赤い電車は臼い線

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2017年 05月 30日

EF65 2139

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※2014(平26)年8月19日 戸塚

実車はいまや国鉄色へとリバイバルし注目を集めていますが、この頃はありきたりのJRF色であったという。ある日を境に、なんでもないトーシロが思わぬスターダムにのし上がるというケースは、人間界でも鉄道界でも想定しうるものでしょう。

しかし、共通して言えるのは 「もう、あの頃には戻れない」 という事なんでしょうね・・・。

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by odoriba96 | 2017-05-30 20:52 | 実車趣味(JR) | Comments(2)
2017年 05月 29日

終わるコンテンツ、終わらないコンテンツ

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昨日記事の二次元ネタは、言わずもがなの「アイマス」のコミカライズです。そのアニメ版である「アニマス」は2011年のコンテンポラリーであり、ウチにとっての導入部もそこに相当します。しかし、今頃になって何故コミカライズとも思いますが、これの初版が2013年~ですから、「アニマス」以上のセールスポイントがあると見るべきでしょう。
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ウチは昨日退勤後に横浜と戸塚に立ち寄り捜索しましたが、横浜では見つからず、戸塚で3巻以外が揃うという思わぬ顛末に。しかし、これは思い返せばウチの詮索の仕方が悪かったことが何となく解ってしまい、本日退勤後に再び横浜で詮索すれば・・・全巻揃ってるじゃないの(爆 取りあえず何というか、二次元で多くの御託を並べるのもアレなので敢えて控えますが、此度のコミカライズとの遭遇はウチの中でも最近の「大事件」に相当するものです。
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こういうのが

オーラルヒストリー


なのかなぁって思う。
アニメ13話以降の同一時間軸における「完全なる別脚本」、そのインパクトはいかばかりでしょうか。少なくともウチは・・・元気が出てきました。絵師さんの画も美しい!こんな御託を並べるまでもなく!

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by odoriba96 | 2017-05-29 22:47 | おまわりさんこっちです | Comments(2)
2017年 05月 28日

2064レと二次元と

表題からしてどうしようもない感がプンプンですが・・・先ず、カメラワークが糞(爆



本日退勤後の戸塚着時に、時間的に来るぞ!ということで、横浜羽沢以南唯一のEH500運用である2079レ~2064レの「お帰り」である2064レをコンデジの動画で捉えてみました。撮り鉄にとってはどうにもならない完全日没後の走行姿は、やはり動画に限りますね(何

しかし、やってきたEH500の後に続くコキは僅か4両w まあ日曜ですから荷が少ないのは無理からぬことです。それでもこの後横浜羽沢で1時間近く停車時分がありますから、そこで増結されるのでしょうか。目指すは札幌貨物ターミナル!!

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そして・・・久々に降臨の二次元ネタ!
ウチ的にこのコンテンツは「6年ぶり」ですが・・・3巻だけ見つからなかった(爆
そんな中で、手許の数年越しの某仕掛品が再始動するかも知れない気概もあるので、世の中何がおこるか本当に判らないです(何

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by odoriba96 | 2017-05-28 22:43 | ある日の出来事 | Comments(0)
2017年 05月 27日

カトー・EF200(新塗色)が漸く入線・・・!

本日2件目。

表題の「漸く」という表現は、製品が世に出てから9年も経ているという点でのものです。少なくとも9年前時点のウチは興味を抱く抱かない以前に、完成品に手を染める事を無自覚のウチにセーブしていたわけですから、9年越しの宿願でも何でもありませんw しかし、色んな意味で「その頃の反動」というのは凄く大きいです。
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カトーのEF200新塗色が世に出たのは2008(平20)年で、今回の入手品もそれです。その後は2011年、2014年と3年おきの再生産が確認されており、案外捌けるのが早いアイテムなのかも知れません。
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初回品である2008年ロットですが、前面ナンバープレートの瑕疵でリコール対象となったそうです。症状はプレートが浮き気味に装着されてしまうというもので、今回入手品にはそれの交換用(正常品)のプレートも附属しています。中古品の額面は同一アイテムでもピンキリなので、値ごろ感を覚えるボーダーラインは絶妙を極めます。今回入手品は本体価格で¥6k台でしたから、ウチの中では十分なものでした。

