人気ブログランキング |

赤い電車は臼い線

odoriba96.exblog.jp
ブログトップ

<   2018年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧


2018年 11月 30日

最近のあることないこと~また一年が終わる

c0360684_15234668.jpg
早朝出勤がデフォとなって以後、メガロポリス唯一のロクヨン運用と遭遇の機会も激減しましたが、久しぶりにこのとき以来の並走を楽しんできました。画像はスカ線車内からの花月園前・・・まだ捉えていません。
c0360684_15262327.jpg
!!!!!
c0360684_15263756.jpg
イターッ!!
鶴見川でようやく前方に捕捉、お尻のISOコンテナが目立ちます。この並走満喫は平日ダイヤでもスカ線に該当列車があるにはあるのですが、言わずもがなの通勤ラッシュですから満喫どころではありません。ガラガラの日曜日だからこその芸当です。
c0360684_15284917.jpg
向こうがトロいのかスカ線の加速がスパルタンなのか、一気に距離を詰めて接近遭遇!もはや並走というよりは一方的な「追い越し」に近いですw
c0360684_15294446.jpg
いまさらでもないですが、「JRF」ロゴの無い現行仕様のコンテナが増えましたね。
c0360684_15303643.jpg
先頭は今日は1011号機です。直後のランテックコンテナもいつも通りのお約束です。この後の展開は前方に迫る矢向第一陸橋の姿でイヤな予感がしますが・・・
c0360684_15324230.jpg
案の定、陸橋の橋脚に被られてこんなんでしたw
c0360684_15343964.jpg
日付と処変わって、東京駅横須賀・総武快速線ホーム直上の地下コンコースです。その千葉方のドン突きの壁面にオシャレな電話ボックス?のようなハコが置いてありますが・・・
c0360684_15360163.jpg
これが「ステーションブース」と称すもので、要は時間貸しの小さなレンタルオフィスといったところでしょうか。ここ東京と品川、新宿の3駅に置かれ、利用希望者は事前登録し、年末年始を除いた来年2月まで無料で利用できる実証実験を行っているようです。24時間闘うようなモーレツビジネスマンには嬉しいハコかもですが、そこまで時短ワークに苛まれる需要が如何程あるか、何とも言えません。尤も、それを洗い出すが為の実証実験なのでしょうけどw
c0360684_15402931.jpg
マイアミの社畜にはたまらない乗り物である武蔵野線(意味不明 ですが、あろうことかウチの誕生日の往路がコレでした。武蔵野線全線開業40周年の記念ヘッドマーク編成です。予めの運用の把握など一切しておらず、まさかねとは思いながらも東京駅のホームに停車していた同編成のアタマを覗きこんだらビンゴだったのです(爆
c0360684_15425632.jpg
ヘッドマーク付き編成はこれ一本のみですが、マークのデザインは前後で違っているので反対側も押さえたいところ。そしてこれとは別に今度は京葉線新木場~蘇我間開業30周年の記念ヘッドマーク編成も明日12月1日から運転開始とのことで、こちらとの遭遇も期待したいところです。
c0360684_15470487.jpg
近所、というほどでもないのですが近所(何 を歩いていましたら、以前は無かった見慣れない不思議なアパート?が・・・。これ、「プレミアムガレージハウス」という賃貸のガレージハウスとのとこで、各地で増えているようです。フツーのアパートとは一線を画した、大人の趣味のアパートですね。9ミリ(Nゲージ)のストラクチャでも割合簡単に再現出来そう?


今回も相変わらずバラバラな内容でしたが、最近の動静としてもう一つ、一年以上にわたり二度の手術を挟んでのほぼ毎週に相当していた歯科受診ですが、ようやく了し、今後は一定スパンでの定期受信へと移行することとなりました。身から出た錆とはいえ、これほどの負担(時間的、金銭的にも)とは思ってもみませんでしたが、他方、成人の8割は歯周病と言われますから、これぐらいなら・・・と放置し手遅れ処置無しになるよりはマシだったかなと、師走の頃を目前にして振り返るのです。

