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カテゴリ:9ミリ(電気機関車)( 24 )


2018年 10月 19日

運転会に向けて・・・タイヤレス化

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唐突ですが運転会が予定されています。で、その車両選定の過程で候補に出てきたのが画像の品、カトーのEF64 1000番台です。国鉄形ELにあって、同じ0番台とはまるで別物の1000番台は、その細身の躯体と非対称のサイドビューが魅力的でウチが年少の頃から好きな形式の一つです。しかし自由にお金が使えるようになった頃には、9ミリの市場に頼みの?トミックス製品は既に絶版となっていて、マイクロエース(初代)製品なぞは論外・・・1000番台モデルはスッカリ消えていたのです。

まあ、模型店巡りの遠征をすれば・・・だったかもですが、そこまでの懐もなく発想もありませんでした(汗 しかし時は流れて1997(平9)年、天下のカトーがなんと1000番台の製品化を発表!一も二も無く予約してまで入手したのが画像の品・・・というわけですが、既に入手してから21年が経ったのです。
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モノは見た目JRマークが無いので国鉄仕様で遊べますが、無線アンテナ装備なのでやはりJR仕様です(汗 ここで以前に某会長様から譲っていただいたJRマークインレタを転写する事としました。
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定石通りエロテープでホールドし、コスコスすれば良いだけです。
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仕上がりは可も無く不可も無く・・・位置とかサイズとかには多分厳密性がありません。所詮模型です(暴論
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でもって次、下半身の分解です。
何をするかというと、トラクションタイヤ付きの車輪をトラクションタイヤ無しの車輪に交換する、つまりタイヤレス化してしまおうということです。同一メーカー製の同一形式同士であれば重連に忖度は必要無い・・・という考え方もありますが、個体差はどうしてもありますし、ロットが異なれば尚の事走行性に齟齬が出てくる可能性は高くなります。
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カトーの機関車用車輪は、トラクションタイヤ付きのものであれば単品で流通していますが、こちとら過去モノの銀色車輪な上にトラクションタイヤ無しは設定が無い模様。となればASSY対応ですがそれも動力台車ごととなり入手は絶望的です。とどのつまり、部品取りのドナーを用意するしかないわけで・・・一応ジャンク品が無いかと近日退勤後にアキバを徘徊したりもしたのですが適うモノはなく、結局手持ちの1010号機を充当する事としました。この1010号機、ほとんど出番が無かったのです。
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まあそのうちジャンク品が出てくれば1010号機をマトモな状態に復せられるであろうという希望的観測を述べつつ先に進めますが(何 単純にトラクションタイヤを外せばタイヤレス化が果たされるかというとそんな事はなく、画像の通り右側のトラクションタイヤが嵌まる踏面はタイヤの厚みの分ミゾを切っているため、それを外してしまうと左右で踏面の高さが揃わなくなるのです。試した事が無い以上、この状態でマトモな走行状態が保てるのか否かは断じれませんが、素人目でも色々と位相に狂いが生じそうでイイ感じはしませんよね・・・。
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そんなこんなで能書きもそこそこに進めて・・・
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トラクションタイヤレス化です。
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一応、こんなのも考えています。
機番が違うとか黒ゴムでないとかは全て承知のうえ・・・雰囲気だけです。そもそもカン付きで8181とのカップリングがあったかどうか?肝心の試走によるシンクロ度合ですが、スムースかといえばそうとは思えず、かといって負荷がかかりすぎているようにも感じず、兎に角ギクシャクだけはしませんから一応成功?と勝手に判断しておきますw

