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2025年 12月 11日
![]() ![]() 時は進み、2000(平12)年10月、かのマイクロエースがプラインジェクションによるマスプロ完成品をリリースし、センセーショナルとなりました。そして更に時は進み2023(令5)年、カトーが決定版となるアイテムをリリースし、今日に至ります。 ![]() A1301 EF55-1復活(2000年10月) A1463 EF55-1改良品トロッコ列車7両セット(2005年10月)※EF55は黒色屋根だが無線アンテナ無し A1305 EF55-1改良品(2009年12月) A1305 EF55-1改良品(2011年10月再生産) 「復活」と「改良品」の差異ですが、「復活」は茶色屋根、「改良品」は黒色屋根・コップ状の無線アンテナ装備の、いわは動態晩年の姿です。品番が飛んでいますが、1エンド連結器を収納した姿のバリエーションとか想定していたのでしょうか。想像は膨らみますが、出ることはもう無いでしょうね・・・。 ![]() ![]() ![]() 改良品ならではのディテールとして、両エンド共にコップ状の無線アンテナがあります。因みにカトー製は無線アンテナがユーザー付けなので、時代設定が選択できる利点があります。ウチは面倒くさがりなので、最初から付いてたほうがイイですw ![]() 平妻の2エンド側にも無線アンテナですが、恐るべきはこちら側先頭で回送ながら本線走行実績があるんですよね。なので?もちろん2エンド側の前部標識灯もちゃんと点灯しますw(カトー製も) ムーミン関連記事はこちら←この頃の無線アンテナ?はコップ状ではなく、パイプ状であるのに注目です。 ![]() ATS-P装備は首都圏のJR車両に波及しましたが、ムーミンに於いては後部標識灯(テールライト)が外バメ式になってしまうのではという懸念が当時の商業誌上でもささやかれました。結果、外観に変化は無く後部標識灯もそのままとなり、JRの大きな配慮があったわけです。しかしながら2009(平21)年に惜しまれつつ現役を退き、再度静態保存に復したのは周知の通りです。 NゲージのEF55としてはカトー製がピカイチですが、ウチがマイクロエース製を選んだのは・・・ ・新古品でも比較的安く出回っている ・飾り帯の表現が強いので模型的に「映える」 といったところによるものです。 工芸品のごときカトー製と比べるとオモチャっぽさもありますが、これもまた「味」でしょう。実車は現在鉄道博物館で接せられますが、製造から89年、動態復活から39年、静態化から16年・・・刻の流れは早いものです。
by odoriba96
| 2025-12-11 19:11
| 9ミリ(考古学)
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