カトーのEF200いいますと「いんばーたーはいてくろこ(何故か英字変換できない)」のロゴが光る旧塗色が先にモデル化されていますが、市場の傾向はというとやはり「現行厨ニーズ」は大きく、寧ろ新塗色よりも相場は落ち着いているのではと感じます。
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※2014年8月21日 戸塚

他方、実車はというと新塗色への塗り替え開始が2005(平17)年頃で、塗り替え完了が2009(平21)年というのですから、案外?遅くまで旧塗色が残っていた事になります。しかし当時を知るウチに言わせれば、白色面積が大きい車体は汚れが大変目立っていて、非常に見苦しかった印象が強いです。
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※2016年10月27日 戸塚

現在、総21両あったEF200のうち籍を有すのは10両で、うち3両は昨年内に運用を離脱。稼働7両のうち所要は3両で残り4両は予備と、かつて鳴物入りの大出力電機として華々しくデビューした面影はありません。商業誌によれば今年内に2両が落ちると明記されていますから、もはや風前の灯、先輩であるEF66よりも先に形式消滅せんとする勢いです。画像は「原則無い」吹田以東の運用に充当された記録ですが、これもいつまで見られる事やらでしょう。

※蛇足ながら9ミリのF級直流近代機(EF60~)で富とカトーのラインナップを比較してみると、カトーしかモデル化していないのがEF200なんですよね。例・・・EF60、EF62、EF63、EF64-0、EF64-1000、EF65-0、EF65-500、EF65-1000、EF66-0、EF66-100、EF210、いずれも富もカトーもともにモデルがあります。他方、EF61とEF67はどちらもモデルがありません。そしてEF200だけはカトーの独壇場なのです。

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by odoriba96 | 2017-05-27 17:19 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(0)
2017年 05月 27日

川崎市営埠頭のアフターは(市バス塩浜営業所編)

