赤い電車は臼い線

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カテゴリ:9ミリ(電気機関車)( 20 )


2017年 06月 02日

カトー・EF200新塗色のセットアップ

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本日1件目です。
過日入線のカトー・EF200新塗色のセットアップです。言うても、ユーザー付けパーツを処理しただけで特別な事は何一つありませんがw
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カプラーはデフォでナックルが装備されていますが、ウチの客車/貨車はE26系のような例外を除けば端から端まで(?)アーノルドカプラーですので、附属のアーノルドに換装します。
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AW-2ホイッスルは車体色に塗られているケースが多いと感じますが、ここはお約束通りウチの好みで金管仕上げとしています。
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他には、避雷器、信号炎管、無線アンテナ、GPSアンテナ、前面手摺、ナンバープレートを装着してセットアップは了です。ナンバーは会長んトコが14号機なので、ウチは5号機にしました。実車はどちらももうオシャカですがw 

そういえば前面手摺を装着するとケースのウレタンに収まりません(爆 なんか同じような場面が最近あったような・・・と思い返せば、富の「夢空間」w あれのデラックススリーパーとラウンジカーの電話アンテナを連結妻に装着すると、やはりウレタンに収まりません。EF200にせよ夢空間にせよ、ウレタンを一部カットする必要があります。

バックに居並ぶのは、現在の東京口メガロポリスで目にできるであろうカマです。充当列車限定のカマもあれば、目にすること自体難しいカマも・・・。右端の下枠交差パンタのEF210は岡山のカマですので、どれだけ目にできるか?新鶴見のEF210は全機シングルアームらしいですが、ウチには無いのです。こうなると他にも、EF65PFの更新機やEF66 100番台後期型も欲しくなってくる・・・はずですが、これらに適う被牽引車としてはコキ100系列が24両と、日石&OTのタキしか保有しておらず、牽引機の両数と被牽引車の両数のバランスがメチャクチャなのです(爆

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by odoriba96 | 2017-06-02 20:12 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(2)
2017年 05月 27日

カトー・EF200(新塗色)が漸く入線・・・!

本日2件目。

表題の「漸く」という表現は、製品が世に出てから9年も経ているという点でのものです。少なくとも9年前時点のウチは興味を抱く抱かない以前に、完成品に手を染める事を無自覚のウチにセーブしていたわけですから、9年越しの宿願でも何でもありませんw しかし、色んな意味で「その頃の反動」というのは凄く大きいです。
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カトーのEF200新塗色が世に出たのは2008(平20)年で、今回の入手品もそれです。その後は2011年、2014年と3年おきの再生産が確認されており、案外捌けるのが早いアイテムなのかも知れません。
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初回品である2008年ロットですが、前面ナンバープレートの瑕疵でリコール対象となったそうです。症状はプレートが浮き気味に装着されてしまうというもので、今回入手品にはそれの交換用(正常品)のプレートも附属しています。中古品の額面は同一アイテムでもピンキリなので、値ごろ感を覚えるボーダーラインは絶妙を極めます。今回入手品は本体価格で¥6k台でしたから、ウチの中では十分なものでした。

カトーのEF200いいますと「いんばーたーはいてくろこ(何故か英字変換できない)」のロゴが光る旧塗色が先にモデル化されていますが、市場の傾向はというとやはり「現行厨ニーズ」は大きく、寧ろ新塗色よりも相場は落ち着いているのではと感じます。
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※2014年8月21日 戸塚

他方、実車はというと新塗色への塗り替え開始が2005(平17)年頃で、塗り替え完了が2009(平21)年というのですから、案外?遅くまで旧塗色が残っていた事になります。しかし当時を知るウチに言わせれば、白色面積が大きい車体は汚れが大変目立っていて、非常に見苦しかった印象が強いです。
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※2016年10月27日 戸塚

