの新幹線の外幌みたいなツルツルしたものから蛇腹表現のリアルなものとなりましたが、これはNT116の似非レトロ10形モデルから採用。。既に江ノ電モデルの大勢が出尽くした昨今にあっては正直遅きに失した感もありますが、直販で幌パーツのみ流通していますから拘る向きは既存モデルのそれを交換するのも良いでしょう。
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305Fは現在も活躍し、且つ最後の300形として江ノ電のイメージリーダーカー的位置付けとなっています。品番NT71の本アイテムは、305Fに1995(平7)年秋から1996(平8)年2月頃まで施された「青電」塗装を再現したものですが、青電といえば旧ブログにおける山梨交通モハ7記事の文末画像にある通り800形での青電もウチは知っているわけで、故、305Fの青電は「随分薄っすい色だなぁ」と感じたものです。

305Fがこの塗色を纏っていた時期のウチは完全な撮り鉄でしたが、その頃は八高線電化前、鶴見線クモハ12、165系急行東海、そして命脈迫る在来線碓氷峠などまさにベルエポック的様相につき、当時江ノ電には全く見向きもしませんでした。なので305F青電を実見した事は無く、あくまでも商業誌を通じて見ただけなのですw 本モデルは品番の通りの若番ゆえ、前尾照灯は点灯しませんがそれ以外は水準以上の出来。額面は前述の304Fトレーラーと合わせて約¥10kちょいオーバーでした。
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304Fのカルダン化/冷改化後の姿は過日の江ノ電探訪記事文末の画像における301Fとの重連シーンがありますが、ここでは1990(平2)年12月18日撮影の吊り掛け駆動/非冷房時代をお目にかけましょう。丁度今頃と重なる日の短い時期、既に太陽は傾き影で潰れはじめた腰越通りを往く304Fですが、この頃の鉄道事業者の慣例よろしく前照灯は点灯させていません。今からすれば信じられないですね。

そして・・・




クルシミマスプレゼントはまだ終わらない(オール中古/自腹)


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驚かれた向きも多いのではないでしょうか。
まさかのJR形電気機関車が見えます。ウチにとってはEF510カシオペア以来二例目となりますか・・・EF210の入線です。画像手前のEF66 0番台後期更新車入線の流れはなんとなく理解いただけると思いますが、これまでのロクロクコレクションの一層の充実を図るべくで、漸く宿願叶った次第。この後の整備ではナンバー付け以外にプラパンタの塗装も控えています。
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よもやのEF210入線・・・拾い食いでもして狂ったんじゃないかと疑われるレベルです(何
モノはトミックスの初期製品で、0番台と100番台です。この手の機関車はトーシロ以下のウチですから、wikiナントカを見てみたところ制御方式が違ったりとか(0番台1C2M、100番台1C1M)、GTOだとかIGBTだとか、0番台と100番台とで随分相違点があるようです。模型的には外見が若干違うぐらいで、ある意味どちらも製品化とは贅沢な気もしますが、それほど現代(現役)の車両は売れるということです。

トミックスの初期製品は画像の通り解放テコも前面手摺もありません。しかしウチはそういった精密化の施されていないアイテムを見てきた時間が長いためすっかり慣らされており、低価格というメリット然りで抵抗無く受け入れられるのです。額面は前述のEF66 0番台後期更新車との3両トータルで約¥10k・・・値ごろ感十分です。そして肝心なEF210の入線理由、それはずばり「カッコイイ」から。JR形電気機関車の中では洗練されたシルエットと思います。
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EF210はトミックスとカトーとで甲乙付け難いレベルで競作がなされていますが、ウチがトミックスの初期製品は廉価だからという以前に、その選択を決定付けたものがあります。それは「色」・・・EF210の青味はトミックスとカトーとで濃さが大分違い、どちらを選ぶかの選択肢という名の迷いをユーザーに与えてくれます。言うてもウチはメガロポリス沿線民。通勤時のUT最後部から鶴見付近で並走しながらEF210牽引の貨物を追い越す事もありますし、その他もろもろ?で同形を目にします。そういった機会を通じてウチはトミックス製を「正解」と判断したわけですが、これはあくまでも好みです。

そんなこんなで入線したメガロポリスゆかりの機関車3両ですが、未だにこれらにマッチするような被牽引車(コンテナ車やタンク車)は1両もありません。しかし安心してください、ウチはEF30重連にE26系カシオペアを牽かせるような馬鹿です。EF210にもきっとク5000あたりを牽かせるのでしょう(ゲス顔
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by odoriba96 | 2015-12-28 15:27 | 9ミリ(総合) | Comments(0)
2015年 11月 12日

爆報に次ぐ爆報で今日からウチも「あいつらやっぱりプ口ミスや!!」

いいいいいいいいいいいいいいやあああああああああああああああああああああ!!!!