先日のデハ236里帰り輸送滞泊ですが、その気になる滞泊先はweb上の他の記事にもあるように川崎市営埠頭でした(川崎市営埠頭と言えば1996(平8)年夏にアルゼンチン行きの丸ノ内線車両を追った記事はこちら!現在撮影エリアは保税区域内につき関係者以外立入禁止です)。その川崎市営埠頭でデハ236との対面を済ませた後は、まだ日も高く普段訪れない界隈ということで少々見てみる事にしました。
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東扇島への海底トンネル入口手前の交差点まで戻りますと、門型鉄塔が目に入ります。この直下にはかつて神奈川臨海鉄道の線路があったようですが、現在は撤去され終端部がかなり川崎貨物駅側にオフセットされています。跨ぐ線路はなくなってもケーブルを保持する役割が見た目強そうなので、まだまだ残りそうな気がします。
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とりあえず川崎駅方向のバスに乗車したものの、トイレが近くなったので四谷下町で下車しコンビニのを借りますw 目の前にリンガー◎ットがあるのでここで早めの昼食とも考えたのですが、ハラが重くなるといかんせん行動力が鈍くなる傾向が(少なくともウチは)あるので見送り、市営埠頭側に戻った箇所にある市バスの塩浜営業所を覗いてみることにします。ここの立地は独特で、大通りから脇に入った更にその先の路地の先に所在します。画像の通り、路地の先に市バスが見えますねw
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その路地先に出ればパッと視界が開け、市バス塩浜営業所が展開!余談ながら近所には臨港バスの塩浜営業所もあるので区別が必要ですw 見ての通り、カメラを構えている公道と営業所敷地が一体化したような開放的な雰囲気があります。ここからカメラを時計回りに振りますと・・・
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やっぱり地続きですw
さらに振りますと・・・
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二枚の画像を繋ぎ合わせているので少々おかしな事になっていますが、これが今入ってきた路地を振り返った角度です。何とも、実に営業所敷地内を公道が通っているようなシチュエーションです。
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そんな立地ですから出入庫のコースどりも独特で、赤線が入庫ルート(赤丸は「塩浜営業所行」の降車専用ポール、位置はだいたい)、青線が出庫ルート(青丸は「川崎駅方面行」の乗車ポールで、塩浜方向からの系統の乗車/降車も兼用)です。狭隘な路地で出入庫のバス同士がガチンコしないように振り分けられていますが、この辺鄙な営業所の立地には色んな歴史や理由がありあそうです。
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営業所敷地はT字状の公道を挟んで2箇所に分かれていて、そのうち面積の小さいほうも地続きですからこんな感じに・・・朝の出庫時間帯はガス臭そうだな~w 赤線のペイント矢印が入庫ルートですので、夜間帯は通行量も増える事でしょう。そのトバッチリがダイレクトそうな3棟の狭小住宅、築年数は浅そうですからこの条件で決断したわけで・・・地価もそれなりでしょうか。
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いかにも営業所敷地内で許可を得て撮影なこのアングルも、公道上からのものです。誰か運チャンがいればまあ一言・・・ともなりますが、昼下がりの営業所敷地内に清掃員の方以外人影は見えません。
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そして・・・おっとぉ!時代がプレイバック!
ウチは見ての通り以前にも市バス塩浜営業所を訪れています。愛すべきキュービック、エアロスターK、7E、いまはぜーんぶ市バスからはなくなっちゃいました(※新7Eならまだ居る?)。そりゃ当然ですけど・・・画像から時代を読み取って下さい。PASMO?んなもんねーyo!バス共通カードの時代じゃぁ!それにしても我ながら素晴らしい定点撮影です(何
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そして現代に戻りますが、回送車のLED表示器に妙なキャラクターがw 市バスは1日家族乗車券のポスター等でこの猫様をキャラクターとしているのでその絡みでしょう。

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by odoriba96 | 2017-05-27 08:16 | バス(BUS) | Comments(0)
2017年 05月 23日

川口のデハ236、京急への里帰りの途!!

巷間で散々公にされている、埼玉県川口市青木町公園で長年保存されてきたデハ236の京急への里帰りですが、某氏のレポの通り無事に昨晩旅立ったそうです。

弊ブログのデハ236撮影画像が情報番組で取り上げられた記事はこちら
その2008年2月18日訪問時のデハ236の記事はこちら
ついでではないですが、油壺マリンパークにかつて保存されていたデハ249-250の記事はこちら

さて、ハナシはこれで終わり?ではなく、某氏からのタレコミによればデハ236の里帰りは滞泊を伴うものであり、運送会社からして某所にて滞泊するのではとのこと。それは是非見てみたい!ということで、本日の公休日に連休でもないのに出向いてきました。京急の実車を追う事は殆ど無くなりましたが、やはりウチにとって「昭和の京急」は今でも胸ときめかせるコンテンポラリーなのでしょう。でなければ、どうして足を運びましょうか?
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本日もアツくなりそうなので、熱中症対策を万全にしてお出かけです。
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現地界隈に着きました。って、場所を伏せても画像でバレでしょうw

ところがアタリをつけていたポイントには確かにそれと思しき敷地はあるも、デハ236は影もカタチもありません。こりゃ公道から目に入らないエリアに押し込められたか?とも思い、某氏に結果報告としてメールを送信しつつ、それでも諦め切れないウチがアタリとは全く別方向へと歩いていたら某氏より直電w ウチが居るポイントの状況を説明していましたら・・・
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!!!!!!


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いたぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!


