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赤い電車は臼い線

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2018年 12月 04日

KATO Rail Diesel Car(Canadian National Set A)

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先日入線した表題のカトー製RDC(Rail Diesel Car)、ロードネームはカナディアン・ナショナルです(KATO USEの製品ページはこちら(英語))。これの発売時期は2000年頃との事で既に20年近く前になりますが、売れ口の良いアイテムではなかったそうで以後の再生産はなされていません。「さかつう」さんでも長期在庫品との事で定価の半額でのプライスでした。
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実車はかの有名なバッド・カンパニー製で、輸送単位の少ない閑散線区の近代化を目論んで世に送りだされました。機関車牽引のそれに比べて高速化もなされ、小回りの利くメリットもあり重宝されたようで、1949~62年の間に398両が製造されUSA国外へも輸出されています。
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実車のRDCには用途で選べる5タイプが存在し、RDC-1が全客室、RDC-2が客室と手荷物室の合造車、RDC-3が客室と手荷物室・RPO(郵便室)の合造車、RDC-4が手荷物室とRPOの合造車、RDC-9(事業者によってはRDC-5)は全客室で運転室とエンジンを有さない・・・というものです。画像はRDC-1。
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国内型の形式に当てはめてみますと、キハ(RDC-1)、キハニ(RDC-2)、キハユニ(RDC-3)、キユニ(RDC-4)、キサハ(RDC-9)となりましょうか。カトーのRDCモデルではRDC-9以外をラインナップしています(ロードネームによりけり)。画像はRDC-3。
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定価が¥20k近くもするイイお値段なのですが、それもそのはずでセットの2両ともM車ですw 実車が単行であったり、複数両連結で分併を伴う多層建て列車であったりと柔軟に運用されたからでしょうか(巷間のwebサイトによる)。ゆえ、当然のようにトラクションタイヤはありません。
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別付けパーツは画像の通りで、上のランナーがベンチレータ、下のランナーがRPOの側扉の授受器、半分のランナーがホーン、後はロングシャンクのナックルカプラーとトリップピンです。
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別付けパーツは全て嵌め込みのみでOK。ホーンがカッコイイですね。屋上中央の巨大なラジエターも目立ち、外国型の迫力満点です。機あらば他のロードネームや、RDC-2やRDC-4も揃えてみたいところです。

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by odoriba96 | 2018-12-04 13:29 | 9ミリ(外国型) | Comments(0)
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