それより何よりマイッタ?のは、後位の8181の前照灯が電球色LEDが煌々と灯るのに対し、前位の1997年選手の1000番台は電球色以前のマジモノの「電球」仕様ですから暗いのなんの(爆 まあこのカップリングもしょっちゅう行うつもりもないですから、8181のLEDの片側撤去の可能性を残しつつ、1000番台にはこれ以上特に手を加えない事とします。そうまでなると、新ロットの車両を増備した方が色んな意味で早いです(何
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手許にはこのほかにブルーの1000番台としてクーラー付きも保有していますが、こちらのJRマークはデフォで印刷済みです。どちらも見ての通り前面手摺が一体型の初期仕様ですが、クーラー付きも現行ロットでは前面手摺が別体化されていたり、更には特定機番の1031号機や1032号機も製品化されているそうです。

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by odoriba96 | 2018-10-19 21:39 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(2)
2018年 06月 19日

TOMIX EF67-100(更新車)・・・補遺

ロクに調べもせず作業を進めて、後にシマッタと思う事が・・・往々にしてあります。
先日のEF67-100(更新車)本編がまさにそれで、どうやらEF67-100の屋上の塗り分けについては時期や個体により差異があるようなのです。今回は「のび犬と鉄建公団」管理人ののび鉄氏の事前承諾をいただき、同氏が2016年6月に広島界隈で撮影されたEF67-100の記録画像を弊ブログで転載・使用のうえ、その差異について触れたいと思います(画像の三次転載は厳禁)。
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先ずは101号機です。2エンド側(貨車を連結しない側・・・画像の反対側)のスカートが下端が船底型の旧式を装備し、且つランボードが車体色であるという異色の存在。画像でもランボードが赤11号であるのが明瞭です。今回私が塗装した「長い」ランボードのほかに、その前後にも「短い」ランボードが一段低く設けられているのが判りましょうか。
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こちらは車番不詳ですが、長いランボードが灰色であるのは兎も角、前後の短いランボードも灰色であるのが判りましょうか。これがどうやら105号機っぽいのです。となると私が仕立てた105号機は短いランボードが車体色のままなので、ウソになってしまいます(汗
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こちらは104号機です。短いランボードが車体色!ですね。長いランボードは灰色です。このように屋上ランボードの塗りで3パターンですから、個体差が激しいです。因みに104号機はこの時の翌月である2016年7月に広島車両所へ廃車前提で回送(現在は解体済)されていますから、間一髪の記録と言えます。

web上では104号機のシングルアームパンタ時代に短いランボードも灰色である記録も確認でき、個体のみならず時期による差もあるようですが、私のようなよそ者がその遍歴を追求する事はもはや不可能です。こうして見ますと、TOMIXが「あえて」ランボードを車体色のままとする事により、ユーザーの自己努力で特定番号器再現の幅を持たせたのではないか・・・というのは穿ちすぎでしょうか。
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最後に、屋根上画像ではないですが特徴的な2エンド側の101号機の表情も紹介しましょう。それにしても、ランボードを(とりあえずウソでも)塗り分けた事により、個体差の激しい101号機も入線させたくなってしまった・・・かもしれませんw

画像転載・使用を承諾いただいたのび鉄氏には、改めて御礼申し上げます。
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ということで・・・105号機としたものをプレートを外し104号機に改めました。外し方にはコツが入りますし、各部品類を外す手間もありますから無暗に行えるものではありません。103・104号機は製造銘板と改造銘板の上下が入れ違っていて、且つ104号機は白帯が太いという、製品仕様と異なるのを承知の上ですが、このランボード塗り分けパターンがどうも104号機のみっぽいので、「上から見る機会の多さ」を優先した次第です。

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by odoriba96 | 2018-06-19 13:04 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(0)
2018年 06月 15日

TOMIX EF67-100(更新車)

まさかの緊急来日?となった表題のトミックスのEF67-100更新車、実車に関する諸データは他所を参照いただくとして、そのモデルとしては2タイプが製品化されています。

品番9182 JR EF67-100形電気機関車(更新車)
品番9183 JR EF67-100形電気機関車(更新車・101号機)

実車の100番台は101~105号機が存在しましたが、101号機だけが別枠となっているのは、要は2エンド側(貨車を押し上げない側)のスカートが2005(平17)年から下端が船底型である旧式のものへと換装されている点に拠るもので、モデルでもそのスカート形状と、附属のナンバープレート内容(品番9182は102~105号機、品番9183は101号機のみ附属)で差を付けているようです。

