赤い電車は臼い線

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2018年 10月 10日

最近のあることないこと

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過日、営団(メトロ)6000系が通常運用から引退し、11月までの土休日の特別運行がお名残りとなるようです。その6000系、手許の記録を探したらこんなのしかありませんでした。ウチ自身、居住地も通勤先も6000系とは無縁の地ばかりですからこんなものでしょう。撮影場所は現在複々線化され大変貌した小田急の多摩川橋梁の和泉多摩川側の土手の踏切脇です。

しかし6000系といえば貫通扉をオフセットさせた「テレビ顔」の非対称前面で、これが後々の地下鉄車両のデザインに与えた影響は大きく、地元横浜市営地下鉄ブルーラインにおける歴代の1000系、2000系、そして現役の3000系も全てこの非対称前面を踏襲しています。

更には玩具「プラレール」はその昔、地下鉄電車といえばこの6000系しか販売されていない時代があったのです(ウチも持っていました・・・メッキ処理の初期仕様のやつ)。それほど、この非対称前面のインパクトとデザインとしての完成度の高さが広く印象付けられていたという事なのでしょう。「こだま」形などと並ぶ、日本の鉄道車両デザインの象徴の一つと申しても過言ではないと思います。
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JR貨物が保有するEF65とEF64 1000の未更新機が淘汰され、結果的に未更新機と更新機を塗色で識別する必要が無くなったことから、検査入場後の再塗装に際しマスキングの手間が少ない国鉄標準色を纏わせるという、実に皮肉なルーティーンに突入しています。JR貨物更新色が滅びるのが先か、当該形式が全廃されるのが先かは兎も角、なので画像の通りこんなことも日常化しています。新鶴見区での2067号機(手前)と2066号機(奥)です。
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先日、この界隈に職場の数名と出向いてきました。まあウチには無縁な街ですが・・・新橋の呑み屋のほうがよほど落ち着きますw 緊張したとは思えませんが、2時間程度の呑みの席ですから全く酔う事なく気持ちよく?帰宅したのです(何

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# by odoriba96 | 2018-10-10 13:16 | ある日の出来事 | Comments(1)
2018年 10月 02日

台風一過・・・マイアミ行バスで迂回する

巷間の報道媒体に反映されている事が全てではありません。近所のお宅のウッドデッキの大振りな柵は引きちぎられたように損壊し道路上に散乱、別宅敷地内の小振りの樹木は根元から折れ柵を押し潰し、一部が道路上を塞ぐ・・・といった被害は地元ではありました。言わずもがなの台風24号です。人的な被害は近傍では見聞していませんが、夜半に吹き荒ぶ突風の「大地が生きている」ような蠢く轟音は不気味さを極めるものでした。
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そして明けて10月1日・・・この展開は読めなかった。前夜の早めの店仕舞いがあったから尚の事ですが、早々に運転を再開できなかった路線にはそれなりに理由があり、スカ線は逗子界隈での停電、東海道線は倒竹?があったようです。因みに鎌倉から通う同僚は早朝に鎌倉駅前から京急バスで逗子へ出、京急で品川、大崎経由りんかい線新木場乗り換えで「5時間」かけてマイアミまで来ましたからシビれますよねw
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ウチは京葉線が氏んでいるのは当然としても、京急に旅客が一極集中し阿鼻叫喚となる事を百も承知なので、横浜駅東口そごうBTからマイアミ(TDR)行直通バスを選びます。市営地下鉄ブルーラインの振り替え乗車で横浜まで出、そごう直下のBTを見れば平日にも関わらずマイアミ行乗場は盛況。ウチのような事務的な旅客はほぼおらず大半が某園へのゲストであり意外です。

