<   2017年 01月 ( 18 )   > この月の画像一覧


2017年 01月 30日

Episodeゼロ~キハ110系量産先行車の記録

キハ110系のキハ110形0番台、うち-1~3は量産先行車として生まれました。
急行用としてのアコモデーションを有し、且つ前面をブラックフェイスで纏いスカートの外装をパイプ状とする等、その前衛的なビジュアルはインパクトがありました。今回は何の脈絡も無く?そのキハ110-1~3のブラックフェイス時代の記録を、拙い僅か5葉ばかりのものですが「全部出し」で展開します。
c0360684_2175799.jpg

画像は全て1990(平2)年8月2日撮影です。あれから27年・・・。
まずは東北新幹線からの乗換駅である新花巻でのヒトコマ。姿を見せたのはニューフェイスの名も相応しい、この年の春に就役したばかりのキハ110形0番台による急行「陸中3号」です!!このキハ110系0番台、当時のメモによれば3両編成中の両端がブラウン系リクライニングシートで、中間がバイオレット系リクライニングシートとあります。編成は先頭からキハ110-3・-2・-1でしたから、量産先行車中における奇数車番がブラウン系シート、偶数車番がバイオレット系シートという事になります。
c0360684_21125214.jpg

釜石に到着した急行「陸中3号」です。
新花巻で撮影した-3ではなく、こちらは後部の-1です。して、連結器カバーに大注目!!-3は小振りで銀色のものですが、こちら-1は大振りでグレーのもの。テストケースとして仕様を違えたのでしょうか?興味深いです。
c0360684_21145044.jpg

スイング式のプラグドアも当時は斬新で何とも未来的でした。251系「スーパービュー踊り子」然り・・・。しかし結局大成はしなかったですね。キハ110系でも200番台からフツーの引き戸にマイナーチェンジしています。
c0360684_21183076.jpg

同じく釜石です。
手前からキハ110-3、キハ110-2、キハ110-1です。模型のネタですが、このブラックフェイスにパイプスカートの仕様・・・出して欲しいです。今は昔と違って糞みたいなニッチモデルでも無駄に売れる時代です。
c0360684_21225921.jpg

そして〆のコマ。
「鉄の街」を印象付けるような背景との取り合わせも、今からすれば夢のようです。
そして外野だからこその言いたい放題・・・そろそろピク誌あたりでキハ110系(100系)特集が組まれても良い頃合いかと思います。実車のデビューから既に四半世紀越えの27年、「秋田リレー」へのワンポイントリリーフながらの特急運用への充当、急行運用の廃止、水郡線からの撤退、飯山線眺望車、そして「おいこっと」等々・・・。時代時代で姿を変え、路線間の転配も繰り返されてきたキハ110系(キハ100系)の歴史は、既にそれなりの「重み」が醸成されていると思うのです。

/
/
[PR]

by odoriba96 | 2017-01-30 21:36 | 記憶のレール(国鉄・JR) | Comments(0)
2017年 01月 29日

カトー・キハ110系初入線!!

c0360684_20591636.jpg

1991(平3)年7月27日 小海線営業所(敷地外から)
奥にチラ見しているDD16が気になって仕方ない向きはビョーキですw

あれから26年


ウチが浮世で初めてキハ110系を目にしたのは、この前年の釜石線で乗車した急行「陸中」でして、そのパイプスカートにブラックフェイスのビジュアルは如何にも前衛的でしたが、家族で親父の郷里である佐久へ帰省した1991年夏に目にしたのは、それよりもだいぶ落ち着いた量産タイプのキハ110系だったのです。

小海線の国鉄形DCを置換すべく新車が入るというのは、「鉄道ファン」あたりの商業誌で既知ではあったものの、現車を目にしてみればそこには一つの衝撃と、国鉄形DC終焉の確かな実感が生じたものです。この小海線営業所(長コミ)のクラに収まるピッカピカのニューフェイスの車番はキハ110-106で、この時営業運転開始前か開始直後かは微妙なところなのですが、兎に角入線間もない頃であった事に相違はありません。

