赤い電車は臼い線

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2019年 03月 17日

最近のあることないこと~日照時間が長くなりました

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暫く更新が開きましたが・・・単なるネタ無しですw
3月11日、早朝から嵐のような陽気でしたが、それにビックリしたのか東京駅八重洲側の京葉線地下通路が・・・
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雨漏り中!
ビチャビチャと激しい音を立てながら雫が絶えることなく落下し、先の画像の通り駅員サンもタブレットで現場状況を撮影する有様です。
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天井灯に浮かぶ雫が見えましょうか。パイロンで通行路が規制されてはいますが、刻に6:30過ぎ、この後のラッシュピーク帯に京葉線ホームから押し寄せる旅客は何とか捌けたのでしょうか。驚いたのは職場同僚の談で、何とこの時反対側の丸の内地下連絡通路(改札外)でも激しい雨漏りが発生していたとか!
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処と日付変わって横浜駅。
去就が注目されいよいよ台風の目となりそうなSVO251系と185系、その消え行く両雄のスライドシーンです。これは上りのSVO「2号」が所定より2分遅れであったために見られたもので、SVOの10両編成は前方に寄せて停車、185系「踊り子115号」は下田/修善寺行でホーム目一杯なので神戸方での一瞬しか顔を並べない・・・という咄嗟の判断が利いた記録なのですが、もとより、こんな偶然に縋らなくともフツーにSVOと185系のスライドは撮れると思います(伊豆急線内とか)w

そういえば185系はトミックス製のモデルが出ましたが瞬殺でしたね。驚いたのは神戸六甲のお店も品切れという事。関西で185系の人気があるとは考えにくく、やはり通販店の強みでしょう。今後のバリ展も見込まれてはいますが、今時点で一番売れそうな強化型スカートモデルがこの有様ですから、割と早い頃合いで再生産されそうな気もします。実車が消えてしまったら売り時を逃してしまいますからね。
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何と12年振りという、キハ22一般色の再生産がアナウンスされました。ということで早速?それに合わせられそうなキハ40 100のT車を在庫があるうちに調達。無論キハ22も手堅く予約しておきました。ここ最近の流れからすると「一周回って国内型の良さがわかった」と解釈できなくもないですが、他方、北米型は予約品が渋滞しているのです。「スーパー・チーフ」は同月発売予定であったF7Bと同梱発送を指定しているので、既に店頭に並んでいますがお預けを喰っているわけw
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コミックも以前はそれなりに買い漁りましたが、タイトル数が多ければその取捨選択に難儀し、巻数が多くなればストーリーのワンパターン化やマンネリ化に苛まれる・・・といった按配で、概してウチは買わなくなるのですw そんなウチが久し振りに求めたタイトルは「綺麗にしてもらえますか。」。色んな意味で良作、多くは語りません。ポニーテールって、やっぱ扇情的だよなぁ(←それかい

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# by odoriba96 | 2019-03-17 17:40 | ある日の出来事 | Comments(0)
2019年 03月 08日

あれから11年~2008(平20)年2月~4月の記録(画像追加済)

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表題の通り、とうとう懐古録が特定の年月日ではなくザックリとした括りになってしまいましたw 旧ブログの再掲画像もありますが、その年月の経過を振り返ってみたいと思います。先ずは地上時代の京急蒲田での北総7260形、これの引退は2015年ですからまだ5年も経っておらず、意外?な気がします。


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# by odoriba96 | 2019-03-08 11:20 | 記憶のレール(民鉄その他) | Comments(2)
2019年 03月 03日

鉄コレ・北越急行HK100系の整備

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前回記事で少し触れた表題のアイテム、鉄コレのHK100系(旧塗装)のその後です。加工の先例は巷間のweb上においてブログ・動画の媒体を問わず散見されますので、その取っ掛かりに迷う事はありません。しかしそれはそれとして、ウチはウチらしく?見た目と手抜きと丁寧さを立てながら進めてみたいと思います(何