この時点でJR東日本の運行情報アプリはサーバーがパンクし簡易版が表示される事態となっていて、更には前後して京葉線も運行本数が微少ながら運転再開したそうなのですが、そんなことは露知らず、そしてこの後の展開も知らずノンキに直通バスのシートに身を委ねたのです。
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手許のインターフェースで道路交通情報を見ながら、ある程度の自然渋滞は承知のうえで本牧~大黒あたりで少々つまりましたがその後は順調。ところが・・・空港北トンネルで事故があったらしく、その渋滞で浮島あたりから牛歩状態に!!無線連絡を受けていたドライバー氏の判断で、湾岸環八から側道というか一般道に出ての迂回が始まったのです。これはウチ自身の横浜~マイアミ(TDR)間のバス乗車数多の経験のなかでも初めてのことです。
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ビッグバードの東側を北進した先で左折し、空港アクセス道路(環八方面)にコース取りします。
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滑走路をアンダーパス・・・
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空港アクセス道路をひたすら西進し、突き当りで右折し環八に合流します。
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その僅かばかりの環八区間では「横浜発マイアミ(TDR)行バスの前方に富嶽を捉える」という通常ではあり得ない超展開!!
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ほどなく環八を離脱し、海老取川に突き当たった弁天橋で向きを変えます。
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左にカーブしながら環八をアンダーパスし、モノレールの地上区間に沿いながら北進・・・。
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1号羽田線に合流しますが、ここに入るまででも随分待ちました。迂回車両もありましょうし、休み明けの月曜なのでこんなものなのでしょう。因みに先程から前方を先行している日東交通は東京駅行の便です。
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そして東海JCTで再び湾岸へ・・・。ここからは割とスムースに流れたのですが、オチはやっぱ葛西でした(爆 浦安~富岡交番というコースも乗車経験がありますが、そちらも混みますから何ともですね。最善を尽くしてくれたと信じたいです。
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※mapfanより転載し加工

濃青線が所定のルートで、赤線が今回の迂回コースです。これでもフツーに進むよりは時短できる見込み・・・というのが迂回直前のドライバー氏の談で、所定ルートの様子もわからない以上は任せるしか無いですし、車内環境も定員着席の状態ですから文句を言える筋合いはありません。結果、マイアミのTDSまで所定50分程度のところ実乗2時間で約70分延、大半の旅客は後は遊園地で遊ぶだけですが、ドライバー氏の行路は既にめちゃめちゃでしょうから本当にお疲れ様でしたとしか言いようが無いのです・・・。

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# by odoriba96 | 2018-10-02 21:31 | ある日の出来事 | Comments(4)
2018年 09月 30日

台風が来る ものすごいやつ

巷間では交通機関への影響が多大ですが、これについては他所を参照いただくとして、京葉線18:00頃以降終日運休の報せは発せられていましたから、マイアミ勤めのウチもこうして無事帰宅しています(何

それはさておき、本日出勤時に既に雨天でしたが、戸塚駅上りホームの神戸方には若いファンが数名・・・。何か来るのだろうとは思いましたが、それほど興味も沸かなかったのはトシでしょうか。尤も、ウチも若い頃はムチャをしました。こんな陽気では今だったら絶対に撮りに出ませんがw
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でもって来たのは・・・こいつかあああああああああ!!
いつか来るとは知っていたが今日来るとは知らなかった・・・ではないですが、愛知機関区のメガロポリス激走運用に国鉄色の1022号機が入ったのです!!とはいえ、今後は再塗装の際にこの塗色が増えて行くわけですから、ロクヨン1000が消えるのが先か標準的なJR貨物色が消えるのが先か、興味深いところです(何

あと、スカ線の車掌さんゴメンナサイw
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とかなんとかではないですが、まさかの再度の接近遭遇!!
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接近遭遇!!
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接近遭遇!!
ガラガラの車内だから出来た芸当ですが、1022号機はアッという間に後方へと引き離されて行きました。

でもってコレにはオチがあり、なんと新鶴見区構内にはEF66形0番台最後の現役機である「ニーナ様」こと27号機がパンを下げ留置中であるのを発見!!画像が無いのが悔やまれますが、1022号機とニーナ様の国鉄メーク同士が会いまみえ、さらにさらに、やたら増えているPFの国鉄色も区内はもとより信号場にも居ましたから、新鶴見界隈の国鉄メーク刺激ックスにお漏らし待った無しだったのです・・・。

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# by odoriba96 | 2018-09-30 20:03 | ある日の出来事 | Comments(0)
2018年 09月 29日

