赤い電車は臼い線

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2015年 04月 20日

トワイライトが来る前に~よもやま備忘録

このところ思わせぶりな記述ばかりですが、まあ最終的な答えは同じなので(何

先のダイヤ改正で廃止された「トワイライトエクスプレス」は、9ミリではトミックスとカトーがラインナップしています。前者は実車の登場からさほどのインターバルを置かず1990(平2)年に発売、後者はずっと遅れてというか今更感満点で2011(平23)年に発売しています。改めて見ますと両者間の20年の開きって驚きです。

ここではメーカー問わずというか、9ミリでトワイライトを愉しむうえでポイントとなりそうな(と私的に感じた)項目を抽出し備忘録的に纏めてみます。

★1989(平元)年7月 「トワイライトエクスプレス」運転開始
当初は団臨扱い。編成も変則の9両にして、以下の通り。

※青函間は逆編成
↑大阪
 1号車↑スロネフ25-500  スイート/ロイヤル
 2号車 スシ24   ダイナープレヤデス
 3号車 オハ25-550   サロン・デュ・ノール
 4号車↓オハネフ25-500  Bコンパート
 5号車 オハネ25-560   Bコンパート
 6号車 オハネ25-560   Bコンパート
 7号車 オハ25-550   サロン・デュ・ノール
 8号車↓スロネフ25-500   スイート/ロイヤル
     ↓カニ24
↓札幌

今からすれば驚きなのが、1編成中にサロンカーとスイート/ロイヤルが2両ずつ組み込まれていたという事。豪華寝台列車を売り文句にした「団体臨時列車」であったから出来た芸当なのかも知れません。電源車側連結の8号車のスイートルームは、展望窓越しに見えるのはカニの妻面だけな上に発電機の騒音と隣接した、かなり気の毒な仕様であったと思われます。

専用塗色のEF81は103号機への施工を皮切りに、先ず運転開始当初は3両(103・104・113)を用意。やや間があって114号機も登場。1991(平3)年4月には第3編成の運転開始に備えて44号機、更に同年7月には43号機が同様の装いになって登場しました。43・44号機の2両は前面窓が当初白ゴムのままで且つEG灯も小型のグループであり、それまでの4両とは一線を画しました。
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★B個室寝台「ツイン」「シングルツイン」を連結
1989(平元)年11月運転分からオハネ25-510/オハネ25-520の組み込みを開始し、編成は以下の通り。

※青函間は逆編成
↑大阪
 1号車↑スロネフ25-500  スイート/ロイヤル
 2号車 スシ24   ダイナープレヤデス
 3号車 オハ25-550   サロン・デュ・ノール
 4号車 オハネ25-520  ツイン/シングルツイン
 5号車 オハネ25-510  ツイン/ミニサロン
 6号車 オハネ25-560   Bコンパート
 7号車↓オハネフ25-500   Bコンパート
 8号車 オハ25-550   サロン・デュ・ノール
 9号車↓スロネフ25-500   スイート/ロイヤル
     ↓カニ24
↓札幌

★一般臨時列車化による編成変更
依然としてサロンカー及びスイート/ロイヤルは2両ずつの組み込みでしたが、しかしそれは長続きせず同年12月からの一般臨時列車化(第2編成登場?)、そしてB個室寝台車の増備によって編成を以下のように改められます。この時、約半年間ですが編成両数が9両に出戻ったのが特筆されましょう。

※青函間は逆編成
↑大阪
 1号車↑スロネフ25-500  スイート/ロイヤル
 2号車 スシ24   ダイナープレヤデス
 3号車 オハ25-550   サロン・デュ・ノール
 4号車 オハネ25-520  ツイン/シングルツイン
 5号車 オハネ25-520  ツイン/シングルツイン
 6号車 オハネ25-510  ツイン/ミニサロン
 7号車 オハネ25-560   Bコンパート
 8号車↓オハネフ25-500   Bコンパート
     ↓カニ24
↓札幌
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★スロネ25-500を増結
続いて1990(平2)年7月からはスイート/ロイヤルの中間車タイプが登場し組み込まれ、これにより2015(平27)年3月廃止までの最終的な10両編成スタイルが出来上がったのです。編成は以下の通り。

