人気ブログランキング |

赤い電車は臼い線

odoriba96.exblog.jp
ブログトップ
2019年 04月 02日

春のお届け物・・・ATSF「エル・キャピタン」

c0360684_19074298.jpg
まさかの間髪入れずの着荷です(爆
というかPA1が未入荷なのに、発送準備に入ったとかのメールが来て泡喰った!でもこれ、趣味検索のルール通りなんです。そもそも予約品での「まとめて発送」は同月発売が条件ですが、今回のように一方の入荷月がズレてしまった場合、遅くとも入荷月の翌月月初には発送する事になっているのです。「スーパー・チーフ」とF7の場合は共に2月予定が3月予定へと変更、「スーパー・チーフ」は3月頭入荷でF7は3月すえ入荷となり、同月内入荷ですからF7を待って同時発送されたのです。

今回の場合は「エル・キャピタン」がまさかの繰り上げで、しかも入荷が3月末というバッドタイミングw PA1は4月予定のままですから「エル・キャピタン」はPA1を待たずに4月月初に発送という流れになるのです。当然個別発送ですから、送料手数料も規定通りに発生します。それにしても何という微妙な発売繰上げ・・・もちろん、趣味検索は悪くありませんw にしても新年度早々・・・予想外の出費です。
c0360684_19081835.jpg
先の「スーパー・チーフ」共々、軽く触れておきましょう。車両個別についてはweb上に様々な情報がありますので割愛します。実車「スーパー・チーフ」のステンレス客車は1937年登場、国内でいう昭和10年代に空調完備の流線型客車をかの国は造り上げたのです(但しモデルの編成は1950年代の姿のようです)。シカゴ~ロスを約39時間で結び、最高級の設備と三ツ星級の食事を提供するまさに地上のファーストクラス。ハリウッドスターの利用も多かったそうです。モデルでは8両セットと4両セットの計12連で、8両セットは見ての通りアメリカンサイズの紙箱にディスプレイ用のユニトラック(ご丁寧に車止めまで)が同梱されています。4両セットはクリアケースにオリジナルデザインの紙パッケージです。
c0360684_19151188.jpg
「エル・キャピタン」もシカゴ~ロスを結び、所要時分も「スーパー・チーフ」と拮抗するものですが、最大の違いは寝台車がなくオール座席車というエコノミー編成である事です。モデルのハイレベルカー、要は2階建て車は1956年に導入され、今日のAmtrak「Super liner(スーパーライナー)」の嚆矢ともいうべき存在。Amtrak発足後はカラー帯を纏いますが、このオールシルバーの装いがATSFのアイデンティティを醸していて何とも言えないシブさがあります。

現在、シアトル~ロスを結ぶAmtrak「Coast Starlight(コースト・スターライト)」における寝台車客専用のラウンジカーとして連結されている「Pacific Parlour Car(パシフィック・