と・・・まあ、これで済む?と思ったのですが、手許の季刊「J-train」№62「貨物牽引機2016」と№66「貨物牽引機2017」のそれぞれ特集号における、EF67の項に色々記してあったのです。以下、箇条書きで抜粋しますと・・・


・103・104号機は側面ナンバー下の製造銘板と改造銘板の取り付け位置が逆

・104号機は更新当初からの白い裾帯が太く、乗務員扉の下ラインにもみじ色部分がない

・101号機は唯一、屋根上の歩み板がグレーでなく車体の「もみじ色」で(後略


といった按配です。
他にもヘッドマークステーや各標記類の位置云々もありましたが、それらに目をつむるとしても、上記の3点はモデルの仕様と照合すると・・・なのです(何
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先ずは側面ナンバー下の銘板の位置関係です。モデルでは製造銘板(川崎重工/富士電機)が上、改造銘板(広島車両所/東洋電機)が下とセオリー通りで、101号機以外では102・105号機のみの該当となります。
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そして屋根上の歩み板(ランボード)・・・見ての通り、101号機のみに施されているであろうはずの車体色「もみじ色」(正しくは赤11号)に染まっています。要はこのモデル、何号機でもないんです(爆 というのは冗談めかした言い回しですが、とどのつまりは色々な部分を共用化したためこうなった・・・だけなのでしょう。

それが模型である以上、必ずしも実車と全てが同一でなければならないという事はありませんし、寧ろそれが模型であると考えます。他方、それはそれとして「拘る」楽しさも含有されている事を私は忘れていません。
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製造銘板と改造銘板の位置関係は、モデルでは接眼しなければ判別できないので、正直問題とはならないでしょう。しかし、ランボードの色分けは何とかしよう・・・ということで、その他のお約束メニューと併せて少々弄る事としました。先ずはトミックス製電気機関車のパーツとして評判の芳しくないプラパンタ、要は大勢を占めている金属製ではなくプラ製により成る下枠交差パンタ(PS22)ですが、これがその造りからか結構簡単にバラバラになってしまうのだそうです。

なので私の所ではプラパンタ全てに塗装を施しています。これによりプラ地肌がむき出しではなくなりツヤが落ち着くのと、塗膜そのものでフリクションを生じさせる事により、バラバラになるリスクを低減させる・・・という一石二鳥的な意味合いがあります。私が遊ぶ機会が少ないのもありますが、手持ちのプラパンタ装備機で塗装施工後にバラバラになった個体は一つもありません。
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ランボードの塗り分けも気付いていたらやっていたというか、マステを切っては貼り、切っては貼り、新聞紙をグールグル・・・塗り分けましたぁ♪ もはや意地というかビョーキですね。おクスリはいつも多めに出されるタイプです(何
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とりあえず上がりのチェック・・・ランボードは中程で屋根上モニターとの干渉を避けるので凹んでいます。ここを一直線にマスキングして吹き付けてしまうと号泣待った無しですw
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側面もランボードの取付脚のマスキングが遺漏なく、踏面のみに塗料が回っているか確認します。
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多分大丈夫・・・というか見た目は誤魔化せています(汗
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これは参考画像ですが、トミックス製でもゼロロクはちゃんと屋根上が製品仕様で塗り分けられているのに・・・昨今の製品水準からしたら尚の事と思うのですが、ようわかりません。
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ユーザー付けパーツはホイッスル、信号炎管、無線アンテナですが、加工に際して避雷器と解放テコを一旦外しています。ホイッスルは附属のパーツの感触がよろしくなかったので、手持ちのゼロロクパーツの余りを充当。下端を一部カットして差し込みましたが、やや取り付け位置が高いようです。尤も、パーツ自体がオーバースケールなのでこれはこれで立体感が醸せたと慰めています(苦 ホイッスルも実車画像の限りでは車体色に塗られているようですが、ここは私的な好みでクレオスのゴールドを塗り金管仕上げにしています。
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ナンバーはラストナンバーの105号機で落ち着き、前面の誘導掛用手摺をピンセットでクイクイと押し込めば・・・何とか出場です!
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色味がコンデジの特性か紅生姜みたいなオカシな色になっていますが、ランボードの塗り分けは上から眺めるのがデフォな鉄道模型にあっては有効なようです。
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意識して「広島コレクション」しているつもりはありませんが、象徴的なアイテムには食指が動いてしまう・・・といったところでしょうか。EF67-100は更新直後にシングルアームパンタであった時期も有すとの事ですから、年次変化によるバリエーションが結構あるようです。私はもうこの1台で満足ですけどねw