※青函間は逆編成
↑大阪
 1号車↑スロネフ25-500   スイート/ロイヤル
 2号車 スロネ25-500   スイート/ロイヤル
 3号車 スシ24   ダイナープレヤデス
 4号車 オハ25-550   サロン・デュ・ノール
 5号車 オハネ25-520  ツイン/シングルツイン
 6号車 オハネ25-520  ツイン/シングルツイン
 7号車 オハネ25-510  ツイン/ミニサロン
 8号車 オハネ25-560   Bコンパート
 9号車↓オハネフ25-500   Bコンパート
     ↓カニ24
↓札幌

★リニューアル工事
2001(平13)~2002(平14)年にかけて、車両内外に亘る大規模なリニューアル工事がなされ、外部塗色については黄帯の上下に細い銀縁が入るようになりました。他にエンブレムの意匠変更や一部窓埋めが施されています。

★スロネフ25-500に雨樋(水切り)取り付け
1991(平3)年末から1992(平4)年にかけてと推測されますが、スロネフ25-500の展望窓外部に雨樋が追設され、顔つきが多少なりとも変化しています。モデル的にはトミックスが2014年ロットの新塗色仕様発売まで雨樋無しで通したため、旧塗装仕様は雨樋無しの登場時タイプしか存在しません。カトーについては発売年の通りで雨樋付きのみの製品化です。
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★EF81への連結器交換及び衝撃緩衝装置取り付け
トワイライト塗色のパーイチの象徴とも言える前面スカートの衝撃緩衝装置一式ですが、これは従前の並形自連ではナックルの隙間によって乗り心地の低下及び騒音が発生し、これがトワイライトでは機関車と隣接したスロネフ25-500で顕著となるに及び、1991(平3)年7月より順次施工されたものです。メニューとしてはそれまでの並形自連を密着自動連結器(密自連)へと交換し、その復心装置や並形自連との連結時における上下動抑制装置などの組み込みです。施工日は以下の通り。

 EF81 43  全検入場  1991・7・20
 EF81 44  臨時入場  1991・9・6
 EF81 103 臨時入場  1991・11・9
 EF81 104 臨時入場  1991・7・10
 EF81 113 臨時入場  1991・9・30
 EF81 114 臨時入場  1991・12・12

103・104・113・114・44号機についてはトワイライト色化後から上記工事までの間にインターバルがありますが、43号機については全検入場然り日付的に見てトワイライト色化と同時施工と考えられます。

★EF81 113号機に飛沫除け取り付け
正式な名称を得ないのですが、113号機に1991(平3)年11月の一時期(2週間程度?)に取り付けられたものです。取り付け箇所は2エンド側の頭頂部で、本州内牽引時に隣接するスロネフ25-500の展望窓へのカーボンの飛沫による汚損を抑える目的があったものとされます。結局正式採用には至らず試行のみで終わりましたが、衝撃緩衝装置然り、展望窓への雨樋追設然りでスイート旅客への気遣いは相当なものであったようです。

★「トワイライトエクスプレス」上京
昨今の世代には想像も及ばないでしょうが、民営化後であっても例えばJR北海道の「トマムサホロ」が四国まで遠征したりとか、このトワイライトの上京といったイベント性の強い広域運用がわりとなされていたのです。今は他社への乗り入れが忌避されるような時代になってしまいましたが・・・。

その上京は1991(平3)年3月5日に上越線経由で果たされ、正調ヘッドマークを掲げたEF81 104牽引の一行は同日10:08に今はなき浜松町のカートレインホームに到着。そこで展示公開がなされ、14:10に浜松町を発ち最初のトワイライト上京という歴史の一項を綴ったのです(2005年にも再上京のこと)。この時の編成は客車11両編成であった事が確認されていますが、具体的に「何が」平時より1両増結されていたかは定かではありません。