翻って本題?からは外れますが、同じクラの左隣に収まる飯山線色のキハ58 681ですが、これの所属は資料上ではこの年も翌年も北長野運転所(長ナノ)ですから、転属ではなく一時的な借入と推察されます。しかしこの頃の小海線には、やはり同じ飯山線色のキハ52のように車体の所属標記を「長コミ」に改めて正式に転属していたハコもありますから、身も蓋も無いのを承知で言えば「資料上と実態の一致は必ずしも100%ではない」とも解せますから、前述のキハ110系の入線とも併せて、何とも入り乱れていた時期だったのです。
c0360684_21223161.jpg

そして肝心の本題です。
キハ110系の9ミリ(完成品)モデル化の嚆矢は言わずもがなのカトーで、その発売は1996(平8)年のこと・・・画像は「鉄道ファン」誌1996年8月号収録のカトーの広告で「ジョイント音も軽やかに」のコピーが今となっては(当時も?)チープな印象がありますw まあどこぞの「!!!!」よりはマシかもですが(爆
c0360684_21262328.png

そのキハ110系モデル、発売から21年を経てウチの手許にもやってきました。永らく9ミリを蒐集しているユーザーからすれば今更感のあるモデルかもですが、ウチはこの間、工作派を気取っていたわけではありませんw 実車を追っかけていた期間が長かったのです。90年代は間違いなくウチの中での比重が実車>模型でしたから。

にしても21年・・・結構なベテランモデルですね。しかし実車もモデルも旧さを感じさせません。やはりあの頃のデザインは20年先を逝っていたのでしょうか?今回入線はお約束の中古品ですが、キハ110のM車とキハ111/112の増結セット、いずれも2015年ロットの計3両です。
c0360684_21284460.jpg

カトーの完成品はトミックスのHG品のそれと比して別付けパーツの少ない印象がありますが、このキハ110系では無線アンテナ、信号炎管、ベンチレータの別付けを要します。まあカトー製でもEH500のような極悪点数の別付けパーツアイテムも存在しますから、何でも例外はありますね。そういえば681系も別付けパーツが多かったような記憶が・・・。
c0360684_21305855.jpg

キハ110系におけるいずれのパーツもスナップフィットで済みますが、信号炎管の取付孔はキツめなので少々コツが要りますか・・・。あとベンチレータはゲートのバリ処理をきちんとしないと見苦しいです(何でもそうですが)。そんなこんなで3両がカタチになりました。
c0360684_21323730.jpg

このキハ110系、カプラーのロック機構と前尾照灯のON/OFF機構が一つのスイッチでシンクロさせられ、アイデアものだと思いました。即ち「ON=カプラーロック・前尾照灯点灯」「OFF=カプラー解放(首振り)・前尾照明灯不灯」となるのです。
c0360684_21403914.jpg

3両で編成を組んでもとりあえず画にはなりますし、小海線仕様と言うても納得?のビジュアルです。しかしこれで終わりではなかったりもします。
c0360684_21413016.jpg

添付のステッカーには小海線のコマも収録されていますが、貼付はまだ先の事です。実は国鉄色のヘンなキハ110系モデルの購入を視野に入れていて、今回の入線もそれと混成させるべくの位置付けによるもの。して、その国鉄色のヘンな(ry に同梱されるステッカーの収録内容がリンク先の説明の通り豊富であり、そちらを全面的に選択しようと考えているからです。その国鉄色のヘンな(ry の実見記事はこちら。

まあ、国鉄色のヘンな(ry 言うても、カトーにおける「ガチ」な小海線アイテムとしてはC56に続いて2品目ですか・・・。まあDD16も十分小海線チックですが、あれは飯山線でも幅をきかせていますからね~。でももちろん保有しています(爆

/
/
[PR]

by odoriba96 | 2017-01-29 22:00 | 9ミリ(気動車) | Comments(2)
2017年 01月 27日

鉄コレ・京阪大津線80形非冷房車入線!!