車体は綺麗に塗装印刷が施されていますが、足回りはプラ地肌のままなのでこれを塗ります。実車画像の限りでは床下機器と台車は泥や塵で煤けているのに対し、スカートはとにかく明るいグレーです。恐らく出場直後は揃っていたと思われますが、時間が経過した状態のイメージで塗る事とし、スカートは手許に少しだけ残っていたガルグレーを吹き、それ意外は調達してきた軍艦色①(いずれもクレオス)を吹き付けました。
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T台車は念のためスプレータイプのプライマー(まだ使っているアサヒペン製・・・いい加減劣化していそうですがw)を下塗りしています。あとは軸受のマスキングも忘れずに。工作を頻繁に行っていた頃のルーティーンを欠かさずに施す事は肝要で、例え完成品ベースの軽加工であっても「丁寧さ」の有無はその仕上がりにちゃんと反映されるものです。当該パーツ全てを脱脂洗浄のうえ塗装すれば、プラ地肌のままとは一線を画すビジュアルに!カラーが明るければディテールも浮き立つので、この作業を行うだけで「満足度」が変わってくると思います。
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T車のN化は板錘を現物合わせで切り出して安心の二枚重ね。車輪は品番0651(径5.6ギア無し・銀・4個入)を充当。巻きの多い板錘を1個有していれば、後は好みのカプラーを仕入れればイイだけ。アーノルドも製品状態のパーツの根元をカットして短くすれば使えますから、定価¥1000もする「N化パーツ」とは無縁の生活が実現できますw
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今や台車スノープロウなんてのも表現されているのは当たり前のようで、「素朴」であった第1弾の鉄コレからすれば隔世の感があります。塗装に際してはその台車スノープロウも取り外してやる必要がありますが、「丁寧さ」はそういった場面でも生きてきます。TNカプラーはJC6328の胴受が湾曲した仕様を調達し、動力ユニットにはスペーサー「M」を介して装着です。
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スカートの表現をオミットせずにTNカプラーを装着させる事が、このHK100系におけるN化のハイライトでしょう。市場にはTNカプラーをポン付けできる便利なスカートパーツが銀河モデル製で流通していますが、3Dプリンター出力パーツであるが故にか脆いようで、表面仕上げの最中に破損させてしまったケース等がweb上の記事で見られ、あまつさえ1両分¥1000とイイお値段である事からも非常にリスキーです。なのでウチはスカートを個別に切断して車体にゴム系でイモ付けという、史上最もお手軽?な方法に逃げましたw
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イモ付けでは強度に不安を感じる向きもありましょうが、GMキットを散々組んできた身からすればごくフツーの工法です(爆 ただ注意すべき点は糊シロもとい接着シロが少ないので、ステップを目印に車体ギリギリを攻める事でしょう。ここはいわば「手抜き」ですね。なので今後ポロりする可能性もありますが、そうなったら再接着すればイイだけです。
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落雪による前面窓破損を防ぐというプロテクター、これも銀河モデルから品番T-056として流通しているので調達。上の2枚の画像の通り、T車とM車のプロテクター装着側を点対称にしています。これによりT車とM車を前後で入れ替えて組成すれば、2連でプロテクター有無の表情が各々楽しめるのです。単行運転ですと前後で顔が違う事になりますが、両前面を同時に目にする事は鏡でも使わない限りあり得ないので無問題ですw
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※2019・3・5 補足

スカート接着後に床板を外したところ、M車T車ともTNカプラーの一部がスカートに接触し自動的に外れる事が判明(爆 なので画像赤枠内の四角く張り出した箇所をカットし、且つスカートも車体のフチの際ギリギリに接着させました。さらにさらに、やはりゴム系のみでというやせ我慢?はせず、車体との接合部に瞬着を爪楊枝で流し込み、一定の強度を得て完成形としたのです。
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最後は実車の画像です。たぶん直江津かと思いますが・・・90年代末~00年代頃の撮影ですかね。これと似たようなプロテクター?が磐越西線の50系客車の最後部にも装備されていた記憶があるのですが、web上での記録が見つからず謎が深まりつつあります。単なる記憶違いだとイイのですが(何