/
/


by odoriba96 | 2018-11-30 15:56 | ある日の出来事 | Comments(0)
2018年 11月 24日

最近のあることないこと~寒風かまびすしい候

c0360684_21303204.jpg
11月半ばのある平日、スカ線が品川人身で止まったタイミングに乗じて?天4に寄ってきました。
c0360684_21312060.jpg
そこでせしめたのが、マイクロトレインズの貨車です。中古でも1両当たり¥1.1kは廉価なほうですから、「一期一会」を優先させた次第です(何 ここでの増備車群が、先日のアフターシックス?での走行機会に繋がるわけです。
c0360684_21363488.jpg
シフトの改組で早朝出勤がデフォとなり、最近では日照時間帯の上り貨物を迎撃できませんでしたが・・・過日に、画像の通り100番台前期を捉える事が出きました。すでにデビューから約30年が経っていますが、いまなお色褪せないスタイリッシュさは0番台譲りの前衛デザインの成せるものといえましょう。
c0360684_21440551.jpg
先日、平日昼間に横浜まで出て某丼店にてパーツを求めた帰路、客線上りホームに・・・また居たw 9月のこのとき以来ですが要はウチが出向く時間帯がパターン化しているのでしょう。1ミリも狙っていないのにね。
c0360684_21480844.jpg
翻ってリアルタイム・・・巷間は三連休で、昨日は画像の通りマイアミ駅前某園で制限がかかっていました。お外の空気は寒いのに、レジャーの愉しさはそれをも吹き飛ばすのか、実に景気のイイことです。

/
/


by odoriba96 | 2018-11-24 21:53 | ある日の出来事 | Comments(0)
2018年 11月 19日

アフターシックス?

c0360684_10454305.jpg
貸しレといいますと、先月末の安中遠征がありましたが、外国型というよりは最近増車したマイクロトレインズ製貨車の感触を確かめたく、9月のオープン間もない頃以来となる池袋のレンタルレイアウト「西イケ」に寄ってきました。時に日曜のマイアミ退勤後ですから、さしずめアフターシックス?それなりの荷物の携行も伴いますから、通勤ラッシュとは無縁の日曜出勤ならではの役得でしょうか。
c0360684_10474596.jpg
オープンから2か月半、既に供用されている一期線レイアウトとは別に、二期線レイアウトの製作も粛々と進んでいるようで、その様子が垣間見えます。全面開業の暁には相当の規模となるのは間違いないでしょう。
c0360684_10553969.jpg
供用されている一期線レイアウトでも完全に出来上がっているわけではなく、未成と思しき箇所もありました。9月のオープン直後と現在とを比べてみました。まずは9月の路面電車線終端付近ですが、ここはもともと二期線の予定地が占めている部分です。
c0360684_10574661.jpg
現在はこうなっています。地形が出来上がっているうえ線路敷設まで進んでいます。一期線とも接続しそうな感じです。
c0360684_11003425.jpg
9月の路面電車線周回部分です。真ん中に関西私鉄線のターミナル駅が構えていますが、見ての通りホームだけで駅舎はまだありません。
c0360684_11023489.jpg
それが現在は・・・地面も整っていますし、センターポールの架線柱も建植さえれています。そして何より、ターミナルの駅ビルと思しきが見えます。
c0360684_11044335.jpg
そのターミナル駅の終端部側、9月はこのとおりでマステによる養生?ばかりが目立っていました。
c0360684_11055381.jpg
それが現在、立派な駅ビルが建っています。一期線も日々進化しているようで、訪問を重ねるごとの楽しみがありそうです。
c0360684_11092508.jpg
路面電車線の車庫のトラバーサも出来上がっていました。さすがに電動ではないようですが、見どころですね。この路面電車線7・8番線の車庫は共用なので、譲り合って使ってほしいとのことです(店舗サイトによる)。
c0360684_11125801.jpg
それでは本題です。先ずはRS-2(ATSF)牽引のマイクロトレインズ製貨車12両ですが、勾配区間で立ち往生(泣 なので一旦後退させF7Aを前部補機に付けて生還しました(爆 前から2両目のボックスカーの一軸が金属製であるほかは全てプラ車輪なので、その摩擦抵抗が原因なのは瞭然ですが、他方、スタッフさんによればトミックスの初期新集電でも試運転の際同様の事態に陥ったとのことですから、転がりの悪い車両の心当たり?がある向きには注意が必要かも知れません。
c0360684_11190052.jpg
ペン・センのE8牽引の動態保存編成的7両ですが、E8がカーブの特定部で浮くようにして脱線します。そういえば以前にホビセンで運転させた時もカーブの段差にスカートが触れて脱線なんてことがありました。なので逆方向で走行させてみますが・・・
c0360684_11301451.jpg
それでも特定箇所で脱線(画像はイメージですw)。全部が全部脱線するのなら兎も角、そうでないのであれば車両個々の仕様と割り切るほかありません。結局この調子のすこぶる良くないペン・センE8、どう格好をつけたかというと・・・
c0360684_11322939.jpg
RS-2の次位機ですw しかもスカートが怖いので逆向き連結。色合いが合っているのでこれはこれでアリかも?E8の脱線は3軸であるのが原因かとも思いましたが、同じ3軸のPAは真逆にすこぶる調子が良かったのでそれは当てはまらないでしょう。今回お借りした3番線において「正向き」でまともに周回しなかったのがこのE8だけですから、如何ともし難いところです。
c0360684_11394026.jpg
F40PHとP42によるフェーズⅢのアムフリートです。F40PHとP42の連結位置を前後変えても問題無くスムースに走行し、アムフリートの転がりが鬼であるのが信じられない程です。
c0360684_11415284.jpg
美しきかなPAも、ATSF客車14両の先頭で華麗な走りを見せてくれました。ウォーボンネットのPAは来年4月以降の再生産がアナウンスされましたが、ロードナンバー違いに加え、広告列車の牽引機として存在した「ゴールドボンネット」バージョンもラインナップされ驚かされました。悩んだのですがキワモノの「ゴールドボンネット」はスルーし、PBのみと同時再生産の「エル・キャピタン」を予約するに留めました。12月のフレイト・トレインセット(ATSF)、2月の「スーパー・チーフ」とF7Bも予約済みで大物が続くからです(汗
c0360684_11495106.jpg
今回の持ち込み編成です。運搬のキャパはスポーツバッグ程度の大きさでしたが、アムフリートをブックケース収納としたのが奏功していると思われます。
c0360684_11520017.jpg
これは別角度で、且つ牽引機が入れ替わっていますが、F7に続くダブルルーフ客車はマイクロトレインズ製で、実車は競走馬の輸送用として製造され、後年は荷物車や保線車として使われたそうです。そういえば今回、F7牽引時の静止画がありません(汗



