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2019年 08月 17日

トミックス485系3000番台「はくたか」の整備

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夏のお買いもの~485系3000番台「はくたか」!
当時の商業誌に見るデビュー前夜の485系3000番台「はくたか」

表題の通りのセットアップを施します。
まずはユーザー付けパーツですが、小袋に小分けして封入してあり、並べるのがめんどっちいので撮影せず、説明書の図による一覧でごまかしますw スミ掛かっているパーツは不要なものですが・・・
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画像の連結器カバー、右の青色成形品は不要ながら小袋にきっちり封入されていて、本品に充当する左の水色成形品は「素のまま」でウレタンのパーツ穴に放り込まれていました。まさか出荷段階になって誤封入に気付いたとか?
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その連結器カバー、小さなジョイントを介してTNカプラーに装着しますが、確かに嵌りはするものの、指で摘まむと簡単にポロりしてしまい保持に不安が残ります。貸しレで周回させて戻ってきたら無くなっていて回収困難とかなったら目も当てられません。なのでここはゴム系で軽く接着してしまいます。本品は他形式との併結を考慮する必要も無いので・・・寧ろ手にするまで先頭部はダミカプと思い込んでいたクチですw
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交換式のトレインマークパーツは「雷鳥」「北越」が附属。
「はくたか」に限らずの姿が楽しめます。
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本品にはトイレタンクパーツが附属し、車端に嵌めるよう指示があります。最近の製品はこういうのも仕様なのですかね。なので折角のトイレタンク、黒色成型のままでは目立たず勿体ないので、FRP部分?を実車での綺麗な時点よろしく塗り分けて再現します。GMのクリーム色1号を筆塗りし、部分的にマスクしながら行いますがハミ出ても乾燥後に細いマイナスドライバーで削って無問題です(何
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車番インレタは部分的に糊残りが強く、それと転写位置をよく考えずにシコシコした果てにスペアも消耗したので、本品の仕様であるR1編成ではなくR2編成のナンバーを転写するハメにw しかし実際には肉眼で捉えられる大きさではありませんし、それどころかこれでもオーバースケール。モハ484の梯子掛けの下部突起に車番が掛かってしまいますが、これはどうにもならない感じです。
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その他、クハの台車スノープロウ、無線アンテナ、サロのラジオアンテナ、電話アンテナ、6号車モハの電話アンテナ等、部分的に開孔を伴いながら装着。何というか、完成品なのにエラく手間がかかるというか気を遣う作業です。これでしたら気分的にはGMの客車キットを組んでいる方が相当ラクかもしれませんねw
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やっぱ完成品で手がかかるのは・・・ですが、それより何より買ってそのままで走らせないのはもっとよろしくないw これでも購入ペースとか数量は絞られている筈ですが、結局、両(量)の問題ではないということなのでしょう(何

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# by odoriba96 | 2019-08-17 09:50 | 9ミリ(国鉄・JR) | Comments(0)
2019年 08月 09日

最近のあることないこと~立秋を過ぎて夏本番!(何

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先ずは先日の治療騒ぎ?ですが・・・禁酒はとりあえず解除されましたが、「深酒」はしないようクギを差されました。結局どう転ぶかはウチ次第なので、ある意味生活習慣を見直さねばならないようです。