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# by odoriba96 | 2019-03-03 19:05 | 9ミリ(民鉄その他) | Comments(2)
2019年 03月 02日

最近のあることないこと~3月になりました

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大したネタも無いのですが3月になりましたので更新します(何
先ずは先日の京浜東北南行の新橋での人身で、ウチの乗車していた前橋行が品川打ち切りとなり、折り返し熱海行となるの図。左は先行の高崎行ですが品川打ち切りとはならず抑止解除を待っています。早朝出勤がデフォとなってからは輸送障害とほぼ無縁だったのですが・・・寒い季節は劇的に増えるんです、人身。
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先日求めてきた品々・・・モノは昨年発売のHK100系旧塗装です。同じHK100系の新塗装を4年前に入手していますが、N化未施工状態が仇となり?断舎利の際に売却処分したので手許にありません。なので今回はそれを踏まえてさっさとN化する方向です。
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どうでもイイですが動力ユニットがダブりました・・・在庫管理はちゃんとしましょうw
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というわけでそのN化の一端。無線アンテナは附属パーツの形状がイマイチなので、カトー製を充当。開口孔寸法も指定の0.8ではなく0.7で施工し、ゴム系で接着。
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ハナシはやや飛んで?同じくの鉄コレですが先日発売になったニューデイズオリジナル第1弾です。ラインナップを見れば百も承知ですが、クモヤとクモユニ以外は中間車皆無の先頭車ばかりであり編成でのコレクションを前提としていませんし、あまつさえメーカーや入手難易度等を問わなければどれもマスプロ品で世に出ているものばかりです。Nゲージは欲しいが手が出ないという層がとりあえずの感触を味わうには適当かもですが、普通?のNゲージャーなら1個¥1200をおしてまで沢山求めるようなモノとも思えず、ウチにとってはあくまでもネタですw
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引き当てたのが武蔵野の205とはある意味ウチらしいかもですが、それはそれとして、どこぞのwebサイトに「帯の印刷表現がタンポ印刷ではなくインクジェットになった」旨あり、確かに帯表面がザラザラでチープ。角度が変わればザラザラも目立ちませんが、感覚的にこれを正規?のNゲージと混用するのは躊躇に値するかもです。
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最近予約したモノ・・・その1。
485-3000なんて大して興味もなかったのですが、これが加齢というものか。基本増結キッチリ予約してしまいました。手持ちのカトーの681-2000と合わせられる要素も大きいです。因みに485を入線させるのは生涯初!です。
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最近予約したモノ・・・その2。
なかなか消えそうで消えない実車ですが、カトー製モデルでは昨年に新塗色の再生産があり、そして今回の「登場時塗装」とリリースが続きます。登場時ったって要は旧塗装の事で単なる再生産かと思いきや、前面手摺と解放テコが別パーツ化されての旧塗装モデルは初リリースなのです。旧塗装は入手したいと思いつつも機会が無かったのでこれはタイムリーでした。

以上、一部画像が見苦しいですが大人の事情をご賢察下さい(何

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# by odoriba96 | 2019-03-02 20:05 | ある日の出来事 | Comments(2)
2019年 02月 26日