現在、総21両あったEF200のうち籍を有すのは10両で、うち3両は昨年内に運用を離脱。稼働7両のうち所要は3両で残り4両は予備と、かつて鳴物入りの大出力電機として華々しくデビューした面影はありません。商業誌によれば今年内に2両が落ちると明記されていますから、もはや風前の灯、先輩であるEF66よりも先に形式消滅せんとする勢いです。画像は「原則無い」吹田以東の運用に充当された記録ですが、これもいつまで見られる事やらでしょう。

※蛇足ながら9ミリのF級直流近代機(EF60~)で富とカトーのラインナップを比較してみると、カトーしかモデル化していないのがEF200なんですよね。例・・・EF60、EF62、EF63、EF64-0、EF64-1000、EF65-0、EF65-500、EF65-1000、EF66-0、EF66-100、EF210、いずれも富もカトーもともにモデルがあります。他方、EF61とEF67はどちらもモデルがありません。そしてEF200だけはカトーの独壇場なのです。

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by odoriba96 | 2017-05-27 17:19 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(0)
2017年 05月 01日

カトー・EF65 1019号機「レインボー」色

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「夢空間北斗星トマムスキー計画」の一環として入線したPF虹釜の1019号機。附属のユーザー付けパーツを装着します。内訳は信号炎管、無線アンテナ、前面手摺、栓受け、ナンバープレートです(カトカプは任意)。
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各パーツの合いは良いほうかと思いますが、1エンド側のみ装着の栓受けは念のためにゴム系で接着しました。これとは別に、カトーのPFのヒサシはポロり待った無しと定評があるので、ウチの判断でヒサシを外しこれもゴム系で接着しました。ナンバープレートも現行のようなスナップフィットではないので、ゴム系で接着する必要があります。
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前面の手摺は見極めれば問題無く切り出し→装着できますが・・・メンドウなだけですw
早速、モリヤの「北斗星トマムスキー」のヘッドマークを装着・・・キマッています。赤い車体に青いマークは映えますね。確か二度あったと思うのですが1019号機牽引の「瀬戸」なんかはまさにそれ。さらには「彗星」も牽引してますよね。
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青いマークではないですが、弊糞ブログでもう3万回ぐらい再掲しているこの画像、90年代にウチが記録したネタの中では大物に相当する1019号機with「出雲」です。写真判定したところ、現車10両で奥から3両目が2階建てモドキのオハネ14-300「シングルツイン・ツイン」が込まれている事から、米イモ持ちの「出雲2号」1002レとなりましょうか。いわずもがな、「出雲」「瀬戸」の牽引は田端配置であっても品川常駐機の受け持ちなので、1019号機の充当はイレギュラーでした。
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そういえば「エルム」も牽引していますね・・・マークは同じくモリヤ製です。そうか、「夢空間北斗星トマムスキー計画」の流れで、オハネやオハネフを増やしていくのもアリか・・・。なんせ「エルム」はウチも乗車経験がありますし、電源車以外はオールモノクラスなので揃えやすいのです(爆 さらば客車列車~我が手許の編成メモからにも収録してある編成例を抜粋します。

 ★特急「エルム」 1992(平4)年8月6日札幌発 8001レ
 客車は全車「東オク」 DD51 1140・1006ほか牽引
 ※4号車にローレル賞プレートあり

  (上野方)
 1号車 オハネフ25 219 ↑
 2号車 オハネ25 34
 3号車 オハネ25 20
 4号車 オハネフ25 5 ↑
 5号車 オハネ25 231
 6号車 オハネ25 23
 7号車 オハネ25 239
 8号車 オハネ25 8
 9号車 オハネ24 61
10号車 オハネフ25 6 ↑
      カニ24 505 ↓
  (札幌方)

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※1990(平2)年10月21日 上野 「あけぼの」 1002レ

お使いのモニターは正常です・・・って、露出が最悪でどうにもならないのですが、1019号機withブルトレということでこれも触れておきます。「あけぼの」牽引のPFは田端常駐機の受け持ちでしたから、1019号機が牽引した機会はそれなりにあるようです。

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by odoriba96 | 2017-05-01 18:48 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(0)
2016年 05月 31日