弊糞ブログ、こう見えても

「けっこう真面目」

です。
ソースは、糞ブログにも関わらず定期的に一定のアクセス数があるからです。
その理由については

「お察しください」


といったところでしょうか(意味不明

そんなわけで、このところ昨日の記事の通り汚買い物大放出・・・と逝きたいところだったのですが、そのupには限度があります(爆 言うても、ウチの場合は従前より弊糞ブログにupしていない汚買い物はごまんとあるわけで、プレミアムフライデーなる糞制度のアジテーションなぞ無くとも、ウチは十二分に無駄遣いという大義を果たしているのです(何

2009年2月の京津線廃線区間の廃線跡探訪記事はこちら(旧ブログ)
c0360684_2294316.jpg

というわけで本題ですw
表題の通り、鉄コレの京阪80形非冷房車が趣味検索より着荷しました。2012年10月発売の冷房改造車は事業者限定アイテムであり、その後のプレミア暴騰は言わずもがな。今回は時代設定が別ですが全国流通のオープンパッケージアイテムとして5年振りの販売となったのです。
c0360684_22133751.jpg

色々見てみます。
排障器周りの車幅灯の有無もポイントです(冷房改造車は車幅灯有り)。
c0360684_22142712.jpg

ドローバーの柄の長さが驚異的に異なるのは一体・・・M車化してしまえば関係無いのですがw

※追記:関係無くなかったです。このドローバーは動力ユニットにも同寸法の成型色違い品が同梱されていますが、試走の結果スーパーミニカーブに対応させるものと判明しました。冷改車のドローバーは画像の通り短いものなので、どの程度のカーブを通過できるかは現時点では不明です。
c0360684_22132885.jpg

添付のステッカーも様子が違います。
冷房改造車は車番も収録されていますが、今回の非冷房車は方向板のみ。何のことはなく、非冷房車は車番が印刷済みなんですね(83-84)。方向板の収録内容は全く同じで、「三条 四宮」「三条 浜大津」「四宮 浜大津」「準急 三条」「準急 浜大津」となっています。

80形言いますと「三条 四宮」が最もスタンダードな運用で仕様とも言えるものですが、早朝/深夜の準急非運転時間帯には浜大津まで各駅停車で運用され、更には毎年8月8日の浜大津における琵琶湖花火大会に際しても浜大津までやはり延長運転され、湖上に華開く花火と80形の美しいカップリングが見られたのだそうです。
c0360684_22303249.jpg

※「鉄道ピクトリアル」誌通巻695号・特集「京阪電気鉄道」より転載

次いで準急運用ですが、これはさすがに定期運用は無く、高床車のやりくりがつかなかった際の完全なイレギュラーであるも、運用に就かせる際にはスジの最も少ない行路に充てたり、乗務員が列車種別確認票を携行する等、一定の対応策は採られていたようです。ピク誌2000年12月号の臨増号「京阪電気鉄道」特集における「京阪大津線の変遷~京都市営地下鉄東西線開業までの10年間~」には、本件も含めた大津線に関わる興味深い記録が収録されており、1997(平9)年の地下鉄東西線直通化による大変革がなされて20年を経ていまなお、認識を新たにさせられます。
c0360684_22302440.jpg

今回の80形非冷房車は、実はウチんとことの大津線車両群とのコンテンポラリーがマッチングする、待望のアイテムであると言えます。80形以外のハコは全てGMキット組みで、500形の台車はカトーの叡電「きらら」のパーツを充てる熱の入れよう?です。しかし悲しいかな、これらのハコの殆どの動力ユニットは鉄コレ15M級の初期動力のそれであり、現状、劣化も然りでほぼ不動状態と見られます。いつか、某氏よろしく動力ユニットを纏めて入手して稼働させたいという意欲「だけ」はありますが・・・。




最後に、youtubeにおける素敵な動画から。
加減速時のレスポンスの良さ、回生制動時の逞しい音色など、80形が「名車」としてまことしやかに語り継がれるエフェクトが濃縮されています。



三条通を往来したイーンターバン、それは永遠に還らぬもの。
鉄道模型はそれを時空を超えて具現化できる、最高のホビーなのです。

/
/
[PR]

by odoriba96 | 2017-01-27 22:56 | 9ミリ(民鉄その他) | Comments(0)
2017年 01月 26日

最近の汚買い物大放出

c0360684_21205596.jpg

先ずは本日の東京駅・・・また「サンライズ」が居ましたw
ついこのあいだの記事でも触れましたが、定期的にウチが東京駅に着くと居るイメージがあります。長距離列車ならではの宿命なのかもですが、大雑把に見ても所定よりも約1時間半遅れという事になります。

