赤い電車は臼い線

odoriba96.exblog.jp
ブログトップ
2016年 11月 16日

トミックス・キハ10系(キハ10・17)入線のその後

c0360684_168859.jpg

先月のハッピーハゲウインでの散財は周知の通りですが、その明細の一部であるトミックスのキハ10系の整備(いうほどではないのですが)が済みました。

モノはキハ17のトレーラーが3両と、キハ10のM車とトレーラーが各1両で計5両。
先のリンク先記事にもあるように、某模型店において定価より4割引きでの入手でした。その某模型店、サイトによれば入手当日の翌日である先月末までセールを行っていたので、その一環であったのかも知れません。とはいえ、その陳列の雰囲気?から在庫処分の意味合いもあったようにも思えました。
c0360684_1682775.jpg

他にキハ11とキハ16もありましたが(キユニは無かった)、では何故上記の布陣になったかというと、まずキハ17はキハ10系における最大勢力であったということ。そしてキハ10ですが両運で重宝?する事と、キハ17が便所付きなので便所無しでバランスをとった・・・という事なのかも知れません。もとより、そんな買い方ですから何かを再現するとかいうアテがあったわけではありません。ほぼ衝動的なものですw

上画像がそのキハ10系プラスαで、左端の1両は2010年のDIESEL RASH!の一環で入線していたキハ17です。このキハ17、セットバラ品の悲しさかインレタが附属しておらず名無しの権兵衛で、且つTNカプラー装備の連結相手も無く実に6年間、ひっそりと仕舞われていました。ここに来て沢山のお仲間を迎えた事により、漸く編成を組む事が出来ます。
c0360684_1616667.jpg

その孤高?のキハ17、幌枠が黒いのは附属のグレー成型よりも感じが出るから・・・という事なのでしょうか(他人事 画像左が既保有のキハ17、そして右が今回入線のキハ17ですが、クリームの濃度に差が見出せますでしょうか。今回入線分は取説から2009年ロットと判明できますから、クリームがやや明るい既保有分は2005年ロットとほぼ断定できます(キハ10系のレギュラー品はこの2回しか生産していないはず)。
c0360684_16203729.jpg

冒頭の「整備」言うても、各車への台車排障器取付、信号炎管取付、亘り板交換、車番インレタ転写、キハ17への便所流し管取付・・・といった程度です。信号炎管は取付の感触がユルく、そのままではポロりしかねない(実際した)ので、ゴム系で軽く留めてあります。車番インレタは透明ベース付きの座布団インレタなので、簡単に転写できます。無論、既保有の名無しの権兵衛のキハ17にも転写を施します。

そのインレタの収録車番ですが、先にも記した通り何かを再現するというアテが無いので、車番に対するコダワリはゼロですw 色んな形式と繋げて、はたまたキハ10系のみを繋げて組成し、国鉄形気動車の素晴らしい世界を堪能するだけです。だから僕はNゲージを買う(謎 とはいうものの、これだけではツマラナイ?ので、その収録車番の一時代の実車配置区所を特定するという、資料厨お約束の展開を設けます。

以下の形式車番はトミックスのキハ10系単品に附属する共通インレタの収録車番です(キユニは含まれず)。実車の特定年代は1973(昭48)年3月31日時点で、キハ10系旅客車もキハ10が69両、キハ11が71両、キハ12が22両、キハ16が91両、キハ17が380両、キハ18が29両と、計692両が籍を有し北海道から九州までの全国各地でその姿を見ることが出来た、キハ10系本格淘汰前夜の情報です。

★キハ16
-2直方 -13佐賀 -15直方 -37小牛田 -43小牛田 -58奈良 -60浜田 -67岡山 -76直方 -89奈良
★キハ17
-206奈良 -220鳥取 -235美濃太田 -241美濃太田 -274小牛田 -281小牛田 -288長崎 -295豊岡 -301佐賀 -312岡山
★キハ10
-5奈良 -14千葉 -16小牛田 -21福知山 -30佐賀 -35中込 -38中込
★キハ11
-3遠江二俣 -9芸備線(管) -10長野 -19真岡 -24真岡 -27芸備線(管) -32千葉


う~ん、偏っているのか万遍無いのか良くわからない収録内容ですw
前記の通りコダワリゼロなので、キハ17の車番は-235、-241、-274、-288として配置はバラバラ。但し、小牛田の-274は東北らしさ?を出すためにスノープロウを装備しました。お好みで編成先頭に出す事も可能です。キハ10はコダワリゼロといいながら、当然-35と-38にしました(爆

しかし当時でも小海線(中込機関区)にシングルエンジン車って・・・不思議です。配置表によればダブルエンジン車のキハ51・キハ52の他に、キハ16とキハ10のシングルエンジン車が計6両配置されています。日本の鉄道最高所を通過する高原列車・小海線は、当然のように勾配線区であり最急勾配は33‰に達します。ですからダブルエンジン車がデフォというイメージが強く、国鉄末期以降民営化後のキハ100系投入直前まではキハ52とキハ58のみの配置だったのです。小諸~小海間の佐久平区間であればシングルエンジン車の運用も可能だったかも知れませんが、兎に角不思議です。
c0360684_16534394.jpg

閑話休題。
今回のキハ10系にもベストマッチな、鉄コレ第22弾のキハユニ15 2を引っ張り出します。そして連結妻側にTNカプラーをポン付けします。キハユニ16 10のほうは「きのくに」用としてカトーカプラーを装備させていますので、2両で異なるカプラーで役割分担です(何
c0360684_16582969.jpg

工口いです!!
c0360684_16584778.jpg

鼻血モノですね!!
c0360684_171651.jpg

既保有の1両、今回入線の5両、そしてキハユニ15 2の7両で、ひとまずの編成を組ませます。
トミックスのHG(ハイグレード)気動車に対してはかつて「高い」という所感しかなく、実際にそうでもあるのですが、嗜好の点で最近その「魅力」を認識するようになってしまったので、キハ10系のみならずトミックス気動車群入線の青写真を描いていたりもするのです。
/
/

by odoriba96 | 2016-11-16 17:11 | 9ミリ(気動車) | Comments(2)
Commented by クロ at 2016-11-16 18:32 x
おひさです
キハ17系で整った編成美もさることながら、同断面のキハユニ15のエロさったらもう素晴らしいです
Commented by odoriba96 at 2016-11-17 14:41
>やましんさま
鉄コレもこういう「チョイ足し」アイテムはイイですよね。
あとは単行とか・・・。
最近は編成モノが当たり前ですが、あれをN化するのはしんどいと思います。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。



<< 「響け♪ユーフォニアム2」第七...      マイアミ近況!! >>