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by odoriba96 | 2018-06-15 18:21 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(0)
2017年 07月 01日

ラウンドハウス・EF10 24(関門タイプ)

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こん時のラウンコハウスEF10 24関門タイプについてです。この無塗装EF10、「タイプ」アイテムはやはり嫌われるのか飛ぶほどは売れてはいないようですw むしろウチが会計していた前後では富のサロベツが売れていましたね。塗色が違う云々ボヤいていた客が居たけど、ウチには何の事だかサッパリですw
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本体の足回り下部には、店舗納品までの輸送時の動揺で瑕疵を生じさせないためか、一種の治具のような板が噛ませてあります。しかし、ウチの知る以前のそれとは形状が違いサッパリしています。
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足回りが近似のEF16のヤツを引っ張り出してみます。手前の半透明成型品がEF16のもの・・・見ての通りですね。こういうのも試行錯誤を経て変化して行くのでしょう。
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附属パーツはナンバープレート、クイックヘッドマーク「あさかぜ」「かもめ」、ナックルカプラーです。装着前提となるのはナンバープレートのみで他はオプション。ナンバーも実車での無塗装EF10が24号機しか該当しないにも関わらず、21、22、23号機のナンバーも収録されていますw

ま、「タイプ」という段で何号機でも同じでしょ?という実車至上原理主義者の嫌味にまんまとのせられてこうなったのかは兎も角、無塗装EF10が沢山欲しいユーザには朗報でしょう(爆 ちなみにウチの中での最大級のインパクトはEF58ブルー大窓の「61号機」ですよ。あれを収録した大手メーカー・カトーの思惑と、その61号機ナンバーを装着してしまうユーザーの奇跡の一致点をナマで目撃しちゃったんですから・・・。→蒼いロクイチはこちら(爆
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その疑惑?のナンバープレートはお約束の圧入式ですから、まず無難に嵌め込めます。精神年齢が3歳児ぐらいだった厨房の頃、無謀にもタミヤの白キャップで接着して車体をベチャベチャにしてしまったあの頃が懐かしい・・・ちっとも想い出補正されないけどw 兎に角この圧入式ナンバーは「画期的」だと思います。
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附属のクイックヘッドマークですが、EF10本体にマグネットは当然仕込まれておらず、そもそもヘッドマーク自体はフロントデッキに装着されるわけで・・・要は「各自工夫」です。ただそれ以上にウチ的に「私、気になります」がおさまらないのは、実車にヘッドマークが装着された事例を確認できていない事です。とか言いながら結局装着させているのですが(爆 やはり裏付けは欲しいです。画像のフロントデッキへの装着は、ブラックアウトしたプラ板のベースを介し両面テープを用いてのものです。
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ウチのシルバー・ロコたちです。EF30もブルトレヘッドマークでドレスアップですが、左端のゴトーwithカシオペア以外は、何とヘッドマークとリンクする被牽引車を有していないのが泣けてきます(涙 ていうかウチが有している特急形寝台客車って、カシオペアと悪夢空間とトワだけという、純正ブルトレ皆無の天邪鬼ラインナップであるのがそもそもの問題かとw

