赤い電車は臼い線

odoriba96.exblog.jp
ブログトップ
2015年 07月 24日

鉄コレ・岳南電車ED402

c0360684_10432335.jpg

昨日退勤後、某秋葉に寄り道して発売されたばかりの鉄コレ・岳南電車ED402と動力を求めてきました。鉄コレの私鉄電機は東武ED5060、三岐ED459、東武ED5080がリリース済で、今後更には近江ED14もアナウンスされており楽しみなところ。同じ鉄コレでも路面電車シリーズはニューリリースが停滞してしまっているので、私鉄電機シリーズはコンスタントに継続して欲しいものです。
c0360684_1045321.jpg

端梁にはダミーカプラーが装着されていますが、アノルドカプラー換装に際してはこの端梁を外す必要があります。そのアーノルドカプラー用にちっちゃな端梁(画像右)が付属するのが親切なところ。
c0360684_10492543.jpg

車体前面の飾り帯に何やら欠けが見えますが、これはメーカー瑕疵の類ではありません。
c0360684_10523682.jpg

このようにデッキの手摺を挿し込む(というか潜り込ませる)孔が開いているためです。
c0360684_1054885.jpg

というわけで動力化成りました。前面ガラスのフチに色の回り切っていない箇所があったので、分解のうえ色挿ししておきました。当然自己責任で・・・。画像は2エンド側(吉原方)で、前面窓は運転士/助士側ともパノラミックウインドウです。
c0360684_10562388.jpg

次いでこちらは1エンド側(岳南江尾方)ですが、前面窓の運転士側に注意!EF80-37(有井が製品化しています)みたいなHゴム窓を付き合せた変形窓になっています。なお画像のアーノルドカプラーは動力に付属するものではなく手許のストック品です(動力付属品はグレー成型)。

ここでいきなり実車編ですが、弊ブログの旧ブログにおける岳南訪問記事をリンクしておきます。

3年振りの岳南路・2010夏!あの原風景へ~ (前編・元京王3000を堪能)
3年振りの岳南路・2010夏!あの原風景へ~ (中編・今なお健在!HB&ABFの躯体)
3年振りの岳南路・2010夏!あの原風景へ~(後編・岳南にED501と「突放」あり)

c0360684_1133241.jpg

上記リンク先記事にも画像はありますが、より鮮明な記録をば。2007年3月に岳南を初訪問した折のED402です。2エンド側(吉原方)の前面窓はノーマルで・・・
c0360684_116038.jpg

1エンド側(岳南江尾方)はご覧の通りミスター変形です。窓ガラスが破損した際の修繕でこうなったのでしょうか。興味尽きない顔立ちです。
c0360684_119938.jpg

模型編に戻って早速ワムハチと繋げてみました。ウチのワムハチはカトー・トミックス・河合と三社混成なので凸凹ですw ED402の次位から河合・カトー・トミックスと繋げていますが、画像でもそのサイズに違いのあるのが判りましょうか。岳南の貨物輸送は既に廃止されてしまっていますが、後年に見られたコキとの組み合わせも楽しみたいところです。

※画像の通り、片エンドのライトレンズを紛失しました。心当たりはあります(爆
[PR]

# by odoriba96 | 2015-07-24 11:13 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(2)
2015年 07月 21日

続・最近のあることないこと

★また大津か!

といっても本線も今回は絡んでいますが・・・。して何事かと言えば京阪電鉄がユーフォニアムの記念乗車券発売&大津線にお約束のラッピング電車運行!ということ。

大津のラッピングといえば旧ブログにおける「HO-KAGO TEA TIME TRAIN」を追うの記事の通りそれが頂点でありましたが、此度のユーフォラッピングもインパクトはあるも、訪問に値するかという自己判断はNOなんですよね。「けいおん!」の頃は2次元に対する土壌が薄く何かにつけて鉄道とリンクさせるというか、言わばこじつける傾向がウチの中では少なくともあったと思うのですよ。