※参考文献:「鉄道ファン」誌通巻342・344・345・354・355・361・363・367・370・372・373・425の各号ほか。wikiは一切参照していませんので情報に齟齬のある事を含んでください。
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# by odoriba96 | 2015-04-20 13:01 | 9ミリ(客車/貨車) | Comments(2)
2015年 04月 19日

ロクロクに始まりパーイチの予感!?(有害図書は90年代にあり)

基本的にシフト制のウチらは土日に公休の割り当てられる事はまず無く、故に土日の出勤は慣れた?もので・・・。そんな本日、いつもならこの時間帯に貨物のスジは無いのですが、神戸方遠方からはスバラしいシルエットが近づいてきます。
キタキタキター!!
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※A線のE217系が接近していますが、安全な箇所で撮影しています

後期更新の24号機!!


やっぱロクロクはカッコエエ・・・。
ゼロロク(ロクロクの0番台を指すそうです)との遭遇は無沙汰ですが、相も変わらず健在なのは嬉しいですねぇ。昭和生まれの古豪が、単機牽引であれだけのコキ車を高速でリードするのですから、やはりゼロロクのポテンシャルはタダモノではない気がします。
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実車趣味以外の最近はというと、有害図書を発掘し嗜むという人外の道に走っていますw
画像は「鉄道ファン」誌1989(平元)年10月号(通巻№342)・・・実に四半世紀前の商業誌です。

※以下の画像、全て同誌から転載
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「エルム」大躍進!!


臨時「北斗星」の位置付けゆえに列車名には様々な候補があったようですが・・・。実はウチが初乗車したブルトレこそがこの「エルム」(上り)なのですよ。ロクゴの初代虹釜の1019号機(セントーク)、懐かしいなぁ。イレギュラーで「出雲」(上り)を牽引した時は早起きして横浜まで仲間と撮りに逝ったものですw
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デデゴ無双!!


キャプションにはこうある。

「函館ー札幌間ではトワイライト・エクスプレス運転日にはエルムと北斗星をあわせて、なんと往復で10本のDD51重連ブルトレが行きかうことになる」

そりゃそうでしょ、北斗星が3往復体制で6本、そこにトワイとエルムで4本なんだから・・・って考えは旧いですね。そんな贅沢な時代が確かにあった・・・そう、それが90年代です。そしてその時代を駆けた寝台列車はやがて永遠のものとなるのです。
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トワイライト、デビュー!!


終末期は「一億総葬式厨化」により数多のメディアに蚕食された感のあるトワイライトですが、四半世紀超の履歴は伊達ではなく、それなりの遍歴を辿っています。運転開始当初は団臨で電源車を含めて9両編成・・・
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そして専用塗色のパーイチは密着式自動連結器(密自連)ではなく、且つ衝撃緩衝装置一式もない!!つまり・・・

ラウンドハウスブランドのEF81トワイライトは「タイプ」ではないのでは?


と考えます。このあたりの実車における考証は数日後に纏められるはずです(謎
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編成最後部を客室とする発想の寝台列車はトワイライトが始祖でした。その後「カシオペア」や「ななつ星」にオマージュされているのは周知の通りです。
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「北斗星」も外観塗色自体に目新しさはありませんでしたが、JR東日本/JR北海道とで数多の構成違いの寝台車バリエーションを展開し、増大する青函トンネルブームに端を発したニーズに呼応する、まさに成長の過程にありました。その「北斗星」もいよいよ8月で終焉・・・列車も然り、ウチ自身もトシをとったなぁと思います。
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この頃の「鉄道ファン」誌にはトミックスとカトーのカラー広告が必ず付帯していました。毎月毎月、どんな新製品がアナウンスされるのか楽しみだったものです。無論、それらの殆どが手に入れることなぞ叶わなかったわけで・・・その反動が四半世紀後の今日を支配していると言えましょう。