なので動画でお茶を濁します。
ダブルルーフ客車に続くコルゲートカーですが、このうちドームカーが特定箇所の段差で分離するのでカプラー交換の要有りと感じています。カプラー自体がスプリング無しのナックル?で、且つヘタっているので。「かもめナックル」あたりが使えるかどうか?まあフツーのカトカプでも良いですが・・・。
c0360684_11575679.jpg
早朝出勤の勤務からのアフターシックスに疲れが全く無いかと言えばウソになりますが、イイ気分転換にはなったようです。

/
/




by odoriba96 | 2018-11-19 10:47 | お出かけとかオフ会とか | Comments(4)
2018年 11月 13日

マイクロトレインズの貨車(その1)

c0360684_21283162.jpg
この折りの「天4」で入手した、中古のマイクロトレインズ製貨車についてです。画像の4両がそれですが、右端はインサートペーパーが無いので同社製というのはあくまで推測です(何 右端以外の3両は製品名に「Double-Sheated Wood Reefer」とあり、要は「重層の木造冷蔵車」・・・でしょう。
c0360684_21332773.jpg
先ずは右端のボックスカーですが、運搬中に車輪が外れてしまった上に折損してしまいました(泣 そんなわけで入手の数日後に「さかつう」さんを訪れたわけです。マスター曰く「折れやすいんですよね」とありましたので、プラ車輪のウイークポイントなのかも知れません。
c0360684_21354434.jpg
そこでマスターに見繕っていただいたのが、画像のアサーン製の金属車輪。メーカーが違いますがマイクロトレインズ製の貨車に適合します。という事は件のボックスカーはやはりマイクロトレインズ製のようです。
c0360684_21384694.jpg
早速嵌めてみました。画像手前の連結妻側がオリジナルのプラ車輪、内側が交換したアサーンの金属車輪です。こうして見ますと材質以前に色の差が顕著ですが・・・
c0360684_21403497.jpg
サイドから見たらこんなもんですし、あまつさえボックスカーの荷室に対して台車が小振りゆえ見下ろす視線では台車をまるで意識しないので、実用上は何の問題も無いと思います。
c0360684_21451278.jpg
あとの3両の「Double-Sheated Wood Reefer」ですが、屋上のアイスハッチ、即ち其処に氷を入れてその冷気で保冷するのだそうです。アイスハッチの蓋が開閉できるギミックを有していて、それに随するラッチが別付けパーツとして「開」「閉」状態それぞれが用意されています。
c0360684_21472979.jpg
ナカナカ楽しいギミックですが、ラッチの別付けパーツを嵌めてみますとタイトではなく、そのうちケースの中で仕舞っておくと外れたりしてしまうので、ゴム系等で接着の要ありと感じます。しかしそうすると、「開」「閉」のどちらかの状態に固定されるわけで、尤も走行中に「開」も無いだろうと思えど、空冷状態であればその表現もあり得るようです。なので・・・
c0360684_21512126.jpg
2両はゴム系で「閉」ラッチを接着、1両はラッチ自体を装着せず自由に開閉できる状態に残しました。取付孔はそのうち気にならなくなるはずですw
c0360684_21530058.jpg
この3両、単なる色替えかと思えばそうではなく、画像右の車両が魚腹台枠になっています。床板は一体の金属製でウェイトを兼ねた構造です。魚腹台枠も無論これに含まれます。
c0360684_21544564.jpg
手ブレーキの仕様も違い、商品名の「Vertical Brake Weel」こと垂直ブレーキ仕様が画像右で、これが魚腹台枠の仕様に相当します。
c0360684_21590712.jpg
ロードネームATSFのノーマルブレーキ?仕様は、側面のスローガンと共に自社の路線図が楽しいです。有史以来「国鉄」というものが存在せず、各社が群雄割拠しシノギを削った米国の鉄道ならではのアピール作戦です。貨車に関してはロードネームを気にせず混成しても問題無いとのアドバイスも頂いていますので、年代さえ何となく合っていれば、無尽蔵に増やすことが出来ます(震