しかしそうは言うても、現時点で例えばEF30やEF10 24にマッチするブルトレ編成が容易に入手できるかというと、ざっと見た限り無いんですよね・・・出た時に買わないウチが悪いんだろうけど。ブルトレではありませんが、巷間ではウンコ色の「かもめ」中期も思った以上に売れているようで、このままでは被牽引車難民待った無しです(爆

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by odoriba96 | 2017-07-01 19:14 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(0)
2017年 06月 02日

カトー・EF200新塗色のセットアップ

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本日1件目です。
過日入線のカトー・EF200新塗色のセットアップです。言うても、ユーザー付けパーツを処理しただけで特別な事は何一つありませんがw
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カプラーはデフォでナックルが装備されていますが、ウチの客車/貨車はE26系のような例外を除けば端から端まで(?)アーノルドカプラーですので、附属のアーノルドに換装します。
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AW-2ホイッスルは車体色に塗られているケースが多いと感じますが、ここはお約束通りウチの好みで金管仕上げとしています。
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他には、避雷器、信号炎管、無線アンテナ、GPSアンテナ、前面手摺、ナンバープレートを装着してセットアップは了です。ナンバーは会長んトコが14号機なので、ウチは5号機にしました。実車はどちらももうオシャカですがw 

そういえば前面手摺を装着するとケースのウレタンに収まりません(爆 なんか同じような場面が最近あったような・・・と思い返せば、富の「夢空間」w あれのデラックススリーパーとラウンジカーの電話アンテナを連結妻に装着すると、やはりウレタンに収まりません。EF200にせよ夢空間にせよ、ウレタンを一部カットする必要があります。

バックに居並ぶのは、現在の東京口メガロポリスで目にできるであろうカマです。充当列車限定のカマもあれば、目にすること自体難しいカマも・・・。右端の下枠交差パンタのEF210は岡山のカマですので、どれだけ目にできるか?新鶴見のEF210は全機シングルアームらしいですが、ウチには無いのです。こうなると他にも、EF65PFの更新機やEF66 100番台後期型も欲しくなってくる・・・はずですが、これらに適う被牽引車としてはコキ100系列が24両と、日石&OTのタキしか保有しておらず、牽引機の両数と被牽引車の両数のバランスがメチャクチャなのです(爆

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by odoriba96 | 2017-06-02 20:12 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(2)
2017年 05月 27日

カトー・EF200(新塗色)が漸く入線・・・!

本日2件目。

表題の「漸く」という表現は、製品が世に出てから9年も経ているという点でのものです。少なくとも9年前時点のウチは興味を抱く抱かない以前に、完成品に手を染める事を無自覚のウチにセーブしていたわけですから、9年越しの宿願でも何でもありませんw しかし、色んな意味で「その頃の反動」というのは凄く大きいです。
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カトーのEF200新塗色が世に出たのは2008(平20)年で、今回の入手品もそれです。その後は2011年、2014年と3年おきの再生産が確認されており、案外捌けるのが早いアイテムなのかも知れません。
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初回品である2008年ロットですが、前面ナンバープレートの瑕疵でリコール対象となったそうです。症状はプレートが浮き気味に装着されてしまうというもので、今回入手品にはそれの交換用(正常品)のプレートも附属しています。中古品の額面は同一アイテムでもピンキリなので、値ごろ感を覚えるボーダーラインは絶妙を極めます。今回入手品は本体価格で¥6k台でしたから、ウチの中では十分なものでした。

カトーのEF200いいますと「いんばーたーはいてくろこ(何故か英字変換できない)」のロゴが光る旧塗色が先にモデル化されていますが、市場の傾向はというとやはり「現行厨ニーズ」は大きく、寧ろ新塗色よりも相場は落ち着いているのではと感じます。
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※2014年8月21日 戸塚

他方、実車はというと新塗色への塗り替え開始が2005(平17)年頃で、塗り替え完了が2009(平21)年というのですから、案外?遅くまで旧塗色が残っていた事になります。しかし当時を知るウチに言わせれば、白色面積が大きい車体は汚れが大変目立っていて、非常に見苦しかった印象が強いです。
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※2016年10月27日 戸塚