「輝け!僕らの90年代」


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# by odoriba96 | 2015-04-19 22:45 | 実車趣味(JR) | Comments(0)
2015年 04月 18日

最近の~E235系再び目撃!ほか

木曜日に目撃したE235系試運転ですが、昨日金曜日の出勤時にも同じスジで離合しました(画像はありません)。何となくアタリはつけていましたから、やはり早起きして品川で激写するべきであったか・・・。土日がウヤなのは察せられるとして、果たして来週平日も同スジで走るのか気になります。
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そんな最近ですが、地元駅におけるポスター。
かねてより「急行」運転をアナウンスしていましたが、最終的に「快速」の呼称で落ち着くようです。
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旧ブログからの移行で京急分は皆無に等しくなりましたが、体面上のそれとは別にウチ自身のアイデンティティの中では資料蒐集は継続しています。それにしても600(Ⅱ)登場時のなんと湘南美人なこと・・・。
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ほぼ一週間前の記事の通り、某丼店で入手したパーイチ前面ガラスの不良交換ですが、一昨日に留守電に連絡があり昨日交換せしめてきました。そのガラスを実装するのはもう数日後の落ち着いた頃合いにでもとします。

そして蛇足ながら「寝台列車で楽しむ鉄道模型のお葬式」シリーズ第2弾・・・ウチはてっきり「konozama」だろうとタカをくくっていた某中古通販は、まさかの発送通知メールときたもんだ!

来週、大物が来ます・・・


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# by odoriba96 | 2015-04-18 22:32 | 9ミリ(総合) | Comments(0)
2015年 04月 16日

E235系目撃!!~「あれから30年」

今を遡る事30年前(1985年)の初頭・・・当時の地元であった本郷台から大船にかけての一帯、即ち大船~戸塚ないし大船~本郷台の沿線で、ウチは205系量産先行車の甲種輸送と公式試運転を目撃した記憶があります。無論、当時消防2学年程度であったウチからすれば国電の新車なぞとは思わず、そのステンレス車体に薄緑帯のビジュアルから「どこかの地下鉄?」程度の認識でしたが・・・。

あれから30年


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!!!!!!!!!!


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※トリミングしてあります

未来プレハブきったああああああああああ!!


205系量産先行車が終の活躍場所をウチの勤務先沿線である京葉線に見出した事は、何か深い因縁があるように思えてなりませんでした。そして、このE235系「サスティナ」もいずれ場末の地に活路を見出すのか・・・。人生50年の理を当て嵌めるならウチはE235系の場末に接するのは難しいかも知れませんが、今朝方出勤時の期せずしての出会いは30年前のあの日を電撃的にフラッシュバックさせられ、深い感慨を覚えたのです。

このE235系、画像手前から2両目にE231系500番台の片割れを挟んだナゾな凸凹編成ですが、純然たるE235系は幕板が立ち上がって張り上げ屋根風味であり、E233系までのそれよりは洗練されている印象があります。ま、フロントのドットパターンのグラデーションは好き嫌いが分れそうですが・・・w この手の車両はまず乗車してみないと言い切れない部分があるので、先ずは量産車の登場然り営業運転(秋期予定)が待ち遠しいです。
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# by odoriba96 | 2015-04-16 22:24 | 実車趣味(JR) | Comments(2)
2015年 04月 15日

パーイチの予感!トミックスEF81(初期型・東日本色)ほか

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先週の記事で何となく触れていた7両目のパーイチですが、交換用の白ゴムガラスの不良手配がまだ成されていないので、シビレを切らして紹介しますw モノはこれ・・・初期型の東日本色です。「限定品」のフレコミですが実車がニッチすぎるのか大した人気も無く、中古で半額以下での入線でした。6両目までのパーイチ記事でも触れた通り、2~38号機までの初期型グループのうち11~18号機が国鉄末期の1985(昭60)年にEF80の駆逐役として富山から田端所へ広域転配され、JR東日本へと継承ののち赤2号へと装いを改め、且つ黒ゴム化された末期の姿が本モデルなのです。