あれから10年~2009年2月26日の記録

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齢のせいか、一年一年が過ぎるのが早く感じます。そんなわけ?で「10年ひとむかし」、即ち今日を遡る事10年前の2009年2月26日撮影の画像(特記以外)を振り返りたいと思います。この時、関西旅行の現地着一日目で、期せずして遭遇した阪神青胴の前パン・板車に大発狂でしたね。5313-5314はこの翌年2010年に廃車解体されてしまいました。
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新開地駅の象徴?たる「高速そば」はこの時が初体験♪
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この時は名物「ぼっかけ」ではなく、そのネーミングが珍奇であった「ハイカラ」をオーダー。といっても何の事は無く揚げ玉がまぶしてあるだけで、実質関東でいう「たぬきそば」ですw
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メニューのアップです。これが10年前で・・・
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こちらは昨2018年8月19日に撮影した画像のトリミングです。この10年間で改訂された料金はプラス¥10のみ!そして名物「ぼっかけ」に至っては何と据え置き!エラい!気になるのは「ぼっかけ」直下の目隠しですが、10年前と比すると「カレー」の消滅を意味しています。「きつね」がうどんのみで「たぬき」がそばのみなのは関西圏のデフォで、具材はどちらも油揚げ。揚げ玉はサービストッピングという体裁が多く、「ハイカラ」のようなパターンは少ないと思われます。
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新開地の神鉄の頭端式ホームに居並ぶ顔ぶれは、まるで十年一日のごとく変わっていませんw
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池田の「カップヌードルミュージアム」でチキンラーメンの製造体験です。今や某朝ドラでお馴染みですね。
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阪急でも支線なら板車が居た時代です。
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南海の6000系、2019年2月時点で車齢50~57年ながら全車健在!という大ベテランですが、今秋目途に新車による置換が開始されるとの事ですので、間もなく世代交代。画像はもちろん10年前の6000系ですが、昨日今日撮影した画像と言ってもバレないでしょう。それほど変わっていないのですw にしても関西私鉄はやっぱイイ・・・今夏も最後の6000系記録を兼ねて行ってみるか?
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近鉄も色々バラエティに富んでいましょうが、特急車のイメージが強いですし、あまつさえ昔の塗色がどんどん無くなっているからなぁ・・・。
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阪堺モ161形、2019年2月時点の稼働車は僅かに4両で、乗車の機会は相当限られるようです。しかしそれも10年前なら、画像の通り夕ラッシュ時にスンナリ遭遇したりもできたのです。
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このときで車齢80年ですから、いまや車齢90年・・・いつまで走れるでしょうか。それにしてもこんなアンティック・トラムで仕事帰りとか・・・幸せすぎます。画像のモ164は10年後の今日も稼働車4両の内の1両に名を連ねていて、青白の雲形塗装に装いを改めています。
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宵闇の天下茶屋?でしょうか。以上が10年前の2009年2月26日撮影の記録ですが、この10年間で姿を消した被写体の少ない事に驚かされます。変わってはいけないものは無いと思いますが、やはり変わっていないものに接するとホッとする事ってありますよね。そんな勝手な身上を満たしてくれそうな関西圏、昨年夏以来の再訪の機運が高まりそうな予感がします。

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# by odoriba96 | 2019-02-26 17:44 | 記憶のレール(民鉄その他) | Comments(0)
2019年 02月 19日

平成8年8月8日記念「品川駅トレインフェスティバル」の記録

唐突ですが今回の記事内容は表題の通りです(何
現在進行形で改良工事が進んでいる品川駅ですが、ウチにとっての実車趣味のコンテンポラリーである90年代頃は、その構内の第4ホーム(7・8番線)・第5ホーム(9・10番線)の通称「臨時ホーム」において、新車やイベント車両の展示会や物産展といった催しが時折行われていました。

その臨時ホームですが「鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション8 国鉄ダイヤ改正1970」の9項に、1960(昭35)年暮れに品川始発東北方面臨時夜行列車運転に伴い第4ホーム(7・8番線)が新設された旨記述があり、これが「臨時ホーム」の嚆矢かとも思われますが、他方、web上では戦前の急行線計画に基づいて造られたホームであるという記述もあり、或いはそれを用いて第4ホームとして仕立てたのか否か、正確な経緯は判然としません。
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それはさておき、表題のイベントの記録を振り返ってみましょう。今を遡る事23年前の1996(平8)年8月8日のいわゆる「8並び」を記念して、同年8月7・8日の2日間に亘ってこのイベントは行われました。臨時ホームは臨時ホームともいえど、田町電車区や品川運転所(いずれも当時)への出入区線の役割もありましたから、2日間開催とはいえ展示車両を留置し放しには出来ず、イベント開催時間帯以外は全て回送ないし隣接の田町区(或いは品川所)へと収容されています。