EF66 23号機

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1mmドリル刃の補充で作業(いうても軽加工ですが)可能となったので、当該のロクロクに手を付けます。
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そして軽加工終了。
別付パーツはナンバー/メーカースプレート、信号炎管、AW-2ホイッスル、無線アンテナ(選択)、前面誘導掛用手摺、そしてオプションの運転室クーラーです。ホイッスルはいつもの金管仕様とし、無線アンテナも着色しました。そして今回は珍しく、金属製パンタへの着色を試みています。しかし画像の通り言われても判らないレベルです。
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金属製パンタへの着色は「どうせハゲるだろう」という懐疑からこれまで試みた記憶が無いので、作数を以前より絞った(というか意欲が無いだけ)事による余裕の顕れなのかなとも思いましたが、今回は既保有のEF66全てのパンタも塗装する事としました。なおPS22のプラパンタは既に塗装済です。
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運転室クーラー付はこれで3機目です。
ヒサシ無しのオリジナル姿には美しさがありますが、このコテコテな現役感溢れる後天的なバリエーションも好きです。
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手許のEF66はこれで8両、全てトミックス製ですが、民営化後に生まれたカラー(20号機試験塗装、100番台、前期更新色、後期更新色)とオリジナルカラーが4両ずつという絶妙な比率で纏まりました。オリジナルカラーは手前奥から11号機国鉄時代(PS17B)、9号機JR時代(PS22、無線アンテナ)、今回の23号機(PS17B、無線アンテナ、クーラー)、36号機(PS22、無線アンテナ、クーラー、GPSアンテナ)と、時代時代でマイナーチェンジした姿を愉しめたと思います。今後は再三触れていますが・・・被牽引車の充実ですね。最近になって漸くJRコンテナ車入線が果たされましたが先行き不安要素もあり、どうなることやらです(他人事
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by odoriba96 | 2016-05-31 15:49 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(0)
2016年 05月 28日

カトーEF64 1000新更新色の整備とロクロクの蛇足

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過日の3連荘汚買物における最終カットに写る2台のカマ、うち1台のEF64 1000新更新色については別付けパーツを装着し整備しました。それは割とどうでもイイのですが、問題はもう1台のカマであるEF66後期型ヒサシ付で・・・
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ストックパーツのこれを装着したかったのですが、少し以前の某工作中に不手際で1.0mmのドリル刃を折損させてしまい、故、本パーツ装着に必要な1.0mmの開孔が貴重な糞休日に果たせなかったのです。ウチの不手際とは言え、なんともやるせない感慨だけが残りました。
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そんなわけで本日退勤後にこの「刃1本」だけのために寄り道しました。これで次の糞休日に漸く果たせます。手許のロクロクの冷房装置付はこれまでに36号機、および後期更新の34号機をモデリング(んな大袈裟な)していますが、36号機については最終的にPS22Bパンタ・GPSアンテナ装備仕様に落ち着かせているので、手許のロクロクモデルからPS17Bwith冷房装置付Ver.が消滅しています(蛇足ながら逆説的にEF66イコールPS22Bという概念粉砕の記事はこちら)。

なので今回入線の後期型ヒサシ付は付属ナンバーにもある23号機とし、PS17Bwith冷房装置付Ver.をカムバックさせるべく準備と下ごしらえを進めています。ロクロクはヒサシ無しの初期形にも美しさがありますが、後天的な改造でコテコテになった仕様もウチは好きです。要はゼロロクなら何でも・・・ですね。
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by odoriba96 | 2016-05-28 22:39 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(0)
2016年 05月 06日

たのしいゴールデンウィーク~タキ1000増備とEF58大窓入線

ゴールデンウィークといえば「遠出」と「無駄遣い」!!