最近の・・・と、北米型入線モデル

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些か遡りますが・・・ついぞ1週間前の或る平日の雨模様の横浜駅、某模型店への予約照会の帰途にスカ線ホームから画像の通り珍しい列車の姿が見えました。
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伊豆急行へ直通する「ロイヤル エクスプレス」ですね。詳細は巷間のサイトを参照いただくとして割愛しますが、お馴染みの水戸岡デザインで食傷気味の向きもあろうかとは思いますが、このベース車である「アルファリゾート」のエクステリアが凡庸なのか、それほどヘンな印象はありません。
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まあそれよりも、ウチ的に胸熱なのはこの東海道上り本線(7番線)から東海道下り本線(6番線)へと転線するシーンですね。もう10数年前でしょうか・・・それまで夕方ラッシュ時以降に東海道線の「横浜始発下り列車」が3本設定されていて、その発車シーンがまさに画像の通りだったのです。では、その「上りホームから発車する始発下り列車」が在線している最中の上り列車は?というと、上り副本線(8番線)に着発させるので無問題でした。

当該時間帯は下り本線にブルトレも着発していましたから、ルーティーンとはいえ華やかさがありました。「横浜から座って帰れる始発電車」は県南西湘沿線の旅客に好評裡であったでしょう。113系電車の車内の薄緑色のデコラと共に記憶が生々しいものです。ですがそんなルーティーンも「湘南新宿ライン」の増発で横浜始発のスジを奪われてしまい、露と消えたのです。
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でもって次。
9月の連休二週目のマイアミ(通称:舞浜)駅前界隈ですが、画像の通りパートナーホテルシャトルバスの3タイプが綺麗に縦列してしまいました!しかし、これが全てではありません。一番手前のエルガタイプには前照灯がデュアルではない2灯丸目ライトの車両が存在します。とはいえ、このシーンもそう簡単に見られないと思います。
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次。
過日の「さかつう」さん詣で入手した品々です。これまで、手許のアメリカ型(北米型)は全てカトー(KATO USA)製でしたが、ついに「そうでない」メーカーのアイテムも入線してしまったのです。画像の通り、メイド・イン・USAな「マイクロトレインズ」の品々です。
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まずはこちら、半鋼製車体に魚腹台枠、三軸ボギー台車を履くヘビーウェイト客車です。が・・・メーカーが塗りミスをやらかしていまい、腰板/幕板部のグレーが画像の通り明るすぎたため回収指示がかかったものの、店舗マスターが返送し損ねたため特価品として販売されているというものw

本来のモデルはUP(ユニオン・パシフィック鉄道)のビジネスカーで、個室寝台と応接室と展望デッキを備えたもの。この手の車両は現在でも個人/法人所有の「鉄路のクルーザー」として大陸横断列車に連結される事例がフツーにあるので、ウチ的にもこれをスーパーライナーに連結させようと考えた次第です。
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こんな感じです。実車では無論、スーパーライナー側の貫通路は鎖錠している筈ですw 「さかつう」さんサイトや巷間サイトにもありますが、この手の車両はAmtrakの規定に準拠(サービス電源が供給できる、800000番台だかのインサートナンバーを有す事・・・etc)していれば、走行距離1マイルあたり××ドルで連結し、目的地駅の側線に留置しておいてくれるのだそうです。