そんな最近の医者漬け?の日常ですが、先ずはマイアミにおけるまた遭えたね「ウラ1」!あからさまに減ってきた205、いつまで見れるかな・・・。
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次いで先月末の退勤時の東京駅スカ線ホーム、滑り込んできた編成を見て前方へ走った!
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横須賀線の大船~横須賀間開業130年を記念したステッカーですが、これが46本ある附属編成中の1本であるY-130編成のみの貼付なので、行き当たりばったりでの遭遇は困難!
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貼付編成がY-130であるのは無論130年に因んだもので、かつての旧国の方向板をモチーフとしたデザインが素敵。貼付期間は6月から9月末までを予定しているようです。
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「夢空間」編の続きいうほどではないですが、手持ちから旧集電車輪の黒染め仕様が丁度3両分発掘されたので、「夢空間」編成のオハネ25の台車集電板/スプリングを撤去し、車輪をその旧集電車輪に交換しました。4年前の「トワイライト~」編でも触れていますが、集電機能を必要としなければ旧集電車輪へ交換することにより、2008年前後頃の「初期新集電」ロット車両の転がりは劇的に改善されます。
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バックナンバーも「密林」が便利ですね。本体価格が数十円で送料の方が高かったりもしますがそれでも数百円。ギフト券にチャージしておけばスマホから秒で発注速やかに発送ですから、これが時代です。
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医者を「ハシゴ」した日の横浜駅で遭遇したのは臨時の「踊り子109号」伊豆急下田行。フル編成ですと15連ですが、それの半分程度の7連というミニマムなビジュアル。251系ともども最後の活躍を見せていますが、後継は中央東線からかっぱらってきた中古のE257系・・・。まあそれもいずれ馴染むんでしょうね。画像の「踊り子109号」は土休日運転タイプですが、夏休み期間は8/21までの毎日運転ですから、他の便も含め色々と効率よく185系「踊り子」を記録するラストチャンスと言えましょう。
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その行きがけの駄賃ではないですが、いつもの模型店に立ち寄ります。積み重なるケースは豪勢な買い物に見えますが中身はウレタンのみですw
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予約していたEF200の登場時塗装も引き取ります。新塗装も同時再生産なので、買うに困ることはありません?特に登場時塗装こと旧塗装はカトーのツイートによれば「12年振り」の生産とのことですから、迷っていたら「買い」です。
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ウレタンに早速車両を詰め込みます。しかし、実質ウレタンの外枠だけでイイ値段しますよね。奮発ものです。先ずは「北斗星トマムスキー」の11連、これと牽引機(もちろんEF65 1019!)を携えるだけでスピーディに組成できます。
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「懐かしの磐西客レセット」も、勿体ない気もしましたがパッケージは解体。挿絵の部分は切り取り画像の通り保管しました。これと単品を合わせて計9両の50系を収納。DD51 745は別の空ケースに単品状態で収納しました。DD51 745の調子がイマイチ(というかデリケート?)なので、どちらかというとED75とかEF30(山陰本線の門司直通便)に牽かせることになりそうです。
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さようならSLの225レも収容です。マスは2両分余分がありますが、いまのところウレタンは詰めたまま。
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ここで余計なこと?に気付きます。オハ62/オハフ62は、1両のオハ62以外はオハ61/オハフ61の車番替えで再現しましたが、画像上のオハ61の床板に(62系では)不必要なEGのトランスが吊られているのが発覚!(画像赤枠内 この部分は丁度ベース状の別パーツになっているので、画像下の62系のようなEGトランス無しパーツが入手できれば楽チンではありますが、組成して走行させてしまえばそこまで気もまわらず、ウチのような病人でも無い限り気付くこともあるまいに、現状このままとします(汗

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# by odoriba96 | 2019-08-09 19:02 | ある日の出来事 | Comments(0)
2019年 08月 04日

当時の商業誌に見るデビュー前夜の485系3000番台「はくたか」

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夏のお買いもの~485系3000番台「はくたか」!

7月予定が8月にズレたものの、それは単なる月跨ぎ?であったトミックスの485系3000番台「はくたか」。6連の485系3000番台「上沼垂色」として発売されたのが2014年で瞬殺、2017年には実車の引退にシンクロさせるかのように再生産という流れの果てに、2019年になって漸く「嚆矢」たる9連の「はくたか」仕様が製品化となったのです。

既に9連のR編成が姿を消して十数年ともなれば、敢えて「はくたか」仕様を求める層は限られそうなものですが、このセットのためにサロと乗務員室窓が原型のモハ484が新たに設定されているのが目玉です。スペースの無駄遣い感がそこはかとなく漂うウレタンに詰め込まれた布陣は、画像右の基本セットが両端クハとサロ、それに多目的室付きのモハユニット。画像左の増結セットは乗務員室窓が原型のモハユニットと、乗務員室窓が小窓のモハユニットとなっています。
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※「鉄道ファン」通巻№430(1997年2月号)より転載

鬼のような別付けパーツによるセットアップは後日として、今回は表題の通り手許の商業誌「鉄道ファン」のバックナンバーより、485系3000番台「はくたか」デビュー前夜の様子を窺ってみます。先ずは通巻№430の読者投稿欄「POST」の記事ですが、土崎工場にて出場待ちのピカピカの3000番台です。撮影年月が1996年11月で、翌月には出場していますから1996年に登場し、「はくたか」としての運用開始は1997年ということになります。記事中に「50系客車の解体が盛んに・・・」とあるのが時代ですね。磐西、筑豊、久大本、津軽海峡、函館本・・・色々乗りました。
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※「鉄道ファン」通巻№431(1997年3月号)より転載