ウチはその両方を満たす事は無理なので、無駄遣いだけ実践しました(爆
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いつもの中古品、タキ1000ENEOS8両Bセットとゴハチ大窓の入線です♪

タキスパイラルは1月末に一旦終息していますが、その後の余興でジャンクワゴンから6両の入手を経て此度の8両入線ですので、一旦終息後からでも既にブックケース1個分増車していることになります(汗
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タキ1000の車番違い8両セットは、その「B」たるサフィックスから察せられる通り「A」も存在し、そちらは品番10-825。この10-1167は丼門に在庫がある程度の市場在庫ですし、中古価格も定価から3割引き程度と微妙なところではありましたが、結局モノを言うのはタイミングなのです(何
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なぜ今頃ゴハチ?とも思うでしょう。これもタイミングです(何
ウチが既保有するゴハチは2台ありますがいずれも上越形であり、このところマニ36 59タイプスユ168年ぶりのマニ44というように地味に郵便荷物客車が増え続けている反面、地元としてはやはりメガロポリスに相応しい牽引機はと在庫を顧みればロクニの一次車しか有していないという現実があり、そんな折タイミング良く定価の4割引き程度でブルーのゴハチ大窓と遭遇し、お迎えに至ったのです。
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この品番3020-1、実は6月に「音戸」とリンクして再生産予定となっています。ですが何度でも言うようですがタイミングありきです。付属ナンバーは61、31、53、66、69の5種ですが、61号機は論外としても、他のナンバーですら形態的に該当するのは53号機のみのようです。カトーのナンバーはいつも謎チョイスの印象が強いです。
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前述の通り既保有の上越形2台、そして此度の大窓と手許のゴハチは3台のみですが全てブルーです。これは完全に嗜好ですね・・・何でもかんでもウンコ色にすりゃあいいってもんじゃないです。保存機は特にその傾向が強いですね。画像左から86号機(高二)、35号機(長岡)、53号機(宮原)です。
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・大宮

ゴハチはやっぱブルーだと思います。
民営化以後は東海が保有する122号機と157号機のコンビがそれでしたが、122号機は後に茶色くなってしまい、157号機が孤高の青ゴハチとなったのです。ウチがその157号機を撮れた機会は3度ありました。まずは大宮で「いこい」を従えて上京し、水上まで足を延ばしてしまった折のシーン・・・1992(平4)年10月25日のことでした。国境を越えずとも、水上に姿を現した青ゴハチは往年の「北のゴハチ」を彷彿とさせんものだったことでしょう。
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・国府津

こちらは「丹那隧道60周年記念号」として、14系ハザ4両を122号機とプッシュプルした折のシーン。撮影年月日は失念していたのですが、ググった結果1994(平6)年12月4日とのこと。
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・東神奈川~横浜

withユーロで上京、しかも復路はオリジナルカン付という激しい運用!!これも年月日を失念していたのですが、2001(平13)年2月25日とのこと・・・同じ場所で撮影された画像が出てきましたw この時の前年(2000年)の全検で画像の通り黒ゴム化されているのが判りましょうか。白ゴムよりはこのほうが落ち着いて見えますね。果たして157号機は2007(平19)年にひっそりと現役を退き、原型小窓・茶色化のうえリニア・鉄道館へと収蔵されました。

青ゴハチといえば、オープンしたての京都版てっぱくに収蔵されている150号機、あれがブルーなのは嬉しいですね。束のパックも引退後大宮保管時にブルーに復したものの、結局ミュージアム入りに際してお約束の「原型至上主義」でウンコ色になっちゃうんだもんなあ・・・。酉がクハ103-1を中途半端に弄らなかった事然り、150号機を敢えてブルーとしたのは英断だと思います。
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by odoriba96 | 2016-05-06 10:51 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(4)
2016年 02月 13日

カトー・EH500(3次形)とEF64 1000(クーラー搭載車)の整備

先日着荷した汚荷物アイテムの整備です。

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先ずはカトーのEH500(3次形)品番3037-1、お約束の中古品です。
実車との縁は無いようで無い?というか、実はスカ線で新川崎通過時にほぼ目にしていたりもします。モデルは最多のグループでの3次形で、トミックスと此度のカトーが共に製品化しています。