よくわかりませんが、「その2」に続きます(何

/
/


by odoriba96 | 2018-11-13 21:57 | 9ミリ(外国型) | Comments(0)
2018年 11月 12日

銀座、平和島、デハ800・・・

c0360684_14111185.jpg
先ずは先週の金曜日のハナシ。銀座の某店に逝ってきました。画像右端がそれですが・・・
c0360684_14120151.jpg
鉄道模型メーカーとしても老舗の天賞堂です。目当てはここの4階の中古品売場、通称「天4」。訪れるのは物凄い久し振りです。いつだったかの松屋の模型ショウ訪問の前座で来たのが最後だったか。それにしても界隈の外国人観光客の多い事!ここ天賞堂へも何も知らない?外国人のアベックというかカップルというか夫婦というか、それもアジア系ではなく欧州系の外国人が鉄道模型フロア(2~4階)吸い込まれて行きます。でも多分、何も買わないんだろうなぁw
c0360684_14160643.jpg
訴訟沙汰になったマ〇オカートは判決が出ても絶賛爆走中(爆
もちろん運転者はオール外国人ですが、こういったものをアテこまなければ経済が潤わないなんて、どうにもならなくなったものです。
c0360684_14180028.jpg
「天4」ではウチよりも年長の層が、纏まって入ってきたのか16番キットの品定めで店員さんは大わらわ。プラ完などをひっくるめて物凄い量を買う客も居て、いまやスッカリ色々と興味が冷めたウチとは対照的です(何 そんなウチは外国型9ミリの在庫を品定めするも、動力車はどれもDCCばかり・・・なので、貨車を少々入手。マイクロトレインズ製で1両あたり¥1.2k程度で値ごろ感がありました。これは後に触れます。銀座からは画像のアキバへ移動・・・やっぱこっちのほうが落ち着きますw
c0360684_14255402.jpg
アキバでは某P店や犬屋を冷やかすも、何も買わずに移動しますが、次なる目的地は職場の上司が日本一だか世界一だかと絶賛するカレー店です。そのカレー店、前調査ではweb上の評判は界隈でナンバーワンに等しいもの。という事は間違いなくウマいんだろうけれでも、こぞってウマいウマい言われると何だかシラケる・・・というのがウチの捻くれ加減ですw そのお店は小川町なので、腹を減らす事も兼ねて小雨のなか徒歩で移動、画像のような右書き屋号の激シブな歯科を目にしたりして道中を楽しみます。
c0360684_14300316.jpg
地下鉄駅の入口ですが、表示は連名・・・。駅名って利用者本位よりも事業者本位ですよね。今は阪堺電車が改名しましたが、大阪で言うとJRが新今宮、地下鉄が動物園前、阪堺電車が南霞町と、同じ所在の駅名でバラバラな例を見れば言わずもがなでしょう。
c0360684_14334044.jpg
そして到着・・・欧風カレーの「ボンディ」小川町店です。上司曰く、幾店かある「ボンディ」のなかでもここが一番なのだとか。扉を開けると階段があり2階へとアプローチしています。
c0360684_14354478.jpg
メニューその他は各自検索いただくとして(何 ビーフカレー(中辛を選択)をオーダーして直ぐ出てきたのは茹でたジャガイモとバターの小皿。突出し的な意味もあるようですが、これをカレーに載せるのもアリだそうです。
c0360684_14370698.jpg