参考動画です。
例えが大雑把ですが、国内型に例えるならスイテ39が24系「あさかぜ」の最後部に連結されているようなもの・・・でしょう。それにしてもCB&Qのカリフォルニア・ゼファー・・・よく「現役」で残っていますよね。
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続いて貨車云々です。
酔っ払いには楽しい?アーリータイムスです。「さかつう」さんサイトによれば原料の穀物を運搬する貨車であろうとの事ですが、そうでなくともこの類のロゴがおっきく誇示されているのは清々しい?です
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注目すべきは車体の向かって右の標記で、画像青枠内の「BLT 2-66」は1966年2月製を表しているのだそうです。
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そして車体向かって左にも標記が・・・画像青枠内の「NEW 2-66」は新製年月に同じで、後天的な変化の無いことを表しているのだそうです。
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こちらはボックスカー的な貨車ですが、そもそもは荷物車として新製されたそうです。国内型ですとスニ40やスユ44のようなものと言えばお解りいただけましょうか。
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これの向かって右の標記(画像赤枠内)は「BLT. 12-41」で、1941年12月製であることを表します。
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そして向かって左の標記(画像赤枠内)は「CY 3-64」ですが、これが1964年3月に後天的改造、即ち塗色変更と貨車への用途変更が行われた履歴です。そして「CY」ですが、これは国内型ですと土崎のことを「TZ」、大宮のことを「OM」と標記するのと同様、施工箇所の略号なのだそうです。
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マイクロトレインズの製品群は上記画像の通りの精緻な印刷がウリのようですが、それ以外にも画像の荷室扉開閉のギミックが楽しいです。国内型ですと有井(マイクロエース)のワムハチあたりにこのギミックがありますが、マイクロトレインズの凄いところはこれを40年以上前(!)から具現化していることでしょう。荷室内の積荷はレジン製だそうです。
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謎の積荷?なフラットカーも入手しましたが・・・側柱の植え込みが大変そう(汗 トミックスのチキ7000もこの仕様ですが、本数が違いすぎますw
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こちらは「BLT 5-77」(画像青枠内)で1977年5月の新製以後変化が無い状態でしょう。
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マイクロトレイズのアイテムは、ケース裏面に製造年や時代設定などの諸解説があり親切で、額面は張りますがメイド・イン・USAなのも好感があります。いまや中華製はフツーですからね。


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# by odoriba96 | 2018-09-29 22:58 | 9ミリ(外国型) | Comments(2)
2018年 09月 26日

久し振りの京急・・・

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悪友から画像の乗車券を貰って半年以上を経、漸く有効活用の機会に恵まれました。といっても、横浜~平和島の往復ですがw 横浜では快特が出た直後でしたのでエア急で蒲田まで・・・そこから普通車です。
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その後の快特でも蒲田での接続は変わらなかったのですが、乗り位置を誤るとこの距離での乗り換えは至難を極めますw
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蒲田からの普通車で平和島着。
ここで対向に姿を見せたのは6081。8Fの最終編成で、6011~6071の6M2Tとは異なる4M4T(要は8Eの先鞭みたいなもの)にしてシングルアームパンタという個性派編成です。
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平和島は親戚関係のあった頃には下車している筈ですが、少なくとも平成に入ってからは初、30年振り以上の下車となります。駅改札口を出た界隈には庶民的な街並みがありますが、ダイレクトに鼻をつく唾液みたいな臭いには思わず閉口しますw
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そんなこんなで訪れた目的地、アメリカ型(北米型)鉄道模型専門店の「さかつう」さんです。初の訪問でしたが、マスターから沢山の貴重な情報や面白いお話を頂き、私的には考えられないほど長居してしまいました。ここでの入手物についてはいずれにでも。
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帰りの平和島、下り副本線に入ってきた4Fの屋上に不思議なブツが!これが無い編成もあるので、何かのモニタリング装置でしょうか。この時に限らず、当日は600(Ⅲ)形を多数目にし、さながら600(Ⅲ)形祭でした。
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見慣れないというか、馴染みの感じられないスタイルのお電車が猛スピードで通過しますが・・・これも京成車でしたっけ(車番的に)。
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※点字ブロックより内側に相当離れ、安全に配慮して撮影しています

そしてこちらも・・・我らが600(Ⅲ)形の6051も猛スピードで通過します。運客仕切りの向こうに居並ぶ沢山の旅客の顔に、京急の前面展望への関心の高さが窺い知れようというものです。
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平和島からは浦賀行普通車で川崎まで。ここから快特で横浜までワープですが、これも600(Ⅲ)形でした。そしてその途上の川崎で目にした800(Ⅱ)形、既に残り何と5本30両にまで減少しているそうで、かつての「掃いて捨てるほど」目にした時代は過去のものとなり、全廃まで秒読みです。

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# by odoriba96 | 2018-09-26 21:08 | お出かけとかオフ会とか | Comments(2)
2018年 09月 22日