早乙女先生:「目玉焼きとはっ、固焼きですかっ、それとも半熟ですかっ」

中沢くん:「どっちでもいいんじゃないかと・・・」

早乙女先生:「その通り、どっちでも宜しい!」


上記の例に漏れずというか、EF210のようにセレクトを決定付けるポイントが無かったため、両メーカーのどちらにしようか少々迷いました。それでもカトー製を選択したのは、EH級電機の元祖であるEH10(カトー製)を既保有している事、そしてトミックス製は別付けパーツが多いのではないかという懸念からです。
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だがしかし、カトー製も別付けパーツが多かった!(驚
これだったらトミックス製でも良かったですね・・・今更ですが。別付パーツは信号煙管、無線アンテナ、碍子、前面手摺、解放テコ、GPSアンテナ、ナンバープレートです。
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うち、GPSアンテナとナンバープレートはスペアがありませんから、ピンセットで文字通り「ピーン」などと弾き飛ばさないよう、割り箸の先に両面テープを貼った治具等を用いて安全・確実に装着したいものです。
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機番は18号機としました。
別付けパーツも確かに有るのと無いのとではパッと見の印象が違ってきますね。しかし老眼入りかけ(かもしれない)のクチからすれば、やっぱ別付けパーツが多いのは正直シンドイです。今回はお陰さまで一点の破損・紛失も無く装着できましたが、ただの偶然でしょう(何
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続いては同じくカトーのEF64 1000番台(クーラー搭載車)品番3024、お約束の中古品です。
これはトミックスから製品化されていないので選択の余地はありませんでした。最新のロットについては手摺が別体化されていますが、此度入線したのは手摺が一体成型のロット。別付けパーツは信号炎管、無線アンテナ、避雷器、ジャンパ栓、ナンバープレートとEH500と比べれば大人し目?です。
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機番は1041号機としました。
そして既保有の一般色1000番台(1997年製品化初回ロット)とのツーショットですが、敢えて手摺一体成型のロットとしたのはこれと揃えるためなのです。
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EH10とEH500のツーショットも。
国鉄時代に一度潰えたEH級電機の系譜が再び甦ろうとは、民営化ゆえの背景というか時代なのか、何が起こるかわからないものです。

以上、此度の2台の入線は、この頃のタキスパイラルによる相次ぐタキの入線に伴う牽引機増強の一環であり、今後の牽引機会が待たれるところです。
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by odoriba96 | 2016-02-13 12:01 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(2)
2015年 11月 27日

武骨なアメリカン・ボーイ~鉄コレED14の整備

昨日の購入に続く顛末です。

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鉄コレの電関シリーズ(第一弾の名鉄デキは除く)も、東武ED5060、三岐、東武ED5080、岳南と続いてきましたが、それまでは共用動力であったのに対し、此度の国鉄/近江ED14では新規の動力が当然のように用意されました。車輪径が大きいのが何だかユニークです。
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車輪径の大きい事は外からでも目立つ事を意味し、ディスプレイ仕様ではスポークのモールドが良く見えて雰囲気がありますが、動力化するとこれがまるまる無くなってしまうので、その点は正直残念です。止むを得ない部分ではありますが・・・。
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ナンバーは意外にも嵌め込み式でした。ただ取り付け孔が相当キツい(塗膜によるもの?)ので、嵌め方を誤ると破損一直線です。車体側面/フロントデッキ手摺ともども、ナンバープレートを下に置いて上からギュッと押し込むのが確実でしょう。その際には上下を間違えないようにw
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国鉄仕様の1号機にはスノープロウが1両分(2個)付属します。近江の3号機ともども片エンドをダミーにすれば1号機のプロウを3号機にも分けてあげられます。但しこのプロウ、組説にもあるように曲線通過の制約を生じさせます。組説ではフロントデッキステップの最下段をカットするよう指示していますが、プロウの幅を詰める選択肢もありましょう。試走の結果C280はクリアしましたが、それより径の小さい曲線はアウトっぽいので、前述の対策が求められると思います。
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ED14は小柄な車体にPS14のデカパンがカッコイイのです。今回の入手ではいつものように趣味検索でさっさと予約・・・とならなかったのですが、これは最後の最後まで?近江と国鉄の入手数量を迷っていたからです。結果的には見ての通り最低ラインの1両ずつというオチだったのですが、これでもパンタ込みで某丼店で諭吉さん一人相当ですから、ホイホイとは逝けないのです(何
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ED14は1926(大15)年に米国ゼネラル・エレクトリック社より4両が輸入された舶来機関車で、新製直後は東海道線で貨物列車牽引の任にあたり、国鉄在籍時末期は仙山隧道を擁す仙山線の作並~山寺間(当時は直流電化)で余生を過ごしました。