次なるは翌月号の「CAR INFO」、要は新車ガイドです。記事写真の撮影日が1996年12月24日とあり、1996年内も押し迫った頃の出場だったようです。注目すべきは現車のビジュアルで、前頭部側面の「はくたか」エンブレムが無い!翌年の特急「はくたか」運用時には備わっていますから、それまでの間に装着されたのでしょう。それと記事中に

「すでに6連の暫定編成で新潟ー酒田間〝いなほ96・97号”として、8年12月28日から9年1月5日まで営業列車に使用されたが、本来は3月22日に開業する北越急行乗入れ特急〝はくたか”用に改装された車両である」

とあり、「はくたか」運用開始前年の1996年内に臨時列車とはいえ営業運転に供されていたことが記されています。
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※「鉄道ファン」通巻№431(1997年3月号)より転載

「6連の暫定編成」というのも興味深く、「はくたか」としての運用開始前はサロとモハ1ユニット抜きの組成であったことが判ります。後年に生まれた6連のR編成はある意味「先祖帰り」だったのでしょうか。そして同号の読者投稿欄「POST」にはその6連での試運転姿が!ルーペで拡大してみたところ、乗務員室窓が小窓のM′M3033とTs3107以外で組成されていて、写真手前からTc3026、M′M3040(乗務員室窓原型)、M′M3060(多目的室)、Tc3034と判別できました。

しかし!この後の「はくたか」9連のR1編成の組成は上記とは少し異なり、単にモハ1ユニットとサロをインサートしただけではなく、暫定6連におけるモハユニットを前後で入れ替えています。恐らく多目的室を車端に偏らせないようにとの配慮ではないかと推測しますが、真相は全く不明です。「はくたか」9連のR1編成の組成は次の通りです。Tc3026、M′M3033(乗務員室窓小窓)、Ts3107、M′M3060(多目的室)、M′M3040(乗務員室窓原型)、Tc3034。

模型的な需要はほぼ無いと思われますが、「はくたか」R編成の前史の一端として備忘録的に纏めて置きました。紙媒体が顧みられにくい今だからこそ、というのもありますがw
(つづく)
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# by odoriba96 | 2019-08-04 19:22 | 9ミリ(国鉄・JR) | Comments(0)
2019年 08月 04日

鉄道模型で楽しむ寝台列車のお葬式(夢空間編その6・オロハネとオハネフ増備)

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嗚呼、「夢空間」(フラグ)
鉄道模型で楽しむ寝台列車のお葬式(夢空間編その1・スベル、スベラー、スベレスト)
鉄道模型で楽しむ寝台列車のお葬式(夢空間編その2・2年振りの胎動)
鉄道模型で楽しむ寝台列車のお葬式(夢空間編その3・オハネが増えました)
鉄道模型で楽しむ寝台列車のお葬式(夢空間編その4・またオハネが増えました)
鉄道模型で楽しむ寝台列車のお葬式(夢空間編その5・オロネ25-500ツインDX)

何がヒドいって表題もそうですが、このシリーズの前回が2年前、スタートが4年前というダラダラ加減です。まあ途中で放り投げるよりはですが、スタート時には定期運用を終了し夏季の臨時運行を残すのみとなっていた「北斗星」も、レジェンドと化し既に4年、「サンライズ」を残して寝台列車全滅の昨今に葬式もヘッタクレもありません(何
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今回入手した2両のうちの1両、オハネフ25-200「北斗星・東日本」増結用です。2017年ロットとあり、画像の通り寝台梯子の表現が目立ちます。近年の「北斗星」シリーズの車番インレタは基本セットにしか同梱されておらず、増結セットや増結用単品のみが欲しい場合には些か不自由なところ。今回は「夢空間」セットに同梱されているインレタを転写しています。
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もう1両はロイヤル/デュエットのオロハネ24-550(車番551)で、「さよなら北斗星」セットのバラです。額面¥2k台は2年前に入手したオロネ25-500の¥3k台よりも安く、いよいよ中古市場でも(ある程度)落ち着いてきたのでしょうか。「さよなら北斗星」セット自体が特定編成モデルなので車番印刷済みでノープロブレムです。
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これにて11両が出揃い、1991(平3)年頃の「北斗星トマムスキー」が(たぶん)再現できます!あとは全車組成して走行・・・ですね。

(その7に続く?)