いきなり本題ですが、いつものngiにトンデモない糞情報がupされウチの残り少ない毛髪がメルトダウンを起こしました(爆
カトーからEF13/マヌ34/スハ32その他製品化です!!

言わずもがな、先日の大栄車両タイプキットや鉄コレ東武3000/3050系など、ウチの財布を疲弊どころか直撃し海の藻屑へと帰せしめるニューアイテムリリースの嵐は、攻勢を緩めるどころか死体蹴りにも等しい致命傷を与えんとするメガトン級の糞アイテムをぶつけてきたのです(何

そんなわけで今日はいつもと違い、冷静を装って個々のアイテムについて触れたいと思います。
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>●3072 EF13 7,500円+税
後述のマヌ的にはマッチングするのだろうけれど、あんまピンと来ないカマw
ウチ的にはマヌの衝撃が激しすぎて単にボヤけているだけなんだろうけれど、それ以上語れないのも事実。まあ購入対象にはならないかと。


>●10-1320 スハ32系 中央本線普通列車 7両セット 14,500円+税
俗に言う「馬鹿基準」の特定旧客列車シリーズだが、今回はこれまでの仕様を覆す重大なポイントが2ツある!!

>●カプラーは全車アーノルドカプラーを装備。編成端用にナックルカプラー及びアダプタを付属。

それみたことか!!
何百回でも何万回でも言うが、20系以前の固定編成でない旧客群はその組成自由度故の編成のバリエーションが星の数ほどあり、故に9ミリでも実車が動態保存のそれを除けば死滅した21世紀の昨今にあっても人気の高さを誇るわけで、万国共通のアーノルドカプラーによりメーカーを超越した数多の組成が出来る事は何よりの魅力なのだ。カトーの「馬鹿基準」シリーズはそれをオミットし、自社カプラーのカトカプNJPにしてあまつさえの台車マウントとし、他社製品との組成はおろか既存自社製品との互換性すら亡き者としたのだ。本アイテムも製品名を特定路線に絞ってある以上は、これまで同様編成両端のみアーノルドで通用できるはずで、それを改めたというのは「何かが」あったのだということだ。

>●行先表示シールを付属(シール内容:長野行、松本行、新宿行、甲府行の各種を付属)

それみたことか!!
何百回でも何万回でも言うが、サボの表現なぞはオプショナルの範疇の極みであり、好む向きとそうでない向きのニーズが両極となるものだ。貼付選択式にしておけば双方のニーズを満たせるところ、例によっての「馬鹿基準」でこれまでのシリーズでは車体印刷済みサボによって事実上の固定編成とされてしまっていたのだ。特別な事でも何でもない、当然の仕様に帰結しただけ。カプラーでガタガタぬかしたのはウチみたいな一部の偏執狂的キ◎ガイぐらいだろうけど、印刷済みサボは全体的に相当評判悪かったはずだよ。
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兎に角、ウチ的にはマヌ34の製品化も開いたクチが塞がらないほどの衝撃であったが、それ以上に本シリーズの今後の展開に関わってくるであろう上記2ツのポイントも見逃せない。無論、これらが今回発表の「中央東線普通列車セット」のみに適用される可能性もあるわけで、どのみち予断は出来ないだろう。ただ、急行列車であっても本シリーズのこれまでは、付属する荷物車も郵便車も例外なく編成間は融通の利かないカトカプNJPだった事を考えると、本セットに2両含まれる荷物車/郵便荷物車がアーノルドカプラーで世に出てくるのは大きな変化と言わざるを得ないのだ。