ブルーシートに覆われた細長い躯体なぞ、そうそうあるもんではありません!!見誤ろうはずもなく、あれは滞泊中のデハ236そのものでしょう!!
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接近します!!画像真ん中でブルーシートから顔だけががコンニチワしているファニーな躯体は、デハ236!!1930(昭5)年3月生まれの御年87のご老体は里帰りの途でくつろいでいる様子です。周辺に他の同業者はネズミ一匹居らずで、まあ動かない電車に興味を抱く向きが少ないのは無理からぬことです。
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ズームアップ!!青木町公園からの旅立ちに際して掲げられていた素敵なメッセージボードもそのままです。現役時代はここに運番や種別、海水浴特急のヘッドマーク等を掲げていました。
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ウチが青木町公園を訪れた機会は2度あり、その当時は残っているだけで「もうけもん」と感じましたが、その未来のルートの一つとして「京急への里帰り」というのは絶対に想像出来ませんでした。なぜならそれは究極の理想であったからです。世の中、そんな事が本当に起こるのです。
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里帰りの行先は地元「横浜」。この「横浜」というのは修復後の最終的な安住の地と言われるMMの京急本社新社屋の所在を指すと思っていたのですが、どうやら修繕の場が金沢八景っぽいとも聞きます。それゆえの「横浜」でもあるのでしょうね。
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恐らく今夜あたりにここを発ち、横浜を再び目指すのでしょうか。よもやの里帰り、青木町公園で朽ちながら過ごした時間は、決して無駄ではなかったのかも知れません。

さて、今回のデハ236里帰り搬出記念として、ウチが青木町公園2度目の訪問となった2008年2月18日撮影の、旧ブログ未公開画像を以下に蔵出しします。そこには何故川口にデハ236が来たのかを解く鍵が無いかも?(何
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散々言われている事ですが、隣のキューロクは手厚く屋根付き保存なのに、デハ236は・・・でしたね。この当時でも管理者が違っていたのでしょうか?兎に角、半鋼製電車の野ざらしは致命的です。
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南面は言わずもがな、褪色が特にヒドかったです。京葉線の205系量産先行車のカラーテープが、海側だけローズピンクみたいになっているのを見るたびに、このデハ236の状態を思い出させられたのです(違
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それの乗務員室周り。
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連結器周りなんかも撮っていますが、やはり上回りよりはしっかりしているように見受けられました。といってもそれは9年前の事です。
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車内の製造銘板、「昭和四年」と見えますが?竣工届日は資料上昭和5年3月・・・果たして。
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検査板における検査周期の「51-6」は何となく解しますが、「11-2」は青木町公園での塗り直し時期(平成11年2月?この撮影時は2008(平20)年なので)でしょうか。だとすれば当時でも最後の塗り直しから9年経っていた事になります。
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腐れきったロングシートのフトン。客扉はステンレス製で意外性がありますが、ちゃんとマメに大なり小なり手を加えられていたわけですね。デハ236の廃車は1978(昭53)年3月です。
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そのデハ236に関する解説板がこれです。「市民からの強い要望」というのが川口に保存された経緯というか理由の一つと察せられますが、そもそも本当にそんな要望があったのか、ご都合的にハナシを盛ってやしないか、今となっては謎が謎を呼ぶ解説板の内容です。真実は如何に?

いつかデハ236号の修復が了して、何かの機会に目にすることができたらいいなと願っています。

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by odoriba96 | 2017-05-23 20:11 | 実車趣味(民鉄その他) | Comments(2)
2017年 05月 22日

今日も定刻・・・!