佐久往還2018

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昨年に続いて佐久往還、即ち墓参に本日出向いてきました。
今年は実父が逝去してから10年という節目に当たります。この10年は、本当に激動でした。
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ホーム上のコンビニも今月二回目の三連休初日ということで本気の仕入れで、店外まで溢れています。それが新幹線であれ、長距離列車の現場は活気が感じられるものです。
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時代の最先端を行く流線型の向こうには、35年以上前に最先端を飾った斜めストライプ。いま、時空を超えたトレンドの交錯を目撃するのです。
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いつもの高崎ですが、1年前にも居た上信電鉄に譲渡された107系は放置プレイ継続中。上回りは兎も角、足回りは165系の発生品でかなりキテいるはずなので、去就が注目されます。
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今回の佐久往還の往路は、これまでなかった「通過待ち」体験が二度もありました。東京からは臨時の「あさま665」に乗車し、高崎で8分も停車し後続列車の通過待ちをしました。なのでホームに出てE4系を撮ってみたり・・・。
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後続の臨時「かがやき523」金沢行が物凄いスピードで通過します。
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長野行「あさま」のお約束通り、見た感じ8割の乗客が軽井沢で下車します。
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エスカレータに並ぶ降車客の列が全然途切れないうちに、「かがやき509」金沢行が3番線を通過。この「かがやき509」は再速達列車グループと思われ、停車駅は東京、大宮、長野、富山、金沢です。我が臨時「あさま665」は軽井沢で4分停車し「かがやき509」に進路を譲るのです。
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色々スッ飛ばしていますが、墓参を済ませての精進落としはお楽しみの「草笛」です。三連休初日でどれぐらい待つのかと戦々恐々でしたが、そうでもなかったです。
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「もりそば」(並)の向こうにあるのは「くるみおはぎ」で、彼岸のシーズンメニューでしょうか。作り置きではなくその都度握っているのか、温いのがウレシイですね。
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冷酒「姫百合」と「鯉のあらい」をいただきます。鯉はよく骨っぽいとされ敬遠する向きも多いようですが、このあらいは骨っぽさがなく、独特の食感が楽しめました。
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佐久平駅の1階にはレストランがあり定食や蕎麦、アルコールが楽しめ食事をした事もあるのですが、何と撤退していました(昨年は営業していた)・・・。
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まあ何というか、食べるのであれば周辺にまあまあ色々ありますし(モスバーガーなんかもある)、ここで営業するのであれば余程のモノを持ち合わせていない限り厳しそうです。
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言っては何ですが、地味を極めた佐久平駅でもこんな催しがあるのですね。
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Nゲージはどこでも人気・・・というより、やはりこういうのって中の人が揃えるのでしょうかね。見た感じ、なかなか立派なものです。
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浅間の懐深く揺れる稲穂は既に黄金色。
秋晴れの佐久往還は今年も了したのです。

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# by odoriba96 | 2018-09-22 21:08 | お出かけとかオフ会とか | Comments(2)
2018年 09月 18日

KATO RS-2(ATSF)/KATO F7(ATSF)