小皿に続いてビーフカレーも大して待たずに配膳されました。訪れたのが13:00頃でピークを過ぎているとはいえ、ランチタイムなのでスピーディーなルーティーンなのでしょうか。ではその日本一だか世界一のお味のほどは・・・うん、確かに口にしたことの無い味!ウマい、ウマいのは確かです。でもルーが少な目というか物足りず、それに¥1480という価格からしてもこれは「贅沢」な一品ですね。こういったカレーもあるのだなと、自身の意思では絶対に知り得ないコンテンツに触れる事ができたのです(何
c0360684_14430036.jpg
オチではありませんが、その「ボンディ」の対面には「更級」のお蕎麦屋さんが・・・。web上によると有名どころの老舗だそうで、ウチ的にはカレーよりもこちらのほうが気になりました(爆 今度来てみるか・・・。
c0360684_14450491.jpg
今度は日付変わって日曜日の退勤後、9月末に訪れた平和島の「さかつう」さんを再訪すべく品川から京急に乗り換えます。駅頭の案内表示器類も羽田空港絡みで多様化していますが、発車案内を見ると普通車と快特のサイクルで特急は来ない模様。やむなく普通車乗車となりますが、直近の普通車の「6両 4ドア」表示を見て絶句、マジかよ・・・
c0360684_14482051.jpg
ホームを埋める整列乗車の人波の向こうに入線してきたのは、見誤ろうはずもない800(Ⅱ)形の普通車!そう、デハ800こと800(Ⅱ)形は既に引退秒読みの存在であり、全宇宙でも現役がラスト3編成であるとか。となると内1本はリバイバルの太帯であり、ノーマルは2本。その内の1本が何のお膳立ても無く眼前に降臨したのです。こういった「偶然の極み」で、ウチの実車鉄道趣味は塗り固められてきました。懐かしい思い出が沢山ありますが、これからはそういった「偶然の極み」をありがたがる機会もそう無いでしょう。
c0360684_15000546.jpg
扇風機を装備した電車が珍しいのだといいます。確かにそうでしょう。それほど、首都圏界隈の電車は世代更新による在来型の淘汰が急速に進んだという事です。車体外板のロゴが全て「KEIKYU」となった今、ここには人知れず「KHK」が生きています。それが見られるのもあとわずか。
c0360684_15023516.jpg
品川から普通車に乗るなぞいつ以来でしょうか。一駅ごとに乗降を繰り返し、スピーディに着発し進路を辿り、然るべき待避駅では後続の優等車を先行させるべくジッと待つ・・・。800(Ⅱ)形は趣味的見地では形態差が大して無く、ぶっちゃけ面白みに欠けた形式ですが、この「普通車」のルーティーンが800(Ⅱ)形以外にハマるものは無いと感じるほどの存在感があります。
c0360684_15060426.jpg
車齢三十数年はそこそこ走ったという感もありますが、関西あたりでは半世紀選手或いはそれに準ずる経年の車両が大手民鉄でもまだ頑張っていて、正直複雑です。正解なんて無いのかも知れませんが、このサイクルに対しては人それぞれ感じ方がある事でしょう。
c0360684_15124698.jpg
平和島に着きました。「ダルマ」と称される所以の白色額縁スタイルの表情、京急に乗ればいつどこでも普通車で目にする存在でした。羽田空港駅(現・羽田空港国内線ターミナル駅)開業直後は特急や快特といったまさかの大抜擢(部分運用ですが)もありましたが、その羽田空港駅開業から今年で20年経つ事も改めて思い出させられ、隔世の感ひとしおです。