それも幾年か経てば土壌、大仰に言えばスキルも変化していて、今日日においてユーフォはユーフォそれ単体だけでコンテンツを楽しめるウチが居るのです。よってラッピング電車が走ろうが宇治線沿線に聖地があろうが数千円する紙切れが発売されようが、それらに向かい猪突猛進という気は微塵も起こらず、作中におけるサウンドに耳を傾けストーリーとキャラクターを咀嚼する事こそが、ウチにとってのユーフォに対するベストな本懐となっているのです。
c0360684_1755528.jpg

★まだ生きていた曽根田駅駅舎!

弊ブログに長年遊びに来ていただいている向きが如何ほどかは不明ですが、画像の駅舎に既視感はあるでしょうか?そう、2009年の仙石線103系さよなら運転の帰途に偶然発見した福島交通曽根田駅駅舎です。それにしても6年前とは・・・小学生の例を引き合いに出すまでも無く、何もかもがアッという間です。

この曽根田駅駅舎が何なのかと言えば、旧ブログ記事の末にもある通り「取り壊し→高層ビル化」となるはずであったところ、福島交通自体の会社更生法適用然り、更には2011年における先の大震災などのネガティブにより高層ビル化は計画凍結され、何と曽根田駅駅舎は今なお現存・現役であり、お色直しもされているというのです!

その曽根田駅の近況画像はググれば直ぐに出てきますが、2009年とは異なり屋根板は臙脂、外壁はクリームと明るい装いにチェンジし、そのうえ趣味的には目障りだった清涼飲料水の自販機が正面入り口脇から姿を消しています。果たして、これを訪問の好機と捉えるべきか・・・。




★福島交通1116号のこと

福島から保原・梁川・掛田・伊達、湯野を結んでいた福島交通軌道線。花巻電鉄のそれに通じる馬面風味な電車が何とも風流で、路面電車ファンにとっては印象深いものがあります。その軌道線車両はお約束通り9両が保存車として散ったものの、現存するのは1/3の3両のみで、その中でも特に状態の悪い1116号についてはだて路面電車保存会の手で2008年より修復が開始されていましたが、リンク先の最終記事の通り先の大震災以後暫くして記事更新が途絶してしまい、気にかかっていました。

果たせるかな1116号、何と保原ロータリークラブの呼びかけによる資本注入で今春に復原されていたのです!客観的にはまさに急転直下、それまで前述の保存会が地道に粛々と進めてきた復原作業を過去のものとしてしまうのではないかというぐらいの勢いであり、2014年の秋に協三工業へと運び込まれたかと思えば、プロの手であっという間に修復が進み今年4月には復原成り、もと居た保原に還りお披露目となったのだそうです(→復原後の1116号については「台車近影」でも取り上げられています)。

修復費用は1100万円、それを公募で賄うというのですから当の保原ロータリークラブの影響力もありましょうが、何より実際に復原が成された事が全てでしょう。語弊を承知で言えば保存車両の類というものは、立場が変われば「あってもなくても良いもの」です。だからこそものを言う、いわばその保存車両の命運を決するのは資本なのかも知れません(無論、その車両を残すと言う目的を集約する事が前提ですが)。日本は国土面積に対して、保存車両が比較的多いように感じます。故にか、蒸機であれ路面電車であれ、遊園地の遊具感覚で残したツケが今になって巡っているのでしょうか。
[PR]

# by odoriba96 | 2015-07-21 18:39 | 実車趣味(民鉄その他) | Comments(2)
2015年 07月 20日

最近のある事無い事

c0360684_2119353.jpg

先日入線のキハ55系準急色ですが、いつの間にか諸整備が済んでいました(何
それにしてもこのビジュアル・・・ウットリしますね。倍くらいの編成長にしたいという欲目も出てきました。
c0360684_21204851.jpg