その遅延絡みではないですが、職場の同僚が昨日壬生(東武宇都宮線)までヤボ用で逝ったらしいっす。同僚はウチみたいなガチな鉄ヲタではないものの、メトロの7000系や10000系の見分けがつく程度の識はあるというソフト鉄ヲタ(?)。して、彼が春日部から乗車した下りの6050系は床下が雪でビッシリで(浅草まで上って折り返しても全然溶解していないという)、そのうえ何と栃木発車後に


「雪で警笛が鳴らなくなったので徐行します」


とのアナウンス(爆
結果、隣駅の新栃木まで25km/hでの徐行運転と相成ったそうですが、如何にもこのあたりの顛末は東武らしいというか、しかし警笛(タイフォン)が不鳴動に陥るぐらいの「雪詰まり」ってどんだけやねんと思ったのです。果たして新栃木に到着した警笛不鳴動の6050系、なんと警笛周り?にお湯をかけられたそうです(撮影画像も見せてもらいました)。いや~、これはもう6050系にシャッター付タイフォンが増設される日も近いかもですね・・・って、その前に引退してしまいますね・・・(淋


さあ、ここからが本題です!!
昨年末にユーフォ2が了して以後のウチは、ほぼ抜け殻です。のぞみんにも、夏紀先輩にも会えないなんて・・・諸行無常。しかし、そんな最中でも人間汚買い物するのだから恐ろしい。今回はそんな汚買い物というただの無駄遣いについて徹底的?に採り上げたいと思います(もはやネタ切れ)。
c0360684_2185298.jpg

先ずはユーフォ2のサントラである「おんがくエンドレス」!!
密林での予約による着荷です。これは1期のやはりサントラである「おもいでミュージック」について慢心し、入手に手こずった苦い経験に基づいたものです。
c0360684_2117492.jpg

中身は充実の3枚組!!
最近の公休日はこれを小音量で流しながら昼寝するのがムーヴメントになっていますw
c0360684_21191087.jpg

次いで、ユーフォ2のBDマラソン第2巻!!
これも密林での予約における着荷です。カバーイラストはレズ2人で大満足です(何

















c0360684_21375456.jpg

そして、ここからが本当の本題です(謎
20世紀も末となった1999(平11)年、「鉄道ピクトリアル」誌においては、4月号と6月号の2巻で10系客車特集が組まれました。ピク誌における旧客の形式別特集は言うほど珍しくはありませんが、しかし10系客車について特化した号は以後世に出なかったのです。そんな背景を踏まえつつ足元を見た某P店の古書での当該号の額面が、座席車特集の99年6月号で何と9000マソ円という現実に接して目を剥いた事は忘れ得ぬものです。

ウチ?無論リアルタイムに書店で無難に入手しておりますw
余談ながら、1999(平11)年ってどんな年?一言で言えば、横須賀/総武快速線から113系が引退した年だってばよ!!(あとは小田急3100形NSE引退、E26系「カシオペア」デビューとか・・・)
もうだいぶ昔のような感覚がありますが、それほどの時間が経ているという事であり、その上積みから前述の9000マソ円という額面が導き出されたのでしょう(違
c0360684_21425386.jpg

しかし、そんな某P店の糞伝説を打ち破る衝撃の一冊が刊行されました!!
表紙だけでうっわあああああああああああああああああああああああああああですが、ピク誌が10系客車について取りまとめた巻を出すのは、前述の当該号以来実に18年振りというものです。タイトルもズバり「国鉄形車両の記録 10系軽量客車」とありますから、同様のシリーズが今後世に送り出されるのかと勝手に思うと、書店に住み着きたくなります(爆

もう某P店の9000マソ円に苛まれる事はありません。
10系客車に少しでも興味ある向きからヘヴィな旧客ヲタまで、そしてウチよろしく資料過多状態も厭わないただのアホも、必携の1冊となる事請け合い!この1冊でオール・アバウト・10系客車!!です。

c0360684_2155062.png

「そして、次の汚買い物が続くのです・・・」




/
/
[PR]

by odoriba96 | 2017-01-26 22:03 | 汚買い物(おかいもの) | Comments(0)
2017年 01月 22日

表情(かお)は変わるか~レンズカットの効能

c0360684_16531980.jpg

フルリファインされた165系から採用されたレンズカット入りの前照灯パーツが、115系あたりにも使えそうだというので試してみました。
c0360684_16545833.jpg