>●7009-2 DF50 茶 7,000円+税
どうやら上記の客車セットとマッチさせたい的な位置付けのアイテム。中央東線のDF50、即ち長野機関区配置のDF50は長野~甲府間で運用され、計8両が1965(昭40)年7月のDD51投入による捻出で転属するまで活躍した。該当車番は1~6、9、33の各号機で、うち33号機のみが新製配置で他は敦賀第一機関区からの転入である。本アイテムに附属するインレタ式車番の内訳は>41・529・539・542 とのことで、長野配置車と掠りもしないw もっというと配置8両のうち1~6号機の6両は、屋根肩Rが深く前面窓も大きい独特の初期型なので、この多数派が欲しくば有井製を求めるべしといったところ。ウチは既にトミックスの昔の茶色製品が手許にあるので、これは間違いなくスルー。


>●10-1340 E233系 8000番台 南武線 6両セット 16,000円+税
プレハブ一族の中でもウチが好きなのはE217とE233、南武線のそれは通勤途上にいつも目にするし、カラーテープに印刷された沿線ロケーションのシルエットが楽しい。そのシルエットで目立つのはセンターの「多摩川に架かる下路アーチ橋」だが、丸子橋あたりのイメージか?ちなみにこのシルエットの中には洗足学園音楽大学もあるのだ!!それはさておき、ウチ的には「短すぎず長過ぎず」の6連というのが良く纏まっていて、かつ実車は6両全てが仕様を違えていて・・・

  1号車 クハE233 8009   ※WIMAXアンテナ搭載
  2号車 モハE233 8009P  ※予備パンタ搭載
  3号車 モハE232 8009   ※SIV/ICD搭載
  4号車 モハE233 8209-M-P
  5号車 モハE232 8209
  6号車 クハE232 8009   ※ATACSアンテナ準備台座有

といった按配で見どころもあるので、実はコレは結構欲しい。そもそも、既にトミックスが先に製品化しているのに何故求めない?とも思うが、出来ればカトー製が良いという心理が働いているからだ。これはウチの親父がカトー(というか関水金属)信者であったことが大きく作用していて、他社製品であっても万遍なく遊んでいるはずのウチにあっても「血統」には抗う術が無いわけで・・・多分、そういうこと(何
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それと同じくngiの別ポストでは

>■関連製品
 10-255/256 101系総武線緩行線色6両基本/4両増結 10-447 205系南武線6両セット
 10-493 205系1200番台南武線 シングルアームパンタグラフ(6両)

とあるが・・・あれ、10-490は?
う~ん、絶版なのかね(知ってた)w 他方、十数年再生産されていないらしい10-447が挙げられているのは腑に落ちない気もするが、もしかしたら実車の引退後に最終生産的なタイミングがあるのやも知れない・・・希望的観測だけど。




といったカンジで冷静を装って触れてみました(何
しかしここに挙げた以外に、トミックスから忘れちゃいけないキハ55初期準急色が1月予定、そして冒頭でも触れた大栄車両キット、鉄コレ東武3000/3050が年末に押してくることを鑑みれば、もうどうにもならないのです。この中でも予約済みの大栄車両キットは入手確定としても、他はどうランキング付して消去法でセレクトするか?てなわけで、再生産品etcも含めて思いつくまま・・・



・EF13    →要らない
・DF50    →要らない
・大栄     →入手確実
・東武     →欲しいけど6R1本で十分か
・E233南武 →欲しい
・マヌ入り   →残りの毛髪と引き換えてでも欲しい
・キハ55   →やっぱ欲しい
・ED79    →ヘッドマークのASSYだけ入手できれば
・は◎なす  →要らない
・DD51北  →トミックス製が欲しい



ああ・・・何となく見えて来ましたね。案外計画的に予算が組めそう(ホントか?)。
皆さんも表題の通り街金のお世話になんか鉄道模型(それも9ミリ)如きでお世話にならないでくださいね!!
それでは最後に・・・



えぬげーじばんざあああああああああああああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいい!!


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by odoriba96 | 2015-11-12 17:50 | 9ミリ(総合) | Comments(10)
2015年 11月 03日

火曜日の憂鬱~近くにあって遠いもの

本日2件目。
1件目酒場

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RMにおける「伝説」の完全制覇!!
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狂気の形態分類!!
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21年前のウヤ情は!!
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これまた貴重な編成図と動静の総覧!!
てか21年経っても未だに関西でバリバリとか有り得ませんが!!