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# by odoriba96 | 2019-08-04 10:51 | 9ミリ(客車/貨車) | Comments(0)
2019年 08月 03日

夏のお買いもの~485系3000番台「はくたか」!

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この阿呆らしき極道趣味に嵌って数十年、それでいて此度の3000番台が史上初の485系入線!ある意味最も485系らしからぬビジュアルにリメイクされた3000番台だからこそ、今となっては惹かれるのでしょうか。画像の通り予約していた「はくたか」フルを引き取ってきました。
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まあウチ的にはこれがやりたかったのでしょうね。HK100も当然旧塗装です。
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「DJ」とも称される「鉄道ダイヤ情報」、ウチ的な世代には「ウヤ情」でもありますw 激動の1997(平9)年、春の一斉改正で北越急行経由の「はくたか」は再デビューし、輝くGG現示の在来線最高速160km/h運転がスタートしたのです。その改正のDJ特集号の表紙を飾るのが485系3000番台「はくたか」!
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※「鉄道ダイヤ情報」1997年5月号表紙より拡大転載

しかし注目すべきは、画像手前の奇数向きクハとそれに続くモハ485の連結面で、緑色のブロックパターンが連続している事です。「はくたか」用485系3000番台は当初R1編成がデビューし、その後1998(平10)年にR2編成もデビューしていますから、改正直後時点のこの表紙を飾る編成はR1編成であると見て相違ありません。要はこのR1編成の先頭車は奇数・偶数向き共、連結面側に緑色のブロックパターンが施されているのです。
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他方、今回のトミックス製品はというと・・・画像の通り、先頭車における連結面側のブロックパターンは偶数向きのみとなっています。これはこれで正しいようで、検査周期的に2000(平12)~2001(平13)年頃であろう全検の際に修正されたらしく、いわば485系3000番台「はくたか」における2005(平17)年までの「後期」の姿となるのだそうです。

但し以上のハナシはR1編成のケースであって、ではR2編成はというと、塗色は当初よりブロックパターンが奇数向きに揃えられた「後期」仕様であるものの、2号車のモハ484の乗務員室窓が原型であるという(製品はR1編成に該当する小窓)相違点があります。まあ走らせてしまえば・・・とはいえ、この手の改造車は個体差もそれなりであり、マスプロ品でモデル化するうえでの最大公約数的な部分を見出すのが難しいところでもありましょう。

数日後には予約済みのカトーEF200登場時塗色も発売されますが、251系SVOのこれまた登場時仕様のリファイン等々、90年代をコンテンポラリーとする世代への攻勢が強まっているようで、ゆめゆめ油断できません(汗

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# by odoriba96 | 2019-08-03 22:10 | 9ミリ(国鉄・JR) | Comments(0)
2019年 08月 02日

「さようならSL」室蘭本線225レの製作(その8)

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「さようならSL」室蘭本線225レの製作(その1)
「さようならSL」室蘭本線225レの製作(その2)
「さようならSL」室蘭本線225レの製作(その3)
「さようならSL」室蘭本線225レの製作(その4)
「さようならSL」室蘭本線225レの製作(その5)
「さようならSL」室蘭本線225レの製作(その6)プラス最近のある事ない事
「さようならSL」室蘭本線225レの製作(その7)

連続降雨日数が云々と騒がれた梅雨も明け、反転攻勢のような猛暑日和ですが、兎に角塗れるので先に進めました(何 車番転写を成した車体をクリアーコート・・・画像では識別できませんw
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客扉もツヤを揃えるべく、ガラスを外してクリアーコート。
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屋根板は艶消しブラックです。
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組み付けます。
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製品状態では窓ガラスの便洗面所部はスリガラス表現です。実車では乳白色ガラスであったり、それが便洗面所両方か或いは片方のみか、相当個体差があったと思われますが、そこまでは追えないので、今回はアクセント付けとして便所を乳白色ガラス表現としました。エナメルホワイトの重ね塗りです。
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225レとして製作していますので、編成は事実上の固定。なので最後尾となるオハフ62 13はダミーカプラーとしました。製品附属のダミーカプラーパーツを組み付けます。画像赤枠内はEGホースとの事なので、一応撤去します。
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撤去痕が接写すると目立ちますがこんな感じですw