田端所の11~18号機は言うまでも無く一体圧延車輪装備の高速化対応の施しを受けていませんから、「北斗星」などの優等列車牽引履歴は私の知る限りでは無く、常磐線系統を中心とした貨物列車牽引が専らの役回りでした。8両全機が最終的に赤2号を纏いましたが、ここでweb上や手許の資料から8両全機の個体差を確認範囲で拾いあげてみました。

 11号機  2000年廃車  JRマーク小→大
 12号機  2000年廃車  JRマーク大
 13号機  2001年廃車  JRマーク小→大
 14号機  2001年廃車  JRマーク小→大
 15号機  2001年廃車  JRマーク大
 16号機  2004年廃車  JRマーク大  バランサー点検口
 17号機  2007年廃車  JRマーク小→大  バランサー点検口  黒ゴム
 18号機  2007年廃車  JRマーク大  黒ゴム
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上記の通りですが、まずJRマークについては最終的に全機「大」となっていますので、同じく当初は「小」であったと考えられます(モデルは「大」)。更にはモデルの如き黒ゴムとなったのは17・18号機のみで、且つバランサー点検口を有さないのは18号機だけですから、小うるさい事を言うと製品付属のナンバーの中で有効なのは18号機のみとなるのです(爆 しかしそれでは余りにも縛られ過ぎですし、やはり白Hゴムのほうが映えると言う個人的な感覚から、前述の通りの白Hゴムガラス手配と相成ったわけです。
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貨物列車牽引が専らの役回りとなると、ウチの在籍貨車のラインナップでは少々どころかかなり心許ないです。まず王道的存在のワムハチが確か7両程度、そしてこれまた王道的なコキ50000もトミックス製とカトー製合わせても6両しかないのです(画像はトミックス製)。ならばここで折角なので常磐線らしい貨物を・・・となれど、安中貨物(水戸線経由時代含めて)のトキやタキはハードルが高いし、ワムハチやコキをダラダラ繋げるのも何だかパッとせず、最終的には日立セメントのタキ1900や化成品輸送のタキ5450/7750あたりを揃えようかなあと考えています。
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# by odoriba96 | 2015-04-15 20:51 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(4)
2015年 04月 13日

走行性確認試験

このところ入線車両ばかり増えろくすっぽ走行させていないので、そのチェックを兼ねて単純オーバルを敷いてみました。
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カトーのE26系「カシオペア」フル編成を各牽引機に牽かせます。
先ずはカトーのED79シングルアーム。
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トミックスEF81北斗星色。
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トミックスEF81カシオペア色。
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トミックスEF81東日本色。
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トミックスEF81東日本色ヒサシ付。
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トリはカトーEF510カシオペア色です。
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カトーE233系UT10両。
動力車が偏ったポジションの9号車というのが不思議なのですが、何かロジカルな理由があるのでしょうか。
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カトーE217系スカ15両。
基本編成/付属編成ともどもトラクションタイヤを履いていますが、さすがに同ロット(2005年ロット)だけあってか無難にシンクロしました。
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鉄コレ東武ED5060+チチブセメント編成。
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ヨが可愛い!
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ホキ5700(河合)とタキ12200(某P店)の凸凹が楽しいです。
どちらも40t積セメント輸送車ですから積荷は同じであり、メーカー間の開発競合でそれぞれが生まれたのだそうです。
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カトー115系800番台。やはりクモニ/クモユニが欲しいですね。
発売予定の115系300番台は色合いがどうなるのでしょうか。この800番台とあまりにも違いすぎるとカップリングさせた折の違和感が心配です。

以上、ノントラブルでチェックは終了。
というか線路条件が緩いので当たり前ですね(汗
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# by odoriba96 | 2015-04-13 13:22 | 9ミリ(総合) | Comments(2)
2015年 04月 12日