諸整備いうても別付けパーツのポン付けですが・・・。
まあ色々思惑があって、スノープロウを装備したのはキハ26/55各1両、いずれもインレタ収録の新ニイ所属車番を転写。他のキハ55は、門タケ、鹿カコの所属ナンバー(いずれも1961年4月時点)のインレタ収録車番を転写しました。全車共通項としては貫通扉渡り板を車体色のものへと換装、台車排障器の装着及びウンコ垂れ流し管の装着です(汚
c0360684_21235498.jpg

車番インレタ転写に際してはこれまでクリアーコートの吹き付けをデフォとしていましたが、このキハ55系は透明ベースのマスクインレタであること、そして糊の状態が良好であった事から、ノータッチ状態での経年変状について実証検分したい意図もあり、敢えてクリアーコートはせずそのままという暴挙に走っていますが・・・経過が興味津々です(ケース保管時にはビニール袋で内梱しています)。
c0360684_21292696.jpg

いーざやー

たーのしーきー

まーどいーせーんー
c0360684_21295898.jpg

ドヴォルザークが似合う夕景が身に沁みる季節の今日この頃です・・・(3話参照)。
[PR]

# by odoriba96 | 2015-07-20 21:31 | 9ミリ(気動車) | Comments(4)
2015年 07月 18日

横浜市営地下鉄ブルーライン・快速運転開始!

とまあ表題のままですが、まずウチは本日も当然のように出勤、して快速運転のデータイムは横浜不在・・・となるわけですが、そんなナリでも快速運転開始の片鱗を味わう事は可能なわけで・・・
c0360684_21142583.jpg

お約束のウチ最寄りの踊場駅時刻表!
c0360684_21145232.jpg

まずは凡例!

ニ=新羽行、▲は当駅(踊場)始発・・・OK?
c0360684_21154546.jpg

うっわああああああああ!!新羽行&踊場始発大増便いいいいいんんん!!


新羽行は踊場基準でも改正前までは土休日の深夜にしか見れず、踊場始発も平日のラッシュ時や土休日の初電ぐらいでしか存在感がありませんでした。

それが此度大増発というかそうなったのは見ての通りの理由があるわけで・・・
c0360684_21185199.jpg

画像は土休日ダイヤですが、データイム快速運転時間帯の大雑把な流れですと以下の通りとなります(画像は踊場発あざみ野方面行発車時刻表です)

・07分発踊場始発あざみ野行は、11(10)分発快速に上永谷で追い越されます(接続)

・01分発湘南台発新羽行は、11分発快速に新羽で追い付かれます(快速の新羽以北は各駅停車)

・・・ということです。
踊場始発の存在は新羽行の裏返しであり、即ち同義の踊場行が存在するのです。但し踊場には追い越し設備が無いので、上永谷での追い越しとなります(踊場は折返し用のY線が存在)。

これまでのデータイムダイヤは7・8・7・8・・・分ヘッド、即ち「7.5分ヘッド」で8本/1時間であったところ、此度の改正により快速を含めて10本/1時間となり、確かに駅によっては10分空く区間があれど実質的に増便されており、単純に普通を増便するという保守的なプロセスに留まらず、既存の地上設備を活かしてでの快速運転は意欲的であるとウチは捉えています(だが確かに、例えば中田→舞岡乗車だと場合によっては最大16分待ちになるよね・・・当然のように一部区間は不遇をかこう事になります)。

まあ悪意に満ちた人間が大勢を占める浮き世にあっては、これを単に

オナ二ーダイヤ


と捉える向きもあるかも知れませんが、そもそも鉄道ダイヤなんてそんなもんです(爆
スカ線のダイヤ(SSを除く)に接している身からすれば、まだまだこんなもんは序の口ですよ(大爆 スカ線のそれはオナ二ーどころか完全な皺寄せ自虐ダイヤですから。
c0360684_21345946.jpg