各車両の組成の向きは、こちらの動画で判定しました。それにしてもC57、結構なスピードで飛ばしていますね。現車8両はC57の性能一杯(という判断)での組成だったようですが、旅客で満載になる事を見越してのものだったのでしょうか。
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オハ62・オハフ62はこれにて了です。
あとは全車組成して走行・・・ですね。

(その9に続く?)

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# by odoriba96 | 2019-08-02 19:54 | 9ミリ(客車/貨車) | Comments(0)
2019年 07月 25日

最近のあることないこと~梅雨が明けるか、人生が明けるか

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ウチにしては大変珍しい?ブツを仕入れました。カトーの車間短縮ナックルカプラーです。リップとナックルが別体ではなく、根元まで全て一体で成型されているので、ナックルが「パカン」と開くのを利用した突きあわせ連結が出来ないものの、連結器らしい形状再現と車間短縮の「二兎」を得た欲張り?なカプラーです。これを何に使うかと言いますと・・・
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いやあ懐かしい。6年前に竣工したオロ80の4連・・・守さんが病気療養中の頃で、近所のファミレスで会った様子がリンク先記事にあります。このオロ80、事実上の固定編成でありアーノルドカプラーに拘る必要が無いと言えば無いのですが・・・
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GMの旧客キットの床板は、モノにもよりますがオーバーハングが短く、デフォルトですと画像の通りえんらい連結面間が開くのです。これはカトーカプラーNを充ててもさしたる効果が無かったので、ここに先の車間短縮ナックルを仕込んでみようという次第なのです。4両程度でしたら「突きあわせられない連結」でもさして苦になりません(何
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そして車間短縮ナックルに置換・・・「技あり」ですね!とはいえ、これで曲線が通過出来なければ本末転倒。トミックスのC280でS字も試走させましたが通過OKでバッチリです。
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4連の一端はカトーのオハフ33(画像左)でオーバーハングは適正。これにも車間短縮ナックルを充ててみましたが、C280のS字は幌同士がピッタリ合わさり微妙・・・。なのでカトーのオハフ33のみ「かもめナックル」としましたが、カプラー同士の段差が(汗 余程の線路段差が無い限り分離しないと思いますが・・・。
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一応、正調編成としてはC56での「前牽き後押し」なので、仮に連結器が分離しても何の問題も無いでしょう(違 小海線仕様のC56も発売から6年、当初しばらくはプレミアが付いたりもしましたが、これまで二度の再生産でようやく安定供給でしょうか。
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昨年秋の記事で触れた、東京駅地下コンコースに出現した「ステーションブース」、それの本設?と思われるボックスが試行時と同じ場所に鎮座しているのを先日確認しました。
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近付いてみますと「8月1日 OPEN」とあり、ネーミングも「STATION WORK」と改められているようです。試行時のボックスと比べると、開口部の透明パネルがだいぶクリアになっているようです。
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あたまがおかしい事件(何
これまでATSFのF7は、ABBAを神戸六甲で、Aをフレイトトレインセットで、そしてBをスーパーチーフと併せて入手し、これにて所期の最大6重連が揃ったはずなのですが、おかしい・・・先日、何をも疑うことなくBを買ってきてしまったんだ・・・
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なので当然こうなります(白目
これら1両あたりの単価が定価で約¥10kしますから、ビジュアルだけですと相当な無駄遣いに見えます。いや、実際無駄遣いなんですけどw ただ手前のABBAを別とすれば、一気に揃えたわけではなく積み重ねの結果ですから、ある意味むかしのNゲージの買い方の体現でもあるわけです(違 しかしこうなると・・・もうAを1両追加してABBA(×2)とする選択肢しか無いですね。「スーパーチーフ」「エル・キャピタン」と揃っているので無駄にはなりません(汗
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ITの革新によるSNSの浸透、それはオタクの世界を広く「非関心層」に知らしめる事となりました。「サンンライズ出雲・瀬戸」の存在は、最後の寝台列車というネームバリューもあるにせよ、その例に当てはまるのではないでしょうか。既にデビューから20年超、ウチはノビノビ座席での乗車経験しかありませんが・・・どうだかな~、あんま有名になりすぎると騒がしいので厭になるんですよね。やはり二度と乗らないような気が・・・そのための一冊ですw

