赤い電車は臼い線

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2018年 06月 02日

梅雨時間近の演奏会

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生きているのか氏んでいるのか判らない程の更新頻度ですが、表題の通り、友人御長女の属する埼玉栄中学・高等学校の定期演奏会にお招きいただき、本日足を運んできました。昨年の秋期演奏会でも感じましたが、未来永劫、それは絶対に叶わない事と解りつつも、あの頃に戻れるものなら戻りたいと実直に想わんほどに、彼等彼女等からは眩しいほどのエナジーが溢れ出ていたのです。
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その会場は埼玉のセントラル・シティである大宮の駅近に在するソニックシティで、戸塚からであればUT(上野東京ライン)で乗り換え無しのダイレクトアクセスです。因みにSS(湘南新宿ライン)は先週・今週と渋谷駅ホームの移設に伴う線路切り替え工事で土曜始発から日曜深夜まで運休し、南側は大崎折り返し、北側は新宿折り返しとなっています。

そんなこんなですが、今回は敢えてダイレクトアクセスとせず、強制下車となる上野止まり(土休日でも9時台戸塚発でフツーに存在します)に乗車し、更には上野始発の宇都宮線/高崎線に乗車するという段をとりました。今更ですが、鉄道趣味って合理性とか効率ではなく、いかに自分で「面白くする」かですよね・・・。画像は大連絡橋から地平ホームへと繋がる「別のホームを突き抜ける階段」です。いかにも上野駅らしい、昔からの構造物です。
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14・15番ホームに降りると、ちょうどお座敷電車の「華」が13番線を後に発って行くところでした。この手のジョイフルトレインも、足回りや機器類が国鉄形からの発生品であるが故、そう遠くない将来に淘汰されてゆくのでしょう。そしてこの高架線ホームからのガードを潜る景に既視感があり、昔のプリントを引っ張り出してみましたが・・・
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・1991(平3)年4月21日 上野

あ~、違った!隣の16・17番ホームからの既視感でした。でも言わんとしてる事は何となくわかるでしょ?画像は今や伝説と化した「北斗星」、EF81 93牽引の「北斗星6号」6レで、この当時は3往復とも定期列車でした。
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上野始発の中電(死語でしょうか)宇都宮行は時間帯もありましょうがガラガラで、14番線を後にし北上します。ここでヲタ的にお約束なのは「尾久チェック」ですね。とはいえ、田端運転所は僅かばかりのパーイチが目立つだけで寂しい限り・・・。
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こんなところに新型「あずさ」!?
疎開留置でしょうか。
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いまだに留置(というか放置)されている「北斗星」用の24系。なんでもかんでもよその国と比較するのもナンセンスかもですが、これがアメリカ(北米)だったら動態保存編成が組まれているでしょうね。このあたりの事情はもはや「お国柄が違う」としか言いようが無いと思いますが・・・。
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E26系「カシオペア」はデーテンが入れ換え中でした。これも一種のジョイフルトレインと言えそうですが、現状のクルージングトレインで同じような地域ばかり巡っていたらいずれ飽きられると思います。かといって他のJRエリアへの出張は・・・今はややこしいようですね。客観的にはもっと柔軟であってほしいものです。JR北海道の「トマムサホロエクスプレス」が、遠路はるばる青函トンネルや瀬戸大橋を経由して四国まで大遠征した事実なぞ、もはや神話にすら思えます。
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そんなこんなで大宮着。ここで651系「スーパーひたち」ではなく、「スワローあかぎ」用となった651系の回送と遭遇です。この「スワローあかぎ」用の651系、交流機器が撤去されているのに形式変更されない云々を聞きますが、そういえば長野運転所(長ナノ)に所属していた489系貫通顔の「あさま」色編成、私の記憶が確かならば晩年は第2パンタ及び交流機器を撤去していたはずで、それでいて形式変更もなされませんでした。要は当の事業者が「形式変更しなくても困らない」からなのでしょう。他方、JR西日本には485系改造の183系(確か「北近畿」用のやつ)が居ましたから、事業者毎の考え方の相違が見て取れます。
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・1992(平4)年10月25日 大宮

と、ここでお約束の既視感タ~イム!(爆
ホームに居る駅員サンの制服が懐かしいですが(違 そうではなく、こんなシーンもあったんですね。週末運転の「ホリデー快速大宮2号」9482デの大宮着時のシーンで、編成はマト25。この後東大宮操に回送されていますが、何が何だって低運のオデコを飾る原型白熱灯前照灯の麗しいこと!AU712による冷改や客扉交換等手が入っているにもかかわらず、こんなオリジナリティを残した変質車が居たのですから国電万歳ですよ(?
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その前衛的なルックスは、折からのバブル景気とも併せて、民営化以後の鉄道復権のパイオニアとも言える存在であったように思えます。私が初めて651系に接したのはデビュー間もない頃、中学生に上がってほどなかったかと思いますが・・・今の齢を考えると、651系も私ももうトシですね(爆
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陽炎に揺れながらゆっくりと遠ざかるタキシードボディ。交流機器が撤去されようが、窓下にオレンジ色のラインが追加されようが、そのアッパーフェイスに湛えたLED表示画面はデビュー以来不変のアイデンティティであり、得も言われぬ気概と自信に満ちた表情・・・と捉えるのは旧き者の贔屓目でしょうか。
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でもって大宮駅西口です。
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そのペデストリアンデッキの狭間に居る東武バスに目をやりますと・・・
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スリーナインじゃないの~♪
マイアミ(通称:舞浜)界隈では1118だの1928だの707だの1205だの「ワザと」設定した陸運ナンバーの鼠バスを嫌と言うほど目にしていますが、こういった(たぶん)自然な数列のナンバーは激萌えですね~。
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バスヲタらしくお見送りしておきました(爆

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by odoriba96 | 2018-06-02 20:53 | お出かけとかオフ会とか | Comments(2)
Commented by youroumania at 2018-06-03 01:22
おはようございます
東武バス・・・どういう訳かナンバープレートの文字がかすれているのが多いですね。てか取り付けボルトの錆も。

あ、結構古い車両が多いって事か。。
Commented by odoriba96 at 2018-06-07 22:17
>養老さま
おはようございます。
ナンバーがカサカサになるのはこちらでも経年車で見ますが、ボルトは・・・。
東武って使用年限どれぐらいなのでしょうね。神奈中ですと昔は10年前後でポイしていましたが、
いまはそれなりに延びているようです。てか、見た目がどれも同じなので経年車の判別がつき難いですw
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