因みに快速の運行番号はウチの予想通り「R××」でした。ウラは取ってあります(謎

そんな〆は懐かしき1000形の画像・・・それも朝ラッシュ時の「踊場」行です!
ウチに確か方向幕あったな・・・2000形のかも知れませんが。撮影箇所は上永谷駅で、見ての通りホームドアもない「一世代前」の景です。
[PR]

# by odoriba96 | 2015-07-18 21:40 | 実車趣味(民鉄その他) | Comments(0)
2015年 07月 17日

【悲報】 三連休の天候はオール快方 【なんてこったいヽ(;´Д`)ノ】

c0360684_23412483.jpg

だが然し・・・!!



c0360684_2344335.jpg

三連休なんて糞喰らえだが、チームもなかの三連星は最高だよな!!


※紙袋の中身は白松がモナカです(謎
[PR]

# by odoriba96 | 2015-07-17 23:53 | おまわりさんこっちです | Comments(0)
2015年 07月 16日

最近の・・・

件の台風11号が通過してしまえば、本土の梅雨明けは確定的と見られる今日この頃。
梅雨明けは夏の訪れであり、そして7月ももう終わる事を意味します。
7月も終わりといえば松屋の模型ショウがありますが、昨年は実母の急逝でそれどころではなかったのを思い出します。

そんなわけで今年覗くとしたら2年振りになるのか・・・と思えど、こんな時に限ってタダ券を持ち合わせていない(爆
やたら完成品ばかり買い込んでいる印象があるかもしれませんが、所詮それらの殆どは中古品なのでタダ券とは無縁の境地に陥るのです。


松屋とな何の関係もありませんが、9月に某P店が浅草にオープンするそうです。俗に言う各事業者とのコラボ店舗の一つであり、東武と某P店のコラボは無論初です。

ここで気になるのは各店舗名物とも言えるサーキットコース× レンタルレイアウト〇 ですが、これまでの他社とのコラボ店舗におけるレイアウトには沿線のイメージに繋がるシーナリィが盛り込まれているのが特徴。例えば品川の京急コラボ店のは八つ山橋梁、川越の西武コラボ店のは西武ドーム、海老名の小田急コラボ店のは箱根湯本駅・・・等々といったところです。

それでは今回の浅草(仮)店の東武コラボでは、やはり隅田川橋梁しか無いよねぇ!と言い切りたいところですが、そうなりえない可能性のブツがあるのを思い出した!

巨大なマリンタワーのパチモンをレイアウト上に勃起させて誤魔化すのだけはご勘弁!!(爆


まあ隅田川橋梁がシーナリィに盛り込まれたら遠路を厭いながらウチの東武車両全部持参して押しかけますよ・・・。
[PR]

# by odoriba96 | 2015-07-16 17:52 | 9ミリ(総合) | Comments(8)
2015年 07月 14日

ユーフォのBD2巻着荷!!

本日、何事もなく?退勤し帰宅すると・・・
c0360684_2116392.jpg

密林から不審物が!!!!!
c0360684_21165945.jpg

ユーフォのBD2巻着荷してたあああああああああああ!!これがあと5回も続くのです(憤死


c0360684_21183948.jpg

早速再生!ちょっと背の低い夏紀先輩ぐうかわ


c0360684_21194484.jpg

シャルロッテ(ベベ)みたいな目の久美子ぐうかわw


c0360684_21204272.jpg

金管に映える久美子ぐうかわ


c0360684_2121635.jpg

夏紀先輩だけエスケイプした低音パートぐうかわ?


c0360684_2122086.jpg

クラのパーリー忘れとったあああああああ!!ていうか姓が「い◎み鉄道」の社長みたいで好きになれねぇな(爆


c0360684_21241434.jpg

雑賀頼子さんノッポでやんす・・・


つうか例のナックル先輩、本名の読みは名来(ならい)なのね・・・(汗
c0360684_2125393.jpg

世界のキャメヤマモデルでのBD視聴は格別である!!