手許の資料の限りでは、1961(昭36)年4月1日現在で仙山線管理所に1号機と4号機が在籍しています。他方、1年ズレますが1960(昭35)年4月1日現在で仙台客貨車区に暖房車マヌ34が4両配置されており、故、まずこの両車は冬季の仙山線で手を繋いでいたものと推察します。これによりカトーのマヌ34のカップリングの幅は私の中で拡がり、是非組ませたいと考えています(無論マヌセットは予約済ですw)。
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国鉄を追われたED14は4両とも近江鉄道へと譲渡され、1988(昭63)年3月の貨物列車全廃まで活躍し、現役62年間の使命を全うしたのです。そのED14ですが退役後の今日もなお4両全てが現存し、且つ一部の何両かは車籍も有しているそうです。実際に本線を走行することは叶わないでしょうが、ともすれば同一形態の保存機関車を4両も残すと言うのは滅多にあるものではなく、その壮観な布陣が何時までも残って欲しいと思います。
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それではお待ちかね?の実車の紹介です。以下、画像は特記以外2010年10月9日の撮影で、且つ彦根駅構内における「近江鉄道ミュージアム」での記録です。この頃は豊郷小学校通いで近江行は頻繁なものでした。時すでに220形が消えてしまったのは寂しいですが・・・。閑話休題、先ずはED14が3両並ぶ壮観な画をご覧ください。左端の4号機は国鉄時代をイメージさせる「ぶどう色2号」の装いですが、これは確か1996~97年頃にイベント性をもってして塗り替えられたと記憶しています。

そしてこの3両、仔細に見ますと塗色以外の部分で個体差を有しています。パッと見で左端の4号機の乗務員室扉窓がHゴム支持、真ん中の2号機の乗務員室扉窓は一枚窓なうえナンバーがフロントデッキ手摺のセンターに位置し、右端の1号機は乗務員室扉窓が二段窓にしてスノープロウ装備等々、何とも言えないコアさがあります。あと尾灯の数も違うようですが、これは取り外し可能っぽいのであまり考えなくてもよさそうです(何
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そして残る3号機の形態もまた違うのがED14が恐ろしい子たる所以!!乗務員室扉窓は2号機と同じく一枚窓ですがナンバーが標準的?な運転席側オフセットとなっているわけで、プロウの有無を別としても4両ぜ~んぶに形態差があるのです。
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※2010年7月2日撮影

近江仕様で製品化された3号機は、パッケージにもあるように機械室の窓形状に特徴があり、画像の海側が「田 口」となっているのに対し山側は「日(を90°傾けたもの) 田」となっており、小柄な車体に突っ込みどころタップリのファニーな存在なのです。
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1号機です。
プロウが厳めしさを後押ししていますが、何故かフロントデッキステップの断面下側までオレンジ色がまわっていません。これだけでも印象が違うと言うか些かヌケた感じがします。プロウ両端のオレンジ色はその代替なのでしょうか。
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2号機です。
フロントデッキステップの断面のオレンジがちゃんとまわっているので、こちらのほうが締りがあります。ナンバーが前述の通り手摺のセンターにあるのが異色ですが、その理由は知る由もありませんw 先の1号機ともども側面の機械室窓を比べてみていただければと思いますが、全部違うんですよね・・・凄い個体差です。でも本当に凄いのは、このED14という機関車が4両全数現存する事なのです。
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※2010年7月2日撮影