パーイチの予感!!(特別編・ウチが見たローピン)

本日は朝から支柱倒壊というセンショーナルで幕を開けました。それも2日前から把握していたという・・・。

「だろう」 ではなく
「かもしれない」 が
大企業における当たり前の想念

とウチは日々身を以て考え、そしてルーティーンにおいて接しているのですが(謎

そんな当たり前のことですらエキナカの事しか考えていない富田体制では思い浮かばないのでしょう。川崎における責任事故から何も学んでいない、エキナカの事しか考えていない富田体制を刷新しなければ、いずれかつてのJR西日本のような大事故を惹き起こしかねません(JR西日本も尼崎の事故以前、人身事故処理中に線路開通させ前途ある若い消防士を轢き殺したり、列車通過中の踏切遮断器が上昇するといった数多の責任事故を積み重ね、そのうち大事故を起こすと某巨大掲示板でも散々言われていた矢先だったのです)。
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※1992(平4)年8月20日 田端運転所(敷地外) EF81-59

そんな本日は先日のリメンバー記事にリンクしてウチが実見したローピンの記録を回顧します。まあ記録としては走行写真でもなければパンが上昇しているわけでもない限りないゴミ写真ですが・・・。まずこの頃の田端所のパーイチは赤2号への塗色変更過渡期ですが、ウチの出撃回数自体が自慢できるようなものでないにせよ、ほぼローピン機の優等運用(「北斗星」牽引など)は無かったと思います。故、ウチはとうとうローピン機が動いている場面を見る事が出来ませんでした。ここに掲げる2点の記録はいずれも留置中のものです。パックことゴハチの89号機と手を繋いでお昼寝の59号機はローピンの褪色具合が絶妙ですが、追設された運転室側窓のバランサー点検口にも注意です。
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※1992(平4)年8月10日 田端運転所(敷地外) EF81-57

こちらは近接車番の57号機ですがバランサー点検口はありません。このバランサー点検口は規則性無く追設されているので、パーイチの個体差に彩りを添えています。57号機をサンドするのはロクヨン1000とロクゴの500ですが、これとて当時は大して珍しくも無く・・・ロクヨン1000なんて原色以外は茶ガマの1001号機と試験塗色の1010号機ぐらいしか居なかったもんなぁ。ロクゴの500だってヒサシ付きが居たし、飯田町の紙列車牽引なんかでも散々・・・。
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# by odoriba96 | 2015-04-12 20:57 | 記憶のレール(国鉄・JR) | Comments(2)
2015年 04月 11日

快速「つながーるふくしま号」651系!!(2週目)

先週に引き続き本日4月11日も「つながーるふくしま号」との遭遇相成りました。
無論、出勤時の「行きがけの駄賃」ですw 「絶対に」とまでは申しませんが、ウチの公休日に土休日が重なる事は殆どありません。故、このような「おこぼれ」にあずかる機会もあるわけですが・・・。
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その2週目というか2回目にして最終運転日の東京駅における発車案内は・・・あれれ?先週のありあわせの表示から一転、ちゃんと列車名が表示されています!しかしこれも本日限りという(爆
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でもって651系が入線してきました。先週と同じくのK105編成です。車内の旅客は一瞥の限りでは家族連れも居るには居ますが、やはりウチみたいなヲタの度合いが強いですね。それでも車内は閑散としていましたが・・・。先週の曇天、そして今週の雨天と「つながーる~」運転日は天候に恵まれなかったですが、全席指定なのでそれが一因とは考えにくい面もあります。
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これが東京駅?まさか!