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何十年来と見てきて「空気」のような存在のメガロポリスのフレートライナーも、「意識して」見ると凄い迫力のある事に気づかされるの。そんな5月22日。

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by odoriba96 | 2017-05-22 23:56 | 実車趣味(JR) | Comments(0)
2017年 05月 21日

カトー・キハ110系100番台国鉄色のセットアップ他

先日入手したカトー・キハ110系国鉄色、要は小海線で運用された似非国鉄色モデルの整備編記事ですw 言わずもがな、小海線沿線というか佐久はウチの本籍地であり、且つ親父が碓氷線のアプト式を実見した体験談を耳にした事しかり、信州への一定の所縁(ゆかり)を有するものです。
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今年の1月にカトーのキハ110M車・キハ111/112増結を入手していますが、これは此度の国鉄色入線を見越してのものです。

それではというと、最終的に画像のスタイルに収まりました。キハ111/112は国鉄色のM車と、標準色の増結とで足まわりをトレードしています。つまり、国鉄色は3両ともトレーラーとしたわけです。ウチの中では現時点で国鉄色のみの3連を組む前提は無いという事です。
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その他・・・ステッカー貼付。
ステッカー台紙における「側面ドア窓表示」ですが、これは小海線車両における注意喚起のものであるようです。実車ではドア窓下辺にキッチリ合わせて貼られているようですが、これを9ミリでやろうとすると下辺のRをカットせねばならないという・・・なので、若干の隙間を挟んでの貼付です。寧ろ、このスケールでは気にならないレベルですが、これもまたそこまで見越して(ry 無論、既保有の標準色3両を含めて6両全車施工しました(標準色に附属のステッカーにも、この注意喚起コマは込まれます)。
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あとは側面の行先字幕。
何の参考にもなりませんが、以下の通りです(爆

・キハ111/112国鉄色
前面=ともに「普通」(黒地に白字=小海線はこの仕様)
側面=下り向き左側面「小諸」、上り向き左側面「小海」

・キハ111/112標準色
前面=キハ111(下り向き)「ワンマン」、キハ112(上り向き)「普通」
側面=下り向き左側「「ワンマン小諸」、上り向き左側「中込」

・キハ110国鉄色
前面=下り向き「八ヶ岳高原列車」「臨時」、上り向き「ワンマン」
側面=下り向き左側「野辺山」、上り向き左側「ワンマン小淵沢」

・キハ110標準色
前面=下り向き「快速」、上り向き「ワンマン」
側面=下り向き左側「野辺山」、上り向き左側「ワンマン小淵沢」
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何となくお察しかとですが、キハ110の国鉄色と標準色は、ペアで「八ヶ岳高原列車」としていますw
この画に描いたようなチープな銘の「八ヶ岳高原列車」ですが、要は多客期における小淵沢~野辺山間の増発区間列車を指します。本数が複数本あるので「◎(数字)号」が付与されますが、各駅停車ですし自由席なのでオーバー表現な気もw しかし、そうは言うても前面助士側窓上部に「八ヶ岳高原列車」なる長方形の表示板が追設されるので、何だかんだで特別な列車なんでしょうか?

画像の通り、キハ110国鉄色のタラコ(首都圏色)の下り向き(小諸方=幌枠が無い側)に、その表示板を再現しています。これは添付ステッカーに薄手のプラ板を台座とし、ゴム系でライトケース下辺(助士側窓内側)に接着したものです。実車でも、このタラコでの「八ヶ岳高原列車」運用実績がweb上での画像検索で確認できたのでこうした次第です。
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此度のキハ110系国鉄色セットに込まれるステッカーの収録内容は、確かメーカー公式サイトでも触れられていたはずですが、関係無くウチでも告知させてもらいます(爆

・前面表示幕
黒地に白字の「普通」 ×6
緑地に白字の「ワンマン」 ×6
白地に黒字の「臨時」 ×6

・側面行先表示
小 淵 沢
野 辺 山
 小  海
 中  込
 小  諸
ワンマン 小淵沢
ワンマン 野辺山
ワンマン 小 海
ワンマン 中 込
ワンマン 小 諸
各×8