画像斜め左が165系パーツ、画像斜め右が115系800番台のオリジナルパーツ。どちらも一見同じようですが、ライトケースへの挿し込み脚のある亘りの部分に屈曲形状で違いがあります。165系パーツの画像赤枠部分、結論から言いますとライトケースに干渉します。
c0360684_16581362.jpg

その干渉状態で装着した画がこれ・・・当然のようにパーツは浮いています。この状態でも床板へ組み付け→車体装填してもパッと見は問題ありません。しかしパーツに対しては無理な力が加わっていると考えられ、無理なく収めるにはやはりそれなりに弄る必要があると思います。
c0360684_1705238.jpg

物んの凄い雑ですが、ライトケースをこの状態にします。先程の亘り部分の屈曲の受け側の開口を拡大してやるのですが、それと併せて・・・
c0360684_1721432.jpg

ライトケース内側の赤枠部分のストッパー?も除却します。これが前照灯本体と微妙な収まりの寸法差を生じさせているようで、細かい説明は割愛しますが、兎に角無加工のままですと具合がよろしくないです。
c0360684_1764926.jpg

すったもんだで、最終的に画像の通り無難に収まりました。
c0360684_179025.jpg

点灯させてみます。
確かにこうして見ますと(オーバー表現ではあれど)実感的ではありますが、勘違いしないでいただきたいのは、画像の状態では光量を調節して輝度を低くし、わざとレンズカットが視覚的に捉えられるようにしているということ。恐らくですが、本線上で編成を組んで一定以上の速度で走行させたら、多分レンズカットなんて殆ど認識できないのではと思います。それでも800番台の先頭車4両全ての前照灯をレンズカット入りにしてしまったウチが居る。


 結論:自己満足でしかない



/
/
[PR]

by odoriba96 | 2017-01-22 17:14 | 9ミリ(国鉄・JR) | Comments(2)
2017年 01月 21日

ダブルデッカー四重奏

表題で連想するのは「グランドひかり」。
しかしその後、215系がデビューして八重奏(両端先頭車は1階が無いので)が現出しましたが・・・。
c0360684_20414578.jpg

そして、甲種輸送はこんな四重奏もありました。
1991(平3)年7月8日、大船~戸塚間において根岸線と東海道本線が分岐して程なくの場所にある、飯島跨線橋から撮影したEF66 123牽引の8862レです。被牽引車はキサロハ182、なんと北海道の「スーパーとかち」向けのダブルデッカーです。既に現車は全車解体されているとか・・・時の移ろいは早いものです。

撮影場所の同地点も、現在は線路沿いに戸建が建てこみ開発され、かつての面影無く撮影地としては完全に機能しなくなっています。これもまた時の移ろいを実感します。飯島跨線橋はかつてのウチの居住エリアである本郷台からは自転車圏内でしたから、大船界隈と併せて頻繁に足を運んだものです。

/
/
[PR]

by odoriba96 | 2017-01-21 20:49 | 記憶のレール(民鉄その他) | Comments(0)
2017年 01月 18日

ネタなんか無くてイイんです~勝手に過去ログ

c0360684_1144105.jpg

※2010年6月24日 京急川崎~港町
この月末に1000(Ⅰ)形は現役を退き、京急の旅客車からツーハンドル車が全滅し大きな時代の終焉を告げた。



何かの機会で過去画像を漁ると、ふと目に留まる懐かしいネタがあるかと思います。
今回はそんなネタを初出し如何に関わらず、抽出してみたいと思います。

続きを読む・・・・・・・・
[PR]

by odoriba96 | 2017-01-18 12:20 | 記憶のレール(総合) | Comments(2)
2017年 01月 17日

「スケ色」と「スカ色」(何かの予告編?)

c0360684_22533267.jpg

2011(平23)年1月25日、7時半過ぎの品川駅7番線・・・無論、現在のような改良工事前です。

どんなカタチであれ、スカ線のE217系が朝の品川駅7番に入線という事自体イレギュラーですが、それはそれとして、画像左の「新色」帯を巻いた機器更新編成のY-107(附属編成)と、画像右の「旧色」帯を巻いた未更新編成Y-04(基本編成)とのカップリングを認識ください。E217系の機器更新は約4年を要していますが、その過渡期には画像のようなシーンがまま見られました。