3号機は先の側面画像で勘弁していただいて(何 4号機です。
近江色からぶどう色2号への大変身ですが、確かこのいでたちでの本線走行はあったかどうか・・・。どのみち今後自走する可能性は薄いでしょう。前照灯のフードもぶどう色2号への復原時に併せて取り付けられたもので、人間もまた然りですが装飾品云々如何で印象は変わってくるものです。目を凝らしてみると車輪がスポークではなくプレートらしきであるのにも注意。来年の公開日にでも再訪したくなってきます。
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手許の舶来機関車も充実してきました。
鉄コレにおける「旧い」路面電車シリーズは沈滞してしまっていますが、この電関シリーズはコンスタントに続けて行って欲しいものです。
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by odoriba96 | 2015-11-27 12:41 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(0)
2015年 11月 26日

鉄コレED14

本日2件目です。

昨日のピク誌最新刊において、もう一つ大事な事・・・
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マジかよ・・・

これまでピク誌は「東武鉄道特集」においても8000系に触れていますが、ここに来て何を血迷ったのかとも思います。それは、これまでの記事類のそれを凌駕する事が出来るのかという懸念・・・ピク誌に限らず、「とれいん」誌やワム刊「ディテールアップガイド」で詳述されている8000系というコンテンツにどこまで踏み込めるかという事です。尤も、こんな一民鉄のニッチな形式を特集せねばらないのも時代なのかも知れませんが・・・。

確かに実車はかつて712両という大所帯を誇るも、近年廃車の大進捗により都心部の支線と北部ローカル、そして変貌著しい野田線での活躍に縮小しています。野田線での稼働が終焉すれば、動態保存の8111Fは別として6Rが消滅するわけで、ここが大きなターニングポイントととなるでしょう。
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そして本日は疲労困憊な躯を引き摺りながら、退勤後に某浜丼店へ・・・。
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鉄コレもとうとう嵌め込み式ナンバープレートの時代です。
詳細は後日にでも。
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by odoriba96 | 2015-11-26 23:54 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(4)
2015年 11月 20日

最近の工口ゲージライフ!!

ウチんとこにトミックスのEF30が入線して、もう1年半が経っていました

実はこの時の入線以降、数か月後にやはり同じくトミックスのEF30を中古で入線させています。ところがこの個体、どうも入線直後から癖があるというか・・・ノッキングとかではないんですが、走りが重いと言うかなんというか・・・。

そんな事も忘却の彼方に消えていたかどうかは別として、先日思い立ってこの2両のEF30を試走させました。会場?は無論ウチの工作机の端っこのストレートコースです。して、後に増備した方を走行させたところ動きがシブい?なので先に増備したほうと動力台車をトレードし、とっかえひっかえで走行させてところどんどん具合が悪くなり、ノッキング気味とな???

でもって、ふと台車裏面を見やれば・・・
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ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!


トラクションタイヤが溶けてまんがな~!!
これ、間違いなく後に増備したほうの台車で、画像のタイヤは原型がまだありますが、もう片方の軸のタイヤは原型を留めないほどデロンデロンに溶けていました。

おかげで線路には黒色の溶けたゴムが点々と付着し、付随する台車も当然のように溶けたゴムで真っ黒け!!滝のような涙を流しながら台車を分解しクリーニングに勤しんだ事は言うまでもありません(涙
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果たしてクリーニングを終え、新しくカトーのトラクションタイヤを装填した後の増備車は走りも完調!!となり、先に増備したほうともども万全の整備を施しました。画像はモリヤのカシマークを装着したEF30ですが、「海峡の機関車」としての夢ですね。E26系とはカラーもマッチしていますし・・・。無論、実車のEF30の交流区間における設計最高速度が35km/hとか無粋なツッコミですw 模型は全ての不可能を可能にする、その嗜みを満喫するのがホビー・・・のはずです(何
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by odoriba96 | 2015-11-20 22:06 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(0)