ウチが記録したのは1日目の1996(平8)年8月7日、品川に到着した東海道線の車内からは第5ホーム両側に居並ぶ数多のイベント車両が目に飛び込んできました。先ずは9番線東京方からで、画像奥に見える黄色い車両は保守用車のマルチプルタイタンパー、通称「マルタイ」です。そして今や博物館に収容されてしまい、風を切る機会を永遠に喪った流線型電気機関車「ムーミン」ことEF55 1も当時はバリバリの動態機で、同じく高崎をベースとして活躍していたオハフ33 2555を従えての展示です。このオハフ33 2555は民営化後は長野→高崎と流れ、この後にJR北海道に売却されてしまっています。
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EF55 1の神戸方にはEF58 89が居ますが、これは飛ばして更に神戸方に展示されているEF60 19です。当時はお座敷客車「やすらぎ」と揃いの衣装で活躍していましたが、いまも直流機標準塗装へと装いを改めながら動態を保っているのは正直驚きです。
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ここで10番線へと目を移しましょう。EF60 19の奥にはさきほどスッ飛ばしたEF58 89が居ますが、何より目を惹くのは10番線神戸方に展示されているEF200 8ですね。この頃はJR各社もある程度の協力関係があったのでしょう。このEF200 8は、2日間の展示両日毎に新鶴見区と品川の間をわざわざ単機回送しています。
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EF200 8の東京方にはEF65 1019+「スーパーエクスプレスレインボー」のフル編成!PFの虹釜イコール1118号機というのは時代が新しく、ウチ的には通称セントークの1019号機の印象が強いです。突発の寝台特急「出雲」牽引を記録する機会にも恵まれていますから思い出多きカマ。
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「~レインボー」フル編成の東京方には、この世に現存する唯一の戦前製半流旧形国電であるクモハ40074を展示、見ての通り車内も立ち入れます。コンビのクモハ40054はコツ区に置いてけぼり?でのソロ活動ですが、現在の静態保存化に際して青梅と鉄博とで生き別れになってしまったのは本当に悲しいです。
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以上が展示車両の内訳ですが、ここからが本領発揮?イベントが催されたのは第5ホームの9・10番線ですが、隣の第4ホーム(7・8番線)には所定の出入区車両が顔を出すわけですから、思わぬ並びが実現したりもしました。まずはオハフ33 2555と183系0番台の場所的に意外な並び!見ての通り183系は黄色い編成番号札然りで幕張車ですが、トレインマークは「かいじ」とな?恐らく新宿発着の臨時「かいじ」充当に際して田町区をベース(汚物抜き取り等の整備)としていたのではないでしょうか。
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次いではEF60 19とEF64 39の並び!実はこの両機、名義上は「同僚」であり、いずれも高崎の所属。しかし当時の高崎のEF64は1001号機以外の0番台が品川常駐だったはずなので、逆にレアな顔合わせ?品川常駐のEF64 0番台の主な役回りは中央線における団臨牽引です。 ※web上の記述では八王子常駐機もあったようです
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そしてこちら、いまやJR西日本に1編成残るのみとなった配給電車クモル145+クル144!首都圏でも当時は大井工場~田町区の1行路しか配給運用が無かったはずです。この時より数年前までは大井工場から各電車区への行路がありましたが、それらはトラック輸送に切り替わっています。大井工場から田町区なんて目の前じゃんとも思いますが、道路輸送的にはエラい遠回りになるか輸送が難しかったためにこの1行路のみが残されたのでしょうか。
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さてさて、楽しいイベントもお開きの頃合いとなり、展示車両は収容の段取りに入ります。人影が消えた9番線では、神戸方の端っこに居たEF60 19が動き出してEF58 89に連結。尾灯を入換スタイルで片側だけ点灯させています。
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さらにさらに、EF60 19はEF58 89を推進しながらEF55 1+オハフ33 2555に連結!この三重連+オハフ33 2555の珍奇な編成で田町区へと推進で収容されたのです。展示状態ではパンタを上げていたEF58 89とEF55 1のどちらもパンタを降ろして無動状態であるのに注意。尚、本イベントに関わる商業誌における記事としては、「鉄道ファン」誌通巻№427(1996年11月号)のPOST欄125項に詳しいです。
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2日間に亘るイベントは無事了したようで、その「8並び」の翌日である1996(平8)年8月9日と折しも「パック(89)の日」には、画像の通りのEF58 89牽引オハフ33 2555の返却回送を高崎まで運転!それも山貨経由で渋谷・新宿・池袋を駆け抜け、白昼、堂々と!撮影場所は記憶がありませんが画像からして恐らく目白ではないでしょうか。ムーミンもEF60 19を従えてやはり白昼堂々帰投していますから、時代が時代とはいえ今からすればブッ飛んでいますね。この時代に接せられた事は本当に幸せだったと思います。