先週の運転でアタリをつけていたウチはこれ一点狙いでした。そもそもレギュラーで入線しない651系と朝夕しか姿を見せないE231系常磐線、そのコラボを東京駅で記録できるチャンスは今後も含めて限定的であると感じます。斯様なおよそ「場違い」的なワンシーンが現実のものとなるほど、時代は確かに変わりつつあるのです。
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# by odoriba96 | 2015-04-11 21:59 | 実車趣味(JR) | Comments(0)
2015年 04月 10日

最近の・・・(タキ12200ほか)

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一昨日ですが、退勤後に地元横浜の模型店に立ち寄ってきました。
先ず一軒目の某丼店では画像のPG-004(側面)とPG-003(前面)の、ともにトミックスEF81用白ゴムガラスを求めました。しかし帰宅後に装着させようとしてビックリ、PG-003の前面ガラスは本来ならL/Rが2個ずつであるべきところ、Lが3個でRが1個という封入ミス仕様だったのです。
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その某丼店に続いてハシゴしたのはビブレの上階の某P店。ここでは高額を承知で某P店ブランドの画像のホキ12200を3両求めました。「チチブセメント補完計画」の一環です(何 しかしこれも帰宅してビックリで1両のハンドブレーキパーツがありません。

そんなわけで昨日退勤後はそれぞれの対応へと再び退勤後に横浜で下車。しかし模型店の営業時間内にハシゴ、それも勤務先から離れた地元横浜で可能な時間帯に連日のように終業するという事は、弊ルーティーンが漸く閑散期へと入った事を意味するものです。思えば昨年秋の秋季繁忙期から冬季繁忙期、年末年始、そして1・2月の特殊繁忙期から春季繁忙期へとなだれこむ様は息つく間もなく、もとより気は狂っていますがそれに輪をかけて狂いそうでした。5月の大型連休までの束の間ですが、しばらくは「普通の生活」が送れそうです。

結局某P店のタキ12200は交換対応となりましたが、某丼店のPG-003は店頭在庫の代品が無く、他店から店間移動せねば調達出来きないとのことですので、約1週間お預けです・・・。
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「EF81補完計画」は割とイイ感じ?ですが、被牽引車となる客車がE26系以外皆無であり、入線の気配もありません。そういえば最近1両入線しましたが、それについてはPG-003正式調達後に纏めて記しましょう。
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# by odoriba96 | 2015-04-10 20:07 | 9ミリ(国鉄・JR) | Comments(0)
2015年 04月 06日

パーイチの予感!!リメンバー~手許のEF81総ナメ

タイトルとしては昨年12月以来となりますが、ここ既に手許のEF81は6両が揃い更には7台目入線が間近(初代仕様の虹釜は動態保存車なのでカウント除外)となりましたので、その仕様を振り返ってみます。

まずウチのパーイチは全てトミックス製です。これはフルリニューアル後の5代目モデルに限ってはバリエーションが豊富である事、そしてまず何よりも印象把握に優れていてパッと見がちゃんとパーイチしているからです。カトーのはどうも面長で、それが前面窓の天地寸法に影響しているのかロリ目(?)になっているのでイマイチです(あくまでも一個人の所感です)。
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今回参考にするのは「鉄道ファン」誌1996(平8)年9月号・・・横軽廃止の1年前、何かに憑かれた様にむさぼるように実車趣味に対峙していたあの頃・・・間違いなくベルエポックでした。
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ウチにあるパーイチは前述の通り全てトミックス製で、1992年にフルモデルチェンジされた5代目モデルのバリエーションを揃えています。近日中にここにもう1両加わる予定です。
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品番:2133 「北斗星カラー」 付属ナンバー・78、83、86、93

赤2号を纏ったパーイチの嚆矢は国鉄末期の九州における例ですが、これは長続きせず2~3年で幕を閉じています。赤2号が再びパーイチに纏われるようになったのは、虹釜の95号機を別とすれば1988(昭63)年10月の「北斗星色」からで、92号機を皮切りに塗色変更が進められ1996年時点で田端所の19両に施されています。ウチでは「北斗星色」機としては最若番の78号機にしています。
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品番:2132 「東日本カラー」 付属ナンバー・84、85、91、111