・側面ドア窓表示 ×12

・前面窓表示(八ヶ岳高原列車) ×3

・優先席表示(※キハ111/112のみ)
旧タイプ(2016年3月頃以前) ×8
新タイプ(2016年3月頃以後) ×8
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前面へのステッカー貼付は御大のとこでも言うてましたが、先ず側面ガラスを外し(側面字幕窓を小突くと外れやすい・・・絶対に強引に引き抜かないこと!)、更には屋根板も外すとやりやすいかと感じました。そして肝心のライトユニットは、爪楊枝などで前照灯を外面から押し出すという・・・。まあ各自工夫で願います(メーカー推奨の所作ではないので一切の責を負いません)。

さて、この画像の通りキハ110標準色の下り向きの前面が「快速」なのは完全なるお遊びですw 現在、小海線に定期列車での快速は存在しません。かつては、小諸~中込間の「快速」や、小諸~小淵沢間における閑散区間を通過する「快速きよさと」「快速たてしな」が存在しました。現在はいずれも普通列車化や統合で姿を消しています。ですが小海線キハ110系の前面幕は手動なので、お遊びでこうした次第(爆

それではというか、予定調和ですが、かつて(約20年前)方向幕対照表ファンでもあったウチのフィールドノートから、その「快速きよさと」「快速たてしな」が存在した90年代の方向幕対照表を御開帳して締めくくりたいと思います(実車運転室は開放型なので、その外側からの目視による記録です)。

・小海線営業所(長コミ) キハ110-100 キハ111/112-100(側面)

 01 回   送
 02 試 運 転
 03 臨   時
 04 団   体
 05 小 淵 沢
 06 臼   田
 07 野 辺 山
 08 小   海
 09 中   込
 10 小   諸
 11 ワンマン 小淵沢
 12 ワンマン 臼 田
 13 ワンマン 野辺山
 14 ワンマン 小 海
 15 ワンマン 中 込
 16 ワンマン 小 諸
 17 快速 小淵沢
 18 快速 野辺山
 19 快速 小 海
 20 快速 中 込
 21 快速 小 諸
 22 ワンマン快速 小淵沢
 23 ワンマン快速 野辺山
 24 ワンマン快速 小 海
 25 ワンマン快速 中 込
 26 ワンマン快速 小 諸
 27 ワンマン快速きよさと 小淵沢
 28 ワンマン快速たてしな 小 諸
 29 快速きよさと 小淵沢
 30 快速たてしな 小 諸
 31 (空 白)

・小海線営業所(長コミ) キハ110-100 キハ111/112-100(前面)

 回   送
 試 運 転
 臨   時
 団   体
 普   通
 快   速
 (空 白)
 ワンマン
 ワンマン普通
 ワンマン快速
 (空 白)×4コマ

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by odoriba96 | 2017-05-21 22:33 | 9ミリ(気動車) | Comments(0)
2017年 05月 19日

国鉄色を纏ったJR形気動車モデルと・・・

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本日退勤後に浜丼に寄り、画像の書を見つけて手に取り、求めてしまいましたw 何が何だって、表紙がかっこ良すぎるんじゃぁ~。 それは兎も角として、何が決定打となったかというと・・・
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付録のコレっすね。
実は昨年も同じ付録目当てで入手しています。まあ実際にこれを有効活用して撮影に出向くかというと、そんな可能性は限りなく低いです。しかし昨年には実際に出向いたケースもありますから、全てにおいて断言はできません(何

しかしこんな小冊子付録で色めき立つのは・・・我が国の鉄道路線における大動脈の一つである、メガロポリス沿線民であるというのが大きいでしょう。弊糞ブログでもいちいち触れていませんが、EF200は最近でも見ましたし、早朝の新鶴見(信)でゼロロク(!!)とEF64 1000のメガロポリス便が並ぶ瞬間をスカ線の車内から見てしまったりもしています。

ゼロロクは画像の誌でも詳しく触れられていますが、撤退は確実に進んでいて、もはや目にできる事自体が奇跡的なものになりつつあります。しかし、そうは言うてもウチの中でのゼロロクはいつまでもメガロポリスのスターであり続けます。かつて90年代、ピギーバッグの先頭に立つゼロロクなぞどれほど腐るほど見てきたでしょうか。