最後にオマケ?の私事・・・
ある疾患により、今後数ヶ月「禁酒・禁欲」のロードに突入する事となりました。入院レベルでないだけマシですが、無駄遣いが増えそうな悪寒がします。

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# by odoriba96 | 2019-07-25 16:16 | ある日の出来事 | Comments(0)
2019年 07月 21日

最近のあることないこと~7月18日

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まったく、耳目を疑うような事件が起きました。
旧ブログ時代から遊びに来ていただいている方や、近く親しい方々であれば、ゼロ年代アニメ最盛期から今日に至るまで、多少ではあれど私自身が京アニ作品に接し、どれほど影響され行動してきたか、察していただけるのではないかと思います。

連日の報道で、その反響は世界レベルである事を知らされます。
しかし、本当に喪われた数多のクリエイターが世界に誇れる「日本の宝」たるならば、何故かくも呆気なく、残忍極まりない非業の死を遂げねばならなかったのでしょうか。有数の法治国家にあって、その答えが出る日は来るのでしょうか。「アニメーション界のノートルダム」という声も出ていますが、後付けの美辞麗句なんて、要らない。いま唯一想えるのは、犠牲者の冥福を祈るや切。
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その暗澹たる一報が飛び込んできた7月18日、夕刻の踊場駅に帰り立つと駅前の長後街道の車道脇が赤い消防車両で埋められ、騒然としています。ウチが駅出口を出てほどなく、画像の通り黄色いテープで規制線が敷かれました。
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しかし駅出口から旅客が出てくると規制線を一旦解除・・・そんな繰り返しだったと思います。何事かと消防士に尋ねても「確認中です。火災ではありません」の一点張り。いたずらに情報を公にして風説というかデマを流布されても困るのは理解できますが、何も判らないのも不安。しかし「火災ではありません」という念押しに、不安を少しでもクリアにしようという意図も見えます。
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これはファミレス側の歩道から。こんな感じで両車線が絞られているので、当然のように夕刻の長後街道は双方向とも大渋滞です。とは言え、これでも四半世紀ぐらい前は2車線道路(片側1車線)だったのです。
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その騒然たる現場は画像真ん中でやたら「うな丼」の幟が目立っている松屋の手前、即ちブルーラインの3番出口付近と思われ、地下関連の施設?にありそうです。このアングル、6月のブルーライン脱線事故による代行輸送バス関連の記事で、弊ブログにおいて散々目にされているかと思います。「踊場」は悪くありませんが、何かと最近お騒がせな「踊場」界隈です(何
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緊急車両マニアというほどではありませんが、些か「事が重大なのでは」と訝りたくなるような車両が姿を見せていました。「特別高度救助部隊」のロゴが見えますが、wikiによれば大規模な事故や災害に対応する専門部隊とのこと。やはりただ事に思えません(汗
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こちらは「特殊災害対応隊」とあり、先の特別高度救助部隊に組み込まれたNBC災害専門部隊との事で、随分な部隊が出張ってきたものと思います。後で聞いたところどうやら発煙騒ぎだったようで、翌日の界隈は何事も無かったかのように平穏そのものでしたが、踊場駅界隈での発煙騒ぎは2年ほど前にもあったそうで、関連性に有無はともかく、結果的に何事もなければそれに越したことはありません。
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ウチが子供の頃の消防車両といえば、梯子車かせいぜい化学消防車、シュノーケル車といったところでしたが、時代が進むにつれて「憂いの無い備え」は高度化していたようです。自然災害は今昔で大きな差があるとは思えませんが、人災は・・・。「一寸先は闇」を改めて身につまされる思いです。

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# by odoriba96 | 2019-07-21 16:00 | ある日の出来事 | Comments(0)
2019年 07月 16日