前述の通り、趣味的見地での面白みはありませんが、他方、京急(客車)最後のシングルの前照灯、片開き扉、4ドア車、片手ワンハンドル車であるという、京急の時代時代における車両のシステマチックな部分のアンカーとなり、その地味な履歴の最後を飾る事となったのは実に印象的なものです。ウチがそれに接するのもこれが最後か、先の事は判りませんが思うところあったのでしょう。その姿が消えるまで平和島のホームを離れられなかったのです。
c0360684_15223982.jpg
思わぬ道中で本来の目的を見失いそうですが(何 着きたるは夜の「さかつう」さんです。此処では目的に適ったモノをマスターにみつくろっていただき、無事入手できました。これについても後に触れます。
c0360684_15242385.jpg
帰路、平和島のホームに佇んでもやってくるのは1000(Ⅱ)ばかり。川崎までの普通車も、横浜までの快特も、それはそれは快適な乗り心地でしたが時代の移ろいに身を打ちひしがれる思いもしたのです。2010年6月28日に、その愛して止まなかった1000(Ⅰ)が現役を退いて既に8年、ウチの知っている「京急」は日に日に遠くなっていくのです。

/
/




by odoriba96 | 2018-11-12 15:28 | お出かけとかオフ会とか | Comments(0)
2018年 11月 07日

最近のあることないこと~今年ももう2ヶ月を切ってあとが無い件

c0360684_21222751.jpg
先ずは先月の10月29日、ブルーライン戸塚駅ホーム上にトーテムポールのようなモニターが聳えているのを見付けました。ブルーラインはワンマン運転というかATOなので、この手のモニターは運転席上部、即ち車両個々に備わっていたはずですが・・・それでは都合が悪くなってきたのか、何かしらの理由でこうなったのでしょう。 ※追記:戸塚駅のホームがカーブしているのに関連していそうです。
c0360684_21251347.jpg
今度は10月31日の同じ場所です。まあ確かに昨今の社会情勢からするとバリケードを置きたくなるかもですが、これが盤石かどうかは兎も角ですねw ブルーラインというと、私的には勤務先のシフト形態が随分と変わり、出勤時間でいうと踊場始発の便(5:16発)ないし湘南台始発便(踊場5:28発)乗車が基本的なデフォとなっています。まあでも、早朝の列車は概して空いている(ピーク時比)のでまあまあですよね(何
c0360684_21310408.jpg
月が変わって11月3日、事前に周知されていた東海道本線川崎駅ホーム拡幅工事に伴い、同日午前10時頃より終日に亘って横浜~品川間が運転休止とされました。これにより画像の通りの昔懐かしい?横浜行がリバイバルされたわけですが、表示器における種別と両数のカラーがオレンジ色でないのにハッとさせられます。上野東京ラインのデフォではオレンジ色ですが、それの開通以前は東海道本線がオレンジ色表示でしたから、完全に器を取られたのです。
c0360684_21344712.jpg
それは下り方向でも同じでした。
2015年2月の参考画像記事はこちら。
c0360684_21540909.jpg
その同日退勤後、マイアミ駅前で目にしたのは画像のバス・・・これは珍しい!
便としてはTDR敷地外に繁忙時のみ開設されるリゾートパーキングとパークとの間の旅客輸送の任にあたる「パーキングシャトル」ですが、充当車両が幕張新都心地区のみで見られる京成バスのオリジナル塗色なのです。ウチがマイアミ勤めになって十数年ですが、これをマイアミで見るのは初めてのことです。
c0360684_21595609.jpg
それに加えて気になったのは、トリミング画像ですが「 貸 切 」登録であるのに注意!平時は幕張新都心地区での特定輸送に供されているのでしょうか。陸運ナンバーがラグビーワールドカップ仕様であるのはお約束ですね。マイアミ界隈では掃いて捨てるほどこの手のナンバーを目にしますのでw

/
/


by odoriba96 | 2018-11-07 21:30 | ある日の出来事 | Comments(0)