蛇足ながら、例のEF64 1000のメガロポリス便、戸塚での早朝上りの撮影ですが、土休日は被るリスクがデカいのでやめた方が確実です・・・老婆心ながら。理由はまあ色々ありますが、ウチは実際にそれ狙いで被られて放心状態の爺さんとか見ているからねw
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それはさておき、浜丼にわざわざ出向いた理由の本題はこちら!
ご予約していた、カトーの特別企画品であるキハ110系100番台国鉄色です。カトーにおいては、C56に続いて二例目となる「小海線モデル」の見参です。商品名に「小海線」の活字は見えないのがチョッと残念?
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カトーの「特別企画品」は、従前の「限定品」とは異なり再生産の含みをもたせています(前例では北越急行681系スノラビとか)。他方、ASSYパーツの設定が機能性パーツを除いて無い等の制約があります。例の暖房車入り中央東線客車列車セットや、「安芸」のシャッター商店街マニセットなぞが最たる例でしょう。ですので此度の国鉄色セットも機能性パーツ以外のASSY設定はありません。しかし、画像の通り本セットには「小海線キハ110系用ステッカー」が附属しますが、これのバラ頒布が無いのは惜しいですね。通常品のキハ110系を小海線仕様に仕立てるにはうってつけのものです。
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前述の通り「特別企画品」には再生産の途も残されてはいますが、このキハ110系国鉄色の実車は昨2016年度内の入場で既にキハ110系標準色(一般色)へと復されており、この出で立ちを見る事は出来なくなっています(ウチが実見できたのはこの時のタラコだけですw)。となれば現行厨のニーズも喪失してしまったわけで、ウチの私見では恐らく再生産は無いものと考えます。

画像の通り別付けパーツも未措置ですので、このあたりも含めてのレビューは後日に改めます(小淵沢方が幌付きね・・・メモメモ)。

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by odoriba96 | 2017-05-19 22:30 | 汚買い物(おかいもの) | Comments(0)
2017年 05月 15日

2001(平13)年10月14日、仙台発石巻・気仙沼線を駆けたお召し列車の記録

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「鉄道の日」である10月14日に結婚披露宴を催した鉄ヲタならウチは知っていますが(何 その「鉄道の日」にお召し列車が運転された記録は今や都市伝説に近いものではないでしょうか。例えそれが平成の御世の出来事であっても。

そんなウソのようなマコトの記録、弊糞ブログでも10年に一度と言われる大ネタを惜しげも無くぶちまけます(5年前にぶちまけたクロ157の回想記事はこちら)。そう、表題の通りの2001(平13)年10月14日(日)に、仙台から今やBRT化されてしまい二度と列車の走る事のなくなった気仙沼線の志津川までお召し列車が入線・運転されたのです。これは天皇皇后両陛下による、第56回国民体育大会(国体)ご臨席のための宮城県ご訪問及び、登米町でのバスケットボール競技会のご視察に伴うものでした。

このお召し列車運転の報を「確実なもの」としてウチが知り得たのは、何と前日(!)の10月13日(土)のこと。それまで2ちゃんで「お召し列車運転は10月14日!」なるスレがあってロムってはいたものの、正直信用していませんでした(爆 それが確か前日の新聞記事で確実である事を知ったのです。そんなわけですからお召し列車運転を見据えて10月14日を休日としてはいなかったものの、単に鉄ヲタイベントが集中するであろう日曜日であった事から、「たまたま」休みにしていたのが幸いとなり、現地への出撃と相成ったのです(当時もシフト制の職種勤務でした)。

さあ、時空を超えよう。2001(平13)年10月14日の感動よ再び・・・続きを読む
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by odoriba96 | 2017-05-15 13:09 | 記憶のレール(国鉄・JR) | Comments(0)