最近の外国型~KATO「ViewlinerⅠ/Ⅱ」ほか入線

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先日、趣味検索から予約していた品が着荷しました。最近というか以前から、買うてばかりでロクに走らせていませんが、これが現実ですからどうにもなりませんw 
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カトーUSAでは初の製品化となる、ViewlinerⅡ(ビューライナーⅡ)グループのBaggage Carです。実車はAmtrak発足以前の各鉄道事業者より引き継いだ高齢の旧形荷物車を置換すべく、2014年から70両が製造されたとのこと。ペイントスキームが90年代までのフェーズⅢそのものですが、裾に赤いラインが追加されているからか、フェーズⅢbと分類されています。モデルはロードナンバー違いで♯61006と♯61058をラインナップ。

Amtrakではシカゴから太平洋側を結ぶ大陸横断列車のSuperliner各列車や、東海岸~シカゴ間の寝台車連結列車へ供されているイメージがありますが、昼行列車でもニューヨーク~サバンナ間の「Palmetto」といったCoachオンリーの列車にも連結事例があり、編成はAmfleetⅠ(×6両)+ViewlinerⅡ Baggage Carというシンプルなもので、牽引機もP42DCとACS64が充てられるので、電化派?非電化派?にも楽しめます。
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そんな現在のAmtrak再現に欠かせないViewlinerⅡ Baggage Car、製品化を望んでいた向きも多かったと思われ、知る限りでは12~13日頃に店頭に並び、ホビセンは13日の発売日に店頭分完売、趣味検索も売切れ、芋も14日?には店頭分完売とナカナカの瞬殺だったようです(数量がもとより多くはなかったでしょうが)。

模型では画像手前のHeritage Baggage Car(品番156-0953 ♯1221 フェーズⅣ)と付け替える事で時代設定の違いが楽しめますし、2017年以来僅か2年のスパンで再生産がアナウンスされたSuperliner PhaseⅣbとのカップリングも考えると需要は高まりそうです。
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次いでこちら、手前はViewlinerⅠ Sleeperで、先のViewlinerⅡがBaggage Carのみならず食堂車や寝台車、合造車を展開しているのと異なり、Sleeper(寝台車)のみのグループ。1995年からの量産開始で、ペイントスキームは画像のフェーズⅣのみですが、近年ではViewlinerⅡと同じフェーズⅢbに改められた個体も存在するそうです。

画像奥は卵型断面車体でお馴染みのAmfleetで、長距離用としてシートピッチ拡大/出入台1箇所の仕様であるAmfleetⅡです。長距離列車を再現するのであればこれ1両ではどうしても足らなさそうですが、手持ちのAmfleetⅠ(標準距離?用?/出入台2箇所)と混結して楽しもうかと思います。
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ViewlinerⅠ Sleeperのインテリアは、ハンディキャップを有す旅客対応の区画「Accessible Bedroom」が1室、シャワー/トイレを有し枕木方向ベッド配置の「Bedroom」が2区画、線路方向ベッド配置で1~2人用の「Roomette」(ルーメット)が12区画、そして車端にクルー用の寝室と共用のシャワールームが備わっています。



その寝室は、合理的で且つ機能性に富んだもの。
とはいえ寝室内に便器が備わっているのは、蓋があれどニオイが気になりそうです(汗 

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# by odoriba96 | 2019-07-16 12:20 | 9ミリ(外国型) | Comments(0)
2019年 07月 16日

下総中山

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先日、退勤後に画像の駅まで・・・下総中山です。
まだ明るいが夕刻の駅前、何というか ど く と く な空気です。活気に溢れるわけでもないけれど、フリーダムな感じが強いです(何
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職場上司と、その行きつけであるこちらのお店に入ります。上司は近傍の在なので一足先に退勤し、出直して合流です。店構えは「焼肉」の一点張りではなく「ホルモン」をアピールしているのがミソでしょうか。
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年季を感じさせる店内は小ぢんまりとしていますが、地元民に愛される名店でしょうか。もうもうと立ち込める白煙もものともせず、若い女性客連れもフツーに箸を進めています。チェーン系店舗の如くのまっとうな集煙装置は皆無!です。数多の種類のホルモン焼は鮮度抜群で、食後の胃腸の調子もすこぶる良好でした。
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〆のビビン麺(冷麺ではない)が絶品。
濃厚な麺と後から追いかけてくる絶妙な辛味がクセになる一杯でしょう。御馳走様でした。

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# by odoriba96 | 2019-07-16 10:47 | お出かけとかオフ会とか | Comments(2)