現在、総21両あったEF200のうち籍を有すのは10両で、うち3両は昨年内に運用を離脱。稼働7両のうち所要は3両で残り4両は予備と、かつて鳴物入りの大出力電機として華々しくデビューした面影はありません。商業誌によれば今年内に2両が落ちると明記されていますから、もはや風前の灯、先輩であるEF66よりも先に形式消滅せんとする勢いです。画像は「原則無い」吹田以東の運用に充当された記録ですが、これもいつまで見られる事やらでしょう。

※蛇足ながら9ミリのF級直流近代機(EF60~)で富とカトーのラインナップを比較してみると、カトーしかモデル化していないのがEF200なんですよね。例・・・EF60、EF62、EF63、EF64-0、EF64-1000、EF65-0、EF65-500、EF65-1000、EF66-0、EF66-100、EF210、いずれも富もカトーもともにモデルがあります。他方、EF61とEF67はどちらもモデルがありません。そしてEF200だけはカトーの独壇場なのです。

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by odoriba96 | 2017-05-27 17:19 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(0)
2017年 05月 01日

カトー・EF65 1019号機「レインボー」色

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「夢空間北斗星トマムスキー計画」の一環として入線したPF虹釜の1019号機。附属のユーザー付けパーツを装着します。内訳は信号炎管、無線アンテナ、前面手摺、栓受け、ナンバープレートです(カトカプは任意)。
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各パーツの合いは良いほうかと思いますが、1エンド側のみ装着の栓受けは念のためにゴム系で接着しました。これとは別に、カトーのPFのヒサシはポロり待った無しと定評があるので、ウチの判断でヒサシを外しこれもゴム系で接着しました。ナンバープレートも現行のようなスナップフィットではないので、ゴム系で接着する必要があります。
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前面の手摺は見極めれば問題無く切り出し→装着できますが・・・メンドウなだけですw
早速、モリヤの「北斗星トマムスキー」のヘッドマークを装着・・・キマッています。赤い車体に青いマークは映えますね。確か二度あったと思うのですが1019号機牽引の「瀬戸」なんかはまさにそれ。さらには「彗星」も牽引してますよね。
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青いマークではないですが、弊糞ブログでもう3万回ぐらい再掲しているこの画像、90年代にウチが記録したネタの中では大物に相当する1019号機with「出雲」です。写真判定したところ、現車10両で奥から3両目が2階建てモドキのオハネ14-300「シングルツイン・ツイン」が込まれている事から、米イモ持ちの「出雲2号」1002レとなりましょうか。いわずもがな、「出雲」「瀬戸」の牽引は田端配置であっても品川常駐機の受け持ちなので、1019号機の充当はイレギュラーでした。
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そういえば「エルム」も牽引していますね・・・マークは同じくモリヤ製です。そうか、「夢空間北斗星トマムスキー計画」の流れで、オハネやオハネフを増やしていくのもアリか・・・。なんせ「エルム」はウチも乗車経験がありますし、電源車以外はオールモノクラスなので揃えやすいのです(爆 さらば客車列車~我が手許の編成メモからにも収録してある編成例を抜粋します。

 ★特急「エルム」 1992(平4)年8月6日札幌発 8001レ
 客車は全車「東オク」 DD51 1140・1006ほか牽引
 ※4号車にローレル賞プレートあり

  (上野方)
 1号車 オハネフ25 219 ↑
 2号車 オハネ25 34
 3号車 オハネ25 20
 4号車 オハネフ25 5 ↑
 5号車 オハネ25 231
 6号車 オハネ25 23
 7号車 オハネ25 239
 8号車 オハネ25 8
 9号車 オハネ24 61
10号車 オハネフ25 6 ↑
      カニ24 505 ↓
  (札幌方)

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※1990(平2)年10月21日 上野 「あけぼの」 1002レ