「北斗星色」にリンクし、田端所の貨物牽引グループについても従来のローピン(赤13号)から赤2号へと塗色変更される事となりましたが、こちらは流れ星を纏わないので「初代赤2号」の九州仕様のトレスとなっています。1995(平7)年度までに同所の19両に施されました(1996年時点で同所配置39両のうち1両が虹釜、他の38両は北斗星色とノーマル赤2号とでちょうど折半されている)。
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品番:2198 「長岡運転所・ヒサシ付・東日本色」 付属ナンバー・143、149、151、152

「北斗星色」に端を発した東日本パーイチの赤2号化ですが、既施行機では褪色が少なく色持ちが良いと好評裡であり、これを受けて大宮工入場車である長岡所のパーイチについても赤2号化されるに及び、1990(平2)年に一般形ラストナンバー152号機への施工を皮切りに順次塗色変更が進められました。

モデルは新製時よりヒサシを有する137号機以降のグループですが、厳密には実車のスカートステップは外側取付式となっています(モデルは部品共用のため内側取付式)。ここが気になるようでしたら銀河パーツあたりに置き替えてやるとよいでしょう。なお蛇足ながら、同じく長岡所の133~136号機についても後天的にヒサシが追設され、更にはスカートステップを外側取付式に改造されているので外観上の大きな差はなくなっています。
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品番:2135 「JR貨物試験色」 付属ナンバー・401、405、408、410

ED76では複数両に施されたJR貨物の九州色ですが、パーイチでは408号機にのみ施され異彩を放ちました。400番台は全機が改造車ですがこの408号機の前身は49号機であり、国鉄末期に田端所から門司区へと広域転配され400番台へと生まれ変わったわけです。民営化後の1988(昭63)年6月の小倉所入場に際し貨物色に改められ、以後一時期富山区へと転配されていた最中の1994(平6)年3月までの6年間、この塗色を維持しました。同年10月には門司区へと出戻っています。
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品番:2196 「初期型・一般色」 付属ナンバー・2、24、29、30

前面の通気口や20系客車との連絡電話用KE59Hジャンパ栓、内嵌め式の尾灯が特徴ともいえる38号機までの初期グループ。新製以来1号機を含めたグループ全機が富山第二機関区を離れませんでしたが、1985(昭60)年度に常磐線のEF80置換用として11~18号機が田端所へ広域転配され生き別れてしまいます(近日入線するのはこのカマです)。モデルはローピンの赤13号のいでたちで、JRマークも見られない国鉄テイスト溢れたもの。ウチでは量産機最若番の2号機としています。
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品番:2141 「寝台特急カシオペア」 付属ナンバー・79、89、92、97

パッチワークのようなカラービジュアルから好き嫌いがハッキリ分れると思います。1999(平11)年の「カシオペア」登場時から2010(平22)年までの11年間をカシオペア専用機として担い、以後はEF510へとバトンタッチしました。カシオペア色を纏ったパーイチは当初79、89、92号機の3両が用意されましたが、2008(平20)年に89号機が故障により再起不能となり、急遽その代役として99号機が抜擢されカシオペア色へとチェンジ。結果、カシオペア色のパーイチは全4両が存在したわけです。
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オマケでEG灯(電気暖房表示灯)のディテールでも・・・。
手許では品番2196が該当する電球外側交換式タイプです。46号機までが採用。
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手許では品番2132・2133・2135・2141が該当する、パーイチでは多数派であろう縦長の電球内側交換方式タイプです。47号機以降で採用。
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縦長タイプは乗務員の後方確認に支障を来すとの事で改められたのが、手許では品番2198が該当する、横長2灯の電球内側交換式タイプです。127号機以降で採用。なお126号機まででもこの横長2灯に改造されたものがあります。

格好となる被牽引車はサッパリ充実しませんが、トミックスの5代目モデルは前面手摺が別体ではない事から比較的廉価に中古市場に流通しており(モデルにもよりけりですが)、今後も入線の傾向は続くのかなと思ってもみたり。あ、カシガマのナンバー付けておかないと・・・。
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# by odoriba96 | 2015-04-06 13:41 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(0)