[PR]

# by odoriba96 | 2015-07-14 21:32 | おまわりさんこっちです | Comments(4)
2015年 07月 13日

本日の禿げあがる一葉

c0360684_204974.jpg

準急色の向こうは岡軌


なかなか遠出が叶わない昨今、思いを馳せてみます。
[PR]

# by odoriba96 | 2015-07-13 20:50 | 9ミリ(総合) | Comments(0)
2015年 07月 12日

キハ55系準急「あさま」!

久し振りにマトモな鉄分記事です。ウェヒヒ

現在、北陸新幹線の東京~長野区間便の名称として用いられている「あさま」は、その時代時代のコンテンポラリーから在来線電車特急時代のイメージが強い向きが大勢かと思います。しかしここにきて、では「あさま」の起源は如何なる列車であったか?と問われて浮かぶイメージとなると、ピンと来ない向きもまた大勢でしょう。

その「あさま」なる列車が生まれたのは1961(昭36)年3月改正の事。「よねやま」(901D・904D)とともに903D・902Dとして新潟~長野間に新設された準急列車がその端緒であり、従前、普通列車で7時間を要していた同区間を実に4時間足らずで結ぶという、まさに「大気動車網時代」の寵児面目役如たるものでした。「あさま」を名乗るにも関わらず浅間山の麓まで来ない?というのは上辺のハナシで、実際には長野~小諸間は普通列車として連続運用されています(912D・913D)。

準急色も眩しいキハ55系の新潟機関区(新ニイ)所属車でデビューした「あさま」ですが、翌1962(昭37)年12月には名古屋~長野間の客車準急「きそ1号」と統合され、名古屋~新潟間を直通する急行「赤倉」へと発展を遂げます。「あさま」の名称自体はそれまでの準急「妙高2号」(夜行)の改称へと充てられ、DC準急で生まれた名称は1年少々で夜行客車準急へとたらいまわしにされます。

夜行通過区間であるがゆえに「車窓から浅間山の見えないあさま号」とかそんな皮肉が出たかどうか、はたまたそれにケチがついた?のか、翌1963(昭38)年10月の碓氷峠粘着運転開始に合わせて準急「あさま」は急行格上げのうえ「丸池」へと改称され、此処で「あさま」の名はとうとう一度お蔵入りしてしまいます。在来線電車特急以前の「あさま」のイメージが定着しないのはローカルさ然り、僅か3年における複雑な変遷もそれに輪をかけていると言えましょう。

その後は1966(昭41)年8月の直江津電化から遅れる事2ヶ月後の10月改正で、上野~長野間を結ぶ電車特急として181系による2往復が新設され、生まれ変わった「あさま」は新たなる歴史を刻み始めたのです。そして1997(平9)年9月に在来線から新幹線へとスイッチし、2015(平27)年今日の北陸新幹線開業後も長野区間便として「あさま」は健在であり、リスタートから間もなく50年を迎えるその名にエールを送らずにはいられません。
c0360684_1222628.jpg

そんなわけで入線・・・無論中古ですがw
安ければ良いとも限りませんが、トミックスの近年のアイテム(敢えてHGとは言わない)は得てして高額なので、やはり廉価(とも限らないのですが)な中古市場に頼ってしまいます。此度のキハ55系ですが、実車のコンテンポラリーが1980年代までをカバーする(1986年まで活躍)急行色のほうが人気があるのに対し、準急色は旧すぎるのかそれとは対照的に比較的入手しやすい事もあり、M入り4連でほぼ基本セットの税込定価相当でした。

車番が相変わらずのインレタですが4両と両数もまだ少な目ですし、前述の通り「あさま」は新潟機関区受け持ちなのでその所属車番にしてみようと目論みます。以下は1961(昭36)年4月1日時点の新潟機関区におけるキハ55系の配置車番です(おもな充当列車は「あさひ」「月山」「あさま」「よねやま」)。