お使いのモニターは正常です・・・って、露出が最悪でどうにもならないのですが、1019号機withブルトレということでこれも触れておきます。「あけぼの」牽引のPFは田端常駐機の受け持ちでしたから、1019号機が牽引した機会はそれなりにあるようです。

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by odoriba96 | 2017-05-01 18:48 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(0)
2016年 05月 31日

EF66 23号機

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1mmドリル刃の補充で作業(いうても軽加工ですが)可能となったので、当該のロクロクに手を付けます。
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そして軽加工終了。
別付パーツはナンバー/メーカースプレート、信号炎管、AW-2ホイッスル、無線アンテナ(選択)、前面誘導掛用手摺、そしてオプションの運転室クーラーです。ホイッスルはいつもの金管仕様とし、無線アンテナも着色しました。そして今回は珍しく、金属製パンタへの着色を試みています。しかし画像の通り言われても判らないレベルです。
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金属製パンタへの着色は「どうせハゲるだろう」という懐疑からこれまで試みた記憶が無いので、作数を以前より絞った(というか意欲が無いだけ)事による余裕の顕れなのかなとも思いましたが、今回は既保有のEF66全てのパンタも塗装する事としました。なおPS22のプラパンタは既に塗装済です。
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運転室クーラー付はこれで3機目です。
ヒサシ無しのオリジナル姿には美しさがありますが、このコテコテな現役感溢れる後天的なバリエーションも好きです。
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手許のEF66はこれで8両、全てトミックス製ですが、民営化後に生まれたカラー(20号機試験塗装、100番台、前期更新色、後期更新色)とオリジナルカラーが4両ずつという絶妙な比率で纏まりました。オリジナルカラーは手前奥から11号機国鉄時代(PS17B)、9号機JR時代(PS22、無線アンテナ)、今回の23号機(PS17B、無線アンテナ、クーラー)、36号機(PS22、無線アンテナ、クーラー、GPSアンテナ)と、時代時代でマイナーチェンジした姿を愉しめたと思います。今後は再三触れていますが・・・被牽引車の充実ですね。最近になって漸くJRコンテナ車入線が果たされましたが先行き不安要素もあり、どうなることやらです(他人事
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by odoriba96 | 2016-05-31 15:49 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(0)
2016年 05月 28日

カトーEF64 1000新更新色の整備とロクロクの蛇足

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過日の3連荘汚買物における最終カットに写る2台のカマ、うち1台のEF64 1000新更新色については別付けパーツを装着し整備しました。それは割とどうでもイイのですが、問題はもう1台のカマであるEF66後期型ヒサシ付で・・・
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ストックパーツのこれを装着したかったのですが、少し以前の某工作中に不手際で1.0mmのドリル刃を折損させてしまい、故、本パーツ装着に必要な1.0mmの開孔が貴重な糞休日に果たせなかったのです。ウチの不手際とは言え、なんともやるせない感慨だけが残りました。
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そんなわけで本日退勤後にこの「刃1本」だけのために寄り道しました。これで次の糞休日に漸く果たせます。手許のロクロクの冷房装置付はこれまでに36号機、および後期更新の34号機をモデリング(んな大袈裟な)していますが、36号機については最終的にPS22Bパンタ・GPSアンテナ装備仕様に落ち着かせているので、手許のロクロクモデルからPS17Bwith冷房装置付Ver.が消滅しています(蛇足ながら逆説的にEF66イコールPS22Bという概念粉砕の記事はこちら)。

なので今回入線の後期型ヒサシ付は付属ナンバーにもある23号機とし、PS17Bwith冷房装置付Ver.をカムバックさせるべく準備と下ごしらえを進めています。ロクロクはヒサシ無しの初期形にも美しさがありますが、後天的な改造でコテコテになった仕様もウチは好きです。要はゼロロクなら何でも・・・ですね。
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by odoriba96 | 2016-05-28 22:39 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(0)
2016年 05月 06日

たのしいゴールデンウィーク~タキ1000増備とEF58大窓入線

ゴールデンウィークといえば「遠出」と「無駄遣い」!!

