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赤い電車は臼い線

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2015年 06月 28日

Yes!!C-C軸(トミックスEF62・2次形田端運転所)

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能書きは言うまい・・・ではありませんが、本日退勤後に結局画像の如く富のロクニ2次・田端所をせしめてしまいました。それも1割引と割引率の低い淀で・・・。何が起こったのかは判りません(何
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それにしても店頭のウインドウ陳列時から目に付いたのはケース蓋のガバガバさ具合(爆
これは別付パーツてんこ盛り然りですが、車両を包むビニールのゴワゴワさというか・・・。まあ中華製EF66のそれよりは良さげなビニールですが、ゴワゴワさ加減では水を開けられたようです(何
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肝心のカマをビニールから御開帳してみますと、何ともはや「穴だらけ」の所感w
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それもそのはずで、モデルタイプが民営化以後にして且つ90年代以降の「C'アンテナ」装備仕様であるためです。C'アンテナ装備仕様は好き嫌いを厳然と分かちますが、ウチが実見したロクニはまさにこの世代であり、諳んじてツラツラとある事無い事?を語りつくせる数少ない対象だったりもするのです。
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まあ何だかんだ言うても、ちゃんとロクニしてますね。
手許の9ミリでは以前に富旧製品の2次形青ロクニを有していましたが、落下事故で車体を破損してしまい、折良く?渋谷の束急ハンズの模型コーナで富のロクニ茶色ボディのみの分売に遭遇し、それに換装し現在に至る経緯があります。カトーのロクニも有しては居ますが、あれは1次形・・・。その実、2次形の青色はずっと穴が開いたままだったので此度の入線に踏み切った側面もあります。
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モデルタイプはは晩年のロクニ。
して、それにマッチするような被牽引車があるかと思えば・・・ありました!守さんの形見の「くつろぎ」です。製造元は中華製で一癖無いとは言えないのですが(何 ジョイフルトレインの実車が極度に少なくなり注目度もめっきり減衰した今日にあっては、再生産の可能性が希薄な一品と言えましょう。
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・1997(平9)年7月5日 丸山 43号機+くつろぎ 9341レ

だからこそ?そこでロクニwithくつろぎをちゃんと撮っているのがウチ!
あの二十歳の頃、毎週のように本郷台から始発で坂本のストレートや丸山まで往還した日々を想起せずにはいられません。

ここまでも諳んじていますが、以降も諳んじての内容です(何
民営化後まで引き継がれたロクニは田端のそれで、機番は41・43・46・49・53・54の計6両。
うち、急行「能登」の電車化により41・49・53の3両が離脱し廃車となり、とりわけ41号機は廃車後も切り抜き文字ナンバーを剥がされた姿で田端所の片隅に留置され、目にも痛々しかったのを鮮明に覚えています。最終的に横軽廃止の1997(平9)年まで現役であり続けたのは43・46・54の3両で、54号機についてはロクニのラストナンバーということもあり、横軽廃止後もイベント用として動態保存のハナシもあったようですが結局叶わず、文化むらに静態収蔵というカタチで収まっています。
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・1993(平5)年1月15日 上野

それでは各号機を見てみましょう!
撮影日付はアルバムに準拠します。先ずは41号機・・・元気だった頃ですね。
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・1993(平5)年3月12日 上野

電車化が目前の「能登」の出発前のワンシーン・・・43号機です。
それでも21世紀の今日とは比較にならないマッタリ具合でした。
昨今の寝台列車最終日の大狂乱の類が全くもって信じられません。一億総キ◎ガイ化か?
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・1997(平9)年8月22日 横川

そして46号機。ヘッドマークの「999」が気になりますが、被牽引車は不明です。
この時は横川に降り立ったら「たまたま」遭遇したのです。まあ、昔も今も情弱というわけですな(大爆
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・1991(平3)年4月21日 上野

語呂が良くないがインパクトはある49号機です。
隣のPF「あけぼの」も懐かしいですが、この頃の上野駅における早朝からの撮影組ファンのターゲットは専らカン付き(要はヘッドマーク付き)のブルトレや優等列車であり、このロクニの「能登」のようなカン無しは、今となっては信じられないかもしれませんが、全くスルーされていたのです。しかしC-C軸のロクニのスマートさに憧れたウチにとってはまさに至福の刹那・・・独占状態でした。
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・1993(平5)年2月21日 上野

53号機です。お約束の「能登」ですね。
当時は小生意気にも画像の通り「フォトジェニック」さを狙っていたようですが、今見るとどう逆立ちしてもただの失敗作ですw それでもまあ、53号機を記録した証拠となっているのは皮肉ですが。
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・1997(平9)年9月5日 丸山 54号機+「ゆとり」+EF63-21/19 9531レ 12:52

画像は再掲の再掲(旧ブログから継続で)ですが、ロクニの栄えあるラストナンバー54号機です。国鉄末期の一時期?には片側のパンタを下枠交差型(PS22?)としていた異端機でもありましたね。前述の通り動態保存のハナシもありましたが結局叶わず、現在は横川でトップナンバーともども余生を過ごしています。

・・・と、フツーならここで終了ですが、クドさ満点のウチの語り部はまだ終わらない!
そう、横軽終末期の団臨駆け込みニーズにより、定期運用を有さないロクニの最後の3両が全て稼働した日が少なからぬ存在するのです。その全てを知り得ませんが、ウチはそのうちの1日である1997(平9)年7月6日に実見しています。
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・同日 群馬八幡~安中 12:24 54号機+ふれあいみちのく 9313レ
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・同日 群馬八幡~安中 12:43 46号機+スーパーエクスプレスレインボー 9315レ
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・同日 群馬八幡~安中 13:58 43号機+カヌ座 9317レ

当時は禿げ上がる程興奮しました(爆


まあ、そのお陰で20年後の今は程よく禿げかけていますがwww
蛇足ながら今回の富製品、付属ナンバーは43・46・49・54号機であり、終末期の3両プラス49号機となっているのは嬉しいというよりは必然ですね。別付パーツが多いようなので、時間を見つけて仕立てて楽しみたいと思います。

by odoriba96 | 2015-06-28 23:14 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(4)
Commented by のむ at 2015-06-29 18:14 x
少し老眼?が入ってきたのか、後付パーツが苦手です。ぞっとします。
Commented by odoriba96 at 2015-06-29 19:40
>のむさん
カトーの機関車は後付けパーツ少な目(場合によっては無しで、ナンバーも圧入式)の親切設計ですが、トミックスの機関車はまさに好対照で後付けパーツてんこ盛りです。無線アンテナ等の任意パーツは治具添付とはいえユーザが開孔するのでリスクが高いように思えます。

キット組みは別に苦痛ではないのですが、完成品であれこれ手間が掛かるのは正直苦手ですw
Commented by youroumania at 2015-10-19 19:39
酔っ払いの戯言・・・あ、山田です

レインボー短くね?(当社比)酔いが回ってそう見えるのか分かりませんが古い記事にレスモウシワケナス。。。
Commented by odoriba96 at 2015-10-21 09:36
>やまだ様
こんばんは(酔っ払い的に

多分短く感じるのはNゲージだからです(違
てか、「やすらぎ」「くつろぎ」は短くなって上信電鉄に入線した事がありました。
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