 キハ55・・・213 214 215 230 231 240 241 242 243 244 245 246 247 (計13)

 キハ26・・・233 234 235 236 237 238 (計6)


「あさま」「よねやま」の信越国境越え然り、勾配線区への対策として当然のようにダブルエンジンのキハ55配置が多くなっています。編成は4連で基本的に3M1m(Mはダブルエンジン、mはシングルエンジンの標記)のようである事から、今回入線の4両もキハ55が3両、キハ26が1両の内訳としています。車両仕様ですが車番の通り全て一段窓車であり、バス窓車は配置無し。これも今回の入線に反映しています。

車番インレタの転写もさることながら、別付パーツの類も少々あります。
しかし早速の夏バテ?なのか、そんな気にもなれず・・・。積み上げる箱はいや高く、やがてそれらに埋もれ行く日も本当に来るのかもしれません(何
c0360684_1651039.jpg

キハ55系準急色の実車における活躍期間は、1956(昭31)年以降恐らく1965(昭40)年頃までと察せられ、1986(昭61)年まで現役であった急行色と比すると何とも短命でした。その準急色から急行色へスイッチした製造年次ですが、二次資料のうえでは昭和34年度車(キハ55-138~、キハ26-122~、キロ25-14~、キロハ25-6~)とされていますが、例えば昭和34年度車であるキロ25-28やキロ25-43の準急色の記録(ピク誌№729)が残っていたりと、必ずしも資料上の解釈と実態が100%合致していたかどうかは疑わしい面もあります。
c0360684_1701424.jpg

前述した通り、キハ55系における時代時代のコンテンポラリーは国鉄末期まで見られた急行色の比重が高いようで、トミックスの本アイテムについても市場での需給状態にそれが顕れているようです。しかし私的にはこの準急色は言うなればキハ55系に端を発したアイデンティティであり、寧ろ後発のキハ58系等にイメージをとってかわられた急行色よりもスマートに映え魅力を感じるのと共に、何と言っても模型的には蒸機との親和性がハンパ無いんですよね・・・。準急色の活躍期間たる1950~60年代といえば、国鉄線上の蒸機は北海道から九州まで掃いて捨てるほど溢れていたどころか、ヘタすりゃ山陽本線だってまだ蒸機牽引です(全線電化は1964年・・・和田岬線を除く)。
[PR]

# by odoriba96 | 2015-07-12 12:18 | 9ミリ(気動車) | Comments(2)
2015年 07月 11日

ユーフォが炙り出した・・・

弊倶楽部メンバーと、その近親者の方々の意外?な素顔・・・。


・弊倶楽部の会長様は学生時代にパーカッション担当であり、且つそれにより推薦入学を果たしているという大物!

・そして会長様のニョーボもまた学生時代パーカッション担当であったということ

・ウチの基地外トークにいつも付き合っていただいている某氏は軽音楽部出自。これは既出ですが・・・

・その某氏の令嬢はパーカッション担当!

・更にその某氏のニョーボは学生時代何とUFOニアム担当であったということ!


う~ん、偶然にしては出木杉クンですが、それほど巷間における吹部率は高いのかとも思います。
で、肝心?のウチの出自はというと・・・
c0360684_2220529.jpg

糞写真部ですが何か(涙


画像は中軽井沢駅至近の超有名撮影地ですが、空気が澄んでいてかつガスっていない浅間山を望むのはナカナカ難しいなか、ロケハン下見前泊一切無しのぶっつけ本番でこの絶景が望め、居合わせた他の同業者と交歓した感動は20年近く経った今でも忘れ得ません。その東信の母なる山・浅間の懐を駆けるのは「白山」305M!ボンネットスタイルに施すカラーリングとしては賑々しく賛否がありますが、ウチはこのカラー結構好きですよ・・・。1997(平9)年3月8日の事でした。
[PR]

# by odoriba96 | 2015-07-11 22:27 | おまわりさんこっちです | Comments(2)