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このところ入線させていたものの、具体的には触れていなかった北米型モデルについてです。まずは前後しますが今月頭に総本山で入手したRS-2です。ロードネームは言わずもがなのATSFで、実車は1946~50年にかけてAlco(アルコ=アメリカンロコモティブ)の手で製造されたというロード・スイッチャータイプの電気式DLです。
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RS-2のATSFモデルの品番は、品番176-4401が♯2099、品番176-4402が♯2110で後者が今回入線品です。いずれもロードナンバー(車番)の違いのみで、現在はKATO USAサイトにも掲載は無く事実上の絶版品です。モデルとして世に出たのが結構以前のようで、附属品がトリップピンではなくカプラー復原バネとアーノルドカプラーであるのが時代を物語ります?総本山には他のロードネームも並んでいましたので興味のある方は是非(但し定価ですが)。
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ビジュアルはセミセンターキャブで、ゴツいイコライザ台車は本線での使途にも耐えうるものでしょうが、スイッチャーとしての役目もありますから前後方向の視界確保に意が注がれたキャブデザインとなっています。
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附属の取説兼パーツリストによれば、ボディは水冷式と空冷式の2種が存在し、排気口の位置(寸法も?)異なっている様子。ATSFモデルは前者(水冷式)仕様となっています。
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漆黒のボディに銀色のゼブラという出で立ちは、ウォーボンネット機と同じATSFとは思えない程に地味でありロジカルです。しかしキャラ立ちがハッキリしている事は見ての通りで、今後の貨車増備が楽しみとなりそうです。
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続いてはこちら、8月中旬に神戸六甲で入手したF7A/F7Bです。これもATSFモデルで、実車はEMD社の手になる言わずと知れたアメロコの代名詞のようなドッグノーズのそれです。運転室を有すAユニットと、運転室を有さない中間車然としたBユニットとを、被牽引車の両数や線路条件に合わせて組ませるのがあちらの流儀。モデルではAユニットBユニット無差別に動力ユニットが仕込まれていますので、投資額がエラいことになります(汗
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それは百も承知ですが(何 Aユニットはナンバーボードが交換式で、交換用のナンバーボードも附属しているのでそれを行った次第。分解自体は通常通りで難しくないのですが、スカートが車体成型なのでお尻(連結妻側)から動力を引き抜くようにするのが無難でしょう。
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動力ユニットの上面には空間があり、恐らくDCCフレンドリーです。
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車体を裏返して内側から見ますと、前面のライトプリズムを挟んで乳白色の櫛形パーツがありますが、これがナンバーボードで内側から押すと簡単に外れます。屋根に見える4点の赤い脚はエアフォーン(2個)です。
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Aユニット(品番176-2122)のナンバーボードは、製品状態で♯40が装着されています。パーツには左右があって、欠き取られている側が内側となるように嵌まっています。
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ナンバーボードはBユニット(品番176-2211)にも附属していて、バリエーションが楽しめます。画像上がBユニットに附属するもので2ランナーの大盤振る舞い?ナンバーは♯302、♯303、♯305と白無地、下がAユニットに附属する♯40Cと白無地です。

来年2月にATSFのF7A/F7Bが再生産予定ですが、Bユニットの品番が同じである反面、Aユニットの品番が違い「176-2121」なので、前回生産時と変わらなければ製品状態で♯300装着、附属ナンバーが♯301、♯304となるはずです(※追記:製品紹介pdfに附属ナンバーボードについてあり、上記の内容予定とのことです)。
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1両のみ♯40Cへの交換が手っ取り早いですが、折角?なので旅客用(※追記:♯37~♯41の37ユニットがLABCの4両ユニット、♯300~の300ユニットはLABの3両ユニットである事、更には後天的改番等で複雑になっているようです)であるという区分の300番台とし、♯302、♯303へと交換しました。Fシリーズのナンバーボードが外れやすいという情報もありますので、注意して行きたいと思います。各ユニット2両ずつ入手していますからスペアは十分ですが・・・。
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そういえば先走って入線させたF3のBユニットもありますが・・・画像左がF7Bで右がF3Bです。側面上部のグリル形状が違いますが、これがF3とF7を明確に区別するものではありません。F3、F7、それぞれの内でグリルの形状違いがあるからです。
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画像左がF7B、右がF3Bです。F7Bは屋上手前にファンが1個多いですね。これがダイナミックブレーキ用のファンで、F3とF7の決定的な相違点です。もっというとこのダイナミッブレーキ用のファンも、wikiによれば1952年6月以降製の「フェーズⅡ」では大型化されているとのこと。右のF3はファン自体が高いのが注意点ですが、これもF3内の製造時期で高さが低い(F7と同じ)グループも存在するというのですから大変なことです。
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このタイミングでの来年2月の再生産、いま楽しめているのでガッカリという事は無いのですが、カトーサイトの画像がどうみてもF3であるのが気になります(爆 単なる差し違えなのでしょうが、ぞのうちF3もちゃんと?再生産される事を期待します。

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# by odoriba96 | 2018-09-18 18:20 | 9ミリ(外国型) | Comments(0)
2018年 09月 17日