/
/
[PR]

by odoriba96 | 2017-01-17 23:00 | 記憶のレール(国鉄・JR) | Comments(0)
2017年 01月 16日

285系と潮見の支柱(何

c0360684_21432851.jpg

本日出勤時、乗車したいつものUT(上野東京ライン)東行が、東京到着直前に軽い足踏み・・・。案の定というか刹那の直感通り、8番線を285系「サンライズエクスプレス」が塞いでいましたw

東京口で早朝に何らかの輸送障害があった場合にはままあるシーンなのですが、本日は無問題・・・そういえば関西~中京地区での降雪がありましたからその影響でしょうか。実に約1時間半遅れです。
c0360684_2145166.jpg

一方こちらは比較用?の、本年1月6日(金)のやはり遅延で東京に到着したサンライズ。これも本日とほぼ同時刻の約1時間半遅延ですが、何がなんだって異色なのは、9番線に入線させている事です。サンライズの遅着は結構目にしていますが、9番線入線パターンはウチが目にした限りではこの時のみです(現時点で)。
c0360684_21522065.jpg

昨年11月の記事でも触れた、京葉線潮見のイエローストーンヘンジですが、遂に正体を現しました。予想通りというか見たまんまで、やはり新設上屋の支柱に関わるものでした。流れ的に予定調和で正直面白くない?のですが、よく考えてみると東京至近の駅で今更ホームの上屋延長というのも聞かないですよね・・・。そう考えるとやっぱ面白いというか、色々変わってきたんだなぁと思います。潮見が開業したのはウチが厨房の頃だから、そりゃ変わりますよねw

/
/
[PR]

by odoriba96 | 2017-01-16 21:59 | 実車趣味(JR) | Comments(2)
2017年 01月 15日

最近の・・・静鉄ズ

c0360684_221025.jpg

過日の新年会で、某氏から不要分子として譲受した、鉄コレ第23弾の静岡鉄道クモハ103+クモハ104。最近はこれを既存の静鉄ズと卓上に並べたりもしています。

画像右端は、2005年冬発売の鉄コレ初弾にラインナップされた鶴見臨港出自のそれを、退役後は機械扱いで長沼工場内入換車として永らく健在であったモハ20タイプとして仕立てたもの。なにゆえのタイプかといえば、乗務員室小扉が実車は線対称であるのが点対称である事、尾灯が円形であるところウチの横着でガイコツのままであること、パンタから反対エンドへと延びる屋上母線が再現されていないetc・・・という事です。とはいえカラーリングの選択がドンピシャだったのか、ちゃんとモハ20に見える(と思っている)のですから何とかなるものです(何 因みにローズレッドはクレオスの「あずき色」、アイボリーはGMの西武アイボリーです。

翻っての左端の1000形は、プラッツの分散冷房車キット(製造はGM)をべースとした非冷房車です。ベース言うても屋根板のクーラー取付孔を埋設して、GMの東急7000系キット附属のベンチレータを接着しただけのヌルいものです(実に7年前の製作記はこちら)。

クモハ103+クモハ104の実車の退役は1976(昭51)年と案外早期ですが、その後は同車含む100形の殆どが日立や熊本へとセカンドステージを見出しているのは周知の通りです。100形が自社長沼工場における「内製」であり、その100形を駆逐した1000形も外注のステンレスボディの新製車、そしてその1000形を駆逐せんと昨2016年にデビューしたA3000形も外注の新製車である等、環境や路線区間の特性はあれど、地方私鉄にあって中古車の流入が皆目見られない静鉄のキャラクター、ウチは大好きです。

最新のA3000形は奇しくも鉄コレとGMでほぼ同時期に製品化のアナウンスがありましたが、ウチとしてはレディ・トゥ・ランのGM製にまずは軍配を上げ、画像のこれら静鉄ズと並べたいと宿願しております。

/
/
[PR]

by odoriba96 | 2017-01-15 22:29 | 9ミリ(民鉄その他) | Comments(0)