そんなわけで各パーツのメーカーやアイテム名を書き出していたら・・・

イヤになりました!!(大爆



もうトシなんだなって、ハッキリ実感した。

同じ撮影地に成果が出ようが出まいが何度も足を運んだりとか、半日以上を1本の列車撮影のために費やしたりとか、費用対効果とは縁遠い時間とエネルギーの浪費は若いうちでなければ出来ません。9ミリにおけるアホみたいなモデリングも似たようなものです。
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「トシをとると堪え性が無くなる」
そんなふうに嘲笑していた若い頃の自分がつい先日の事のように思う。
こうして、かつて一番身近だったはずの103系は、相も変わらず遠いままであり続けるのです。

ネコに小判、頭痛にバファリン、ウチに完成品でもう充分です♪


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by odoriba96 | 2015-11-03 18:27 | 9ミリ(総合) | Comments(2)
2015年 09月 17日

魅惑の新製品

唐突ですが、あれだけ散々騒いだ走るシャッター商店街セットですが、冷静になってみると果たしてそこまでして欲しいものか、更にはC59も求めるべきなのかと思い始めました。これは鉄道模型に対する興味の喪失などという極端な流れではなく、単にいつも以上に「ドライ」になっているだけなんだと感じます。少なくとも蒸機についてはC12をスルーしていますから、C59をスルーしても特に不自然?な事でもありません。
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・お花茶屋にて・・・モハ3661先頭の「ターボ君」ちはら台行です。運行灯が字幕の時代。


そして新製品といえばポリバケツメーカーとして名高い有井製作所から京成・芝山3600系の製品化が公となりました。8両は京成と芝山、6両はターボ君の計3種で、それら合切の定価税込で総計¥120420(芋価格は¥96336)ですから、富のまらセットなんて安いものです(あれ?)。

煽らないつもりはありませんが、京成模型ヲタはこれを逃したらもう3600系は手に入らないでしょう。再生産なんて考えられませんし、万一あっても同価格という保証はどこにもありませんから。因みにターボ君はトンネルのこちら側にも顔出し実績があり京急ヲタにも馴染みがありますが、ウチにとっての興味はもはや対岸の火事に過ぎない糞価格だけですw
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by odoriba96 | 2015-09-17 09:13 | 9ミリ(総合) | Comments(2)
2015年 07月 16日

最近の・・・

件の台風11号が通過してしまえば、本土の梅雨明けは確定的と見られる今日この頃。
梅雨明けは夏の訪れであり、そして7月ももう終わる事を意味します。
7月も終わりといえば松屋の模型ショウがありますが、昨年は実母の急逝でそれどころではなかったのを思い出します。

そんなわけで今年覗くとしたら2年振りになるのか・・・と思えど、こんな時に限ってタダ券を持ち合わせていない(爆
やたら完成品ばかり買い込んでいる印象があるかもしれませんが、所詮それらの殆どは中古品なのでタダ券とは無縁の境地に陥るのです。


松屋とな何の関係もありませんが、9月に某P店が浅草にオープンするそうです。俗に言う各事業者とのコラボ店舗の一つであり、東武と某P店のコラボは無論初です。

ここで気になるのは各店舗名物とも言えるサーキットコース× レンタルレイアウト〇 ですが、これまでの他社とのコラボ店舗におけるレイアウトには沿線のイメージに繋がるシーナリィが盛り込まれているのが特徴。例えば品川の京急コラボ店のは八つ山橋梁、川越の西武コラボ店のは西武ドーム、海老名の小田急コラボ店のは箱根湯本駅・・・等々といったところです。

それでは今回の浅草(仮)店の東武コラボでは、やはり隅田川橋梁しか無いよねぇ!と言い切りたいところですが、そうなりえない可能性のブツがあるのを思い出した!

巨大なマリンタワーのパチモンをレイアウト上に勃起させて誤魔化すのだけはご勘弁!!(爆


まあ隅田川橋梁がシーナリィに盛り込まれたら遠路を厭いながらウチの東武車両全部持参して押しかけますよ・・・。
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by odoriba96 | 2015-07-16 17:52 | 9ミリ(総合) | Comments(8)