三電球× 三連休〇 ・・・

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画像は中日(つまり日曜)のマイアミ駅前・・・この界隈での渋滞は滅多に見られないものですが、浦安市内全域の交通事情にモロに影響を出すのが痛いところです。退勤後のマイアミ駅改札内には、某園両パークの入場制限を告げる立て看板が出ていました(謎

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# by odoriba96 | 2018-09-17 22:10 | ある日の出来事 | Comments(0)
2018年 09月 13日

いまなお現役を関西に追う!2018夏(番外編・関西で目にした「妙なもの」)

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いまなお現役を関西に追う!2018夏(1日目その1・京都市営バスつまみぐい)
いまなお現役を関西に追う!2018夏(1日目その2・阪急電車で京阪神横断)
いまなお現役を関西に追う!2018夏(1日目その3・神鉄電車で鵯越に立つ)
いまなお現役を関西に追う!2018夏(1日目その4・そして大阪へ)
いまなお現役を関西に追う!2018夏(2日目その1・朝から和田岬線ハイク)
いまなお現役を関西に追う!2018夏(2日目その2・兵庫から神戸へ落穂拾い)
いまなお現役を関西に追う!2018夏(2日目その3・山陽電車月見山点描)
いまなお現役を関西に追う!2018夏(2日目その4・神鉄、おかわり!)

本編では触れなかった事象を纏めた「妙なもの」編。一泊二日の集大成?がここにあります(何


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# by odoriba96 | 2018-09-13 12:40 | お出かけとかオフ会とか | Comments(4)
2018年 09月 11日

池袋のレンタルレイアウト

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某様の後に続いてではないですが、去る先日の土曜日に画像のレンタルレイアウトで遊んできました。因みに翌日の日曜日の京葉線は12万人(!!)に影響を及ぼしたという荒川放水路橋梁上における発煙事故を生じますが、他ならぬウチは可及的速やかにTDS始発横浜駅東口行リムジンバスで渋滞無くスムース且つブルジョワリーに移動。マイアミ通勤十数年、103系からE331系を経ての京葉線の乱痴気を知り尽くした経験と実績を遺憾なく発揮し、何事も無かったかのように帰宅したのです。タカくくってピアリで映画なんか鑑賞してた同僚は地獄を見たようですが(爆

それはさておき、こちらのレンタルレイアウト「西イケ」さんは去る9月1日のオープンしたてホヤホヤでして、これまた別の某様の言通りコミック扱い書店の跡に開業しています。その屋号と書体は明らかに車体の電略表記を想起させるもので、池袋なら「北イケ」(昭和44年以前は「東イケ」)であろう・・・というのはあくまでも実車の話であり、池袋西口の所在を強調しての「西」なのかも知れません。
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予約時間に間に合うように出向きますとまだ他の来店客もおらず、だだっ広い店内には二期開業となるであろうレイアウト用地がブルーシートで覆われています。一応店員サンに断って撮影し、弊媒体への掲載も了承いただきました。
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確かに大きいですね。施工はかの有名なD◎Fらしいですが、シーナリィは未完の部分も目に付くので今後発展するのでしょうか。路線は現在10線が開業しています。
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未完成部分の用地が気になりますね・・・。
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路面電車線の末端は、三線の留置線。専用軌道然としていて鉄橋もあります。今後の造り込みが楽しみな部分です。
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路面電車線は周回コースが基本ですが、枝線、更には複線で共用の車庫線もあります。画像はありませんが、車庫線には将来的にトラバーサを設けるようでその準備もなされていました。
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9・10番線の「関西私鉄線」ですが、頭端駅からの本線合流部は画像の通り複線での平面分岐です。ここは9・10番線それぞれの使用者が声を掛けあう事が前提となっていますので、ワンマンプレイ?が主であろうレンタルレイアウトの構成からは異端にも映ります。
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その終端駅と、路面電車線の周回部。まだシーナリィが未完で殺風景ですが、完成状態がどうなるのか楽しみなところです。
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1・2番線の「関東私鉄線」が成すループですが、半径が気になりますw まあ一般的な国内型20M級は大丈夫かと勝手に思っていますが・・・。
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今回持参したのは北米型のほか、画像のD51重連「白山」です。国内型なので構造物への干渉等は皆無でしたが、連続分岐器定位通過の直後の反位分岐に際し、先頭のD51の先輪がバウンドし脱輪する現象がありました。同席されていた他のグループの方の鹿島臨海6000系が特定分岐器で立ち往生する場面も目にしていますので、こればかりは個々の相性なのかも知れません。
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今回ウチがお借りした4番線(貨物線内周)にはカーブホームがありますが、画像の通り擁壁が一部張り出している箇所があり気になりました。実際にはここでの接触は無かったのですが、ダッシュナインがホーム上面の一部(ほんの僅かな張り出し)と接触し、続くP42もつられるように脱線というケースがありました。ただ、外国型に関しては「規格外」と言われればそれまでですよね。もっというと、ダッシュナインは接触すれどAC4400CWは通過するとか・・・理解を超えていますw
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まあ兎に角色々ありそうですが、まずは黙って走らせましょう(何
ATSFのPA/PB三重連牽引、コルゲートカー及びスムースサイドカーとビジネスカーによる13連です。PA/PBは先端が絞られているからか、そもそもボックスキャブ機よりもスリムだからか、いずれにせよ接触は一切無く、マグレ?の脱線が一度生じた他はノントラブルでスムースそのものでした。
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過日、神戸六甲より甲種輸送(むしろ乙種輸送か)されてきたF7の四重連を待機させます。こうして見ますと、F7の連結面間が広いのが目立ちますね。情報としては得ていましたが目にすると確かな実感。しかしこれは設計上の都合でしょうし、手許にはもっと連結面間の広い車両が居るので無問題です(何