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# by odoriba96 | 2019-02-19 11:51 | 記憶のレール(国鉄・JR) | Comments(0)
2019年 02月 11日

最近のあれこれと再びの「西イケ」

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先ずは唐突ですがカトーの北越急行681系2000番台「スノーラビット」。附属編成先頭車のホイッスルが曲がっているのが目に留まり、矯正しようと試みたらポッキリ折れました(爆 根元が残ってしまったので画像の通り分解し、屋根裏面から根元を突いて撤去完了。手持ちが無かったのでEF200用ホイッスルを買い込んで来て装着しなおしたのです。


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# by odoriba96 | 2019-02-11 18:08 | お出かけとかオフ会とか | Comments(0)
2019年 02月 01日

KATO F7 Freight Train set AT&SF

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表題のアイテムであるカトーUSA(ホビーセンンターカトー扱い)のフレイトトレインセット(ウォーボンネット)を、予約していた模型店で引き取ってきました。「Nゲージ再発見!」なコピーに目が行きますが、要は単品売りのアイテムを詰め合わせた初心者向けのスターター車両セット的位置付けのものです。
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国内型でいう「ベストセレクション」の吊るし紙パッケージと近似していますが、中敷きが発泡スチロールではなく豪華?にもウレタンであるのが驚きです。北米型でも客車のセットは発泡スチロールを多用していますが・・・質量のあるM車が含まれるからでしょうか。
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セットされている内容です。機関車1両、貨車4両、そしてタンク車の下から別梱包のユーザー付けパーツが出てきました。ユーザー付けパーツはお約束のトリップピンと、ホッパー車のブレーキハンドル、カブースの煙突です。
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各車両を見てみます。言わずもがなの機関車はATSFのF7Aで、ロードナンバーは♯40。これはこの時入線した単品の品番176-2122と同じくですが、交換用のナンバーボードは含まれません。
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それより何より、前回入手の別ロット(画像左)と今回入手のロット(画像右)とを比べてみますと・・・色調が異なります。web上の実車画像の限りではどちらも正解と感じますし、国内型の実車の塗料でもロットによって二度見するレベルで色調が異なるというハナシも聞いたことがあります。
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ここでPAにも登場してもらいます。PAは更に赤味が薄くなっています。これも正解でしょう。しかしウチ的に何が問題かと言えば色調の違いそのものではなく、4月再生産予定のPAの色調がもし赤味の強い仕様で出てしまったら、そちらも欲しくなり大散財する可能性が高くなるという事です(爆 実際には4重連用にBユニットのみを予約していますが・・・頼むから色調を変えないでくで~(切実