ウチはその両方を満たす事は無理なので、無駄遣いだけ実践しました(爆
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いつもの中古品、タキ1000ENEOS8両Bセットとゴハチ大窓の入線です♪

タキスパイラルは1月末に一旦終息していますが、その後の余興でジャンクワゴンから6両の入手を経て此度の8両入線ですので、一旦終息後からでも既にブックケース1個分増車していることになります(汗
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タキ1000の車番違い8両セットは、その「B」たるサフィックスから察せられる通り「A」も存在し、そちらは品番10-825。この10-1167は丼門に在庫がある程度の市場在庫ですし、中古価格も定価から3割引き程度と微妙なところではありましたが、結局モノを言うのはタイミングなのです(何
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なぜ今頃ゴハチ?とも思うでしょう。これもタイミングです(何
ウチが既保有するゴハチは2台ありますがいずれも上越形であり、このところマニ36 59タイプスユ168年ぶりのマニ44というように地味に郵便荷物客車が増え続けている反面、地元としてはやはりメガロポリスに相応しい牽引機はと在庫を顧みればロクニの一次車しか有していないという現実があり、そんな折タイミング良く定価の4割引き程度でブルーのゴハチ大窓と遭遇し、お迎えに至ったのです。
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この品番3020-1、実は6月に「音戸」とリンクして再生産予定となっています。ですが何度でも言うようですがタイミングありきです。付属ナンバーは61、31、53、66、69の5種ですが、61号機は論外としても、他のナンバーですら形態的に該当するのは53号機のみのようです。カトーのナンバーはいつも謎チョイスの印象が強いです。
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前述の通り既保有の上越形2台、そして此度の大窓と手許のゴハチは3台のみですが全てブルーです。これは完全に嗜好ですね・・・何でもかんでもウンコ色にすりゃあいいってもんじゃないです。保存機は特にその傾向が強いですね。画像左から86号機(高二)、35号機(長岡)、53号機(宮原)です。
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・大宮

ゴハチはやっぱブルーだと思います。
民営化以後は東海が保有する122号機と157号機のコンビがそれでしたが、122号機は後に茶色くなってしまい、157号機が孤高の青ゴハチとなったのです。ウチがその157号機を撮れた機会は3度ありました。まずは大宮で「いこい」を従えて上京し、水上まで足を延ばしてしまった折のシーン・・・1992(平4)年10月25日のことでした。国境を越えずとも、水上に姿を現した青ゴハチは往年の「北のゴハチ」を彷彿とさせんものだったことでしょう。
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・国府津

こちらは「丹那隧道60周年記念号」として、14系ハザ4両を122号機とプッシュプルした折のシーン。撮影年月日は失念していたのですが、ググった結果1994(平6)年12月4日とのこと。
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・東神奈川~横浜

withユーロで上京、しかも復路はオリジナルカン付という激しい運用!!これも年月日を失念していたのですが、2001(平13)年2月25日とのこと・・・同じ場所で撮影された画像が出てきましたw この時の前年(2000年)の全検で画像の通り黒ゴム化されているのが判りましょうか。白ゴムよりはこのほうが落ち着いて見えますね。果たして157号機は2007(平19)年にひっそりと現役を退き、原型小窓・茶色化のうえリニア・鉄道館へと収蔵されました。

青ゴハチといえば、オープンしたての京都版てっぱくに収蔵されている150号機、あれがブルーなのは嬉しいですね。束のパックも引退後大宮保管時にブルーに復したものの、結局ミュージアム入りに際してお約束の「原型至上主義」でウンコ色になっちゃうんだもんなあ・・・。酉がクハ103-1を中途半端に弄らなかった事然り、150号機を敢えてブルーとしたのは英断だと思います。
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by odoriba96 | 2016-05-06 10:51 | 9ミリ(電気機関車) | Comments(4)