そしてここにきてのF7ATSFとスーパーチーフの再生産アナウンスですが、F7Aはロードナンバー違い(品番も違う)での再生産です。ただ、実際にはナンバーボードは番号違いの交換分が附属しているのでどれほど意味があるか・・・とは思いますが、重連間にAユニットを挟んだ5~6重連も捨てがたく、追加で予約入手してしまいそうです。
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この顔合わせ、シビれますね・・・。画像奥にはアウトピンですがBNSFのダッシュナインもウォーボンネットの顔ぶれに華を添えています。
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牽引機をF7に交換します。4両全てがM車、およそ国内形ではあまり実践されうるケースが思い浮かばず、トラクションタイヤ無しとはいえシンクロが少々心配でしたが、走り出してしまえば何の事は無く、EMD社製Fシリーズの王者の風格を滔々と湛え、ATSF客車13連をスイスイと牽引し駆け巡ったのです。
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最後部には流線型の美しい眺望車。
客車列車バンザイ!と叫びたくなる刹那です。
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唐突ですが、店内にはこのようなロッカー?がデンと置かれています。これに関するアナウンスはまだ無いようですが・・・。
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先程にも触れた関西私鉄線の頭端駅の終端部側です。駅舎の造りはどんなんになるのでしょうか。路面電車線はまだ見ての通り殺風景が目立ちますから、それなりの覚悟?が必要でしょう。
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そうこうしているうちに、F7が戻ってきました。貨物線(内周のみ)はこのようなだだっ広いコンテナヤードを挟んでいますので、北米らしいムードも漂います(無論、北米に逝ったことはないけどね!)。
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コルゲートカーに挟まれた4両のスムースサイドカーは、弊ブログにおいて公開していませんでしたが、今年の早い時期に中古で入線したものです。左の2両はステンレス然としていますが塗装だけですw 右2両のツートンはシックですが、内装は3種類の寝台が入り混じった共通の車体で、無論ロードネームはATSFです。
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現代的な大陸横断列車も走行させます。AC4400CWは初の本線走行です。
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利用料金が¥1500/1hで、平均的な市価の倍、或いはそれ以上といったところですが、立地が池袋駅西口至近というアクセスの良さや、路線にもよりますが延長の長い事がポイントでしょうか。ただ、平日の営業が夜間のみなので利用客の就業形態によっては利用しずらいかも・・・(昼間はレイアウトの造りこみを行っているとか?)。今後の展開が気になるところです。

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# by odoriba96 | 2018-09-11 22:51 | お出かけとかオフ会とか | Comments(2)