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お次は「Tank Car」としかパッケージで記されていない謎のタンク車、その正体は国鉄タキ3000の色替えですw まあ見ての通りそれっぽい標記類でごまかし・・・きれていません(爆 
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北米型貨車の様式に則った標記には、「NEW 4-69」とあり1969年4月製造と判別できます。しかしwikiによればタキ3000は1964年までの製造とあり・・・あ、これはタキ3000ではないですね。畏れ多くも?ユニオン・タンクカー・カンパニーの♯6996を名乗っていますw
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こちらはちゃんと?実車が存在するモデルで、1940~50年代にACF社で製造された粒状バルク輸送用の有蓋ホッパー車です。ロードネームはSPで♯90602と♯90801、単品売り(2両セット)の品番186-0210そのものの仕
様となっています。標記の製造年月は「8-49」です。
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最後はこれがお目当てで入手したと言っても良いカブースです。キューポラタイプと称す監視窓が屋根上に突出した凸型のビジュアルは存在感があり、ボギー車ながら小柄な体躯に「Santa Fe」のサークルヘラルドがキマっています。車体の色調がやはりwebで見たそれよりも赤味が強く、デッキ部の軟プラパーツとの色調差が目立ちます。
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このキューポラカブース、何と集電板が台車に仕込んであり、すわ尾灯点灯か!?と模型店で試走線に載せてチェックしてしまったほど(爆
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しかしもとより尾灯はモールドさえ無いので点灯するわけもなく、正解はパッケージ裏面のガイドにあるように室内灯点灯のためでしたw それにしてもこの室内灯、プリズムもヘチマも無い直射とは車体が小さいとはいえワイルドです。
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カブースに煙突を装着しました。これで冬場の運行も問題無しです。煙突は嵌まるように嵌めましたが・・・web上の画像の限りではこんな感じのようです。このATSFカブースも単品売りがありますが、ペイントスキームがセットオリジナルと思われ、同じくのフレイトトレインセットのブルーボンネットのATSFカブースのペイントスキームもまた別のオリジナル仕様となっています。
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F7のウォーボンネットはこれで5両、画像右端が今回入線分です。今月予定で「スーパー・チーフ」と同時再生産のF7モデルもBユニットを予約していますが、果たしてどんな色調で出てくるのか、まさかの「第三の色調」となるのか興味津々です(何

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# by odoriba96 | 2019-02-01 11:36 | 9ミリ(外国型) | Comments(0)
2019年 01月 28日

アフターシックス?2019年1月

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やってきました真冬の池袋!
昨年11月以来となるレンタルレイアウト「西イケ」でのアフターシックスです。
例によって私的休前日の世間休日という条件で、寒さは増したが日没時刻は遅くなりつつあるのを感じた池袋西口の今年初訪問です。


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# by odoriba96 | 2019-01-28 21:04 | お出かけとかオフ会とか | Comments(0)
2019年 01月 25日

インフルエンザ!・・・ほか

集団感染やら学級閉鎖、更には路線バスの減便沙汰等、警報レベルで蔓延するインフルエンザ。それを揶揄した(というかそのまんま)表題とは如何にも不謹慎・・・にあらず、他ならぬウチ本人が罹患して先日まで寝込んでいたのです。実は5年前の2014年1月に罹患して以来という・・・まあ100%感染を防ぐ手立てはありませんから、気を付けていたというよりは「覚悟していた」果てという事でしょうか。

タイミング的にその5年前と同じくして某所の休日急患診療所へ出向いたのですが、住宅街の中に佇む診療所の裏手にあるそこそこの広さの駐車場は、入場待ちのクルマで大渋滞の有様!診察待ちの患者は建屋内に収まりきらず屋外で待つ姿も見られ、5年前の閑散っぷりがウソのようなインフルエンザ特需を呈していたのです。
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そんな最近の動静・・・先ずは退勤時に東京地下スカホームで待っていましたら185の団臨が。車内の乗客の様子からして成田山の初詣ツアーの帰路っぽいです。当該の185は先日「はまかいじ」から引退したATC仕様車ですね。ここの地下線もかつてはATCでしたが現在はATS-Pで、ちょっと皮肉めいています。「はまかいじ」から引退というよりも「はまかいじ」自体が運転取り止めの模様で、その理由はホームドア設置によるものと聞いています。
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トミックスのコキ50000の一端を、かもめナックル化しました。昨年の安中走行会に於いて、このコキ50000とカトー釜との相性は不調そのものでした。それがアーノルドカプラーであってもどうにもならない事があるわけで・・・。とりあえずカプラー高さは近接しましたから、あとは試走で様子見したいところです。

当初予定では昨年12月とアナウンスされていた北米型のフレイトトレインセット、漸く月末に発売されるようです。某店にはウチの予約分以外入荷してくるのか、興味津々です(何

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# by odoriba96 | 2019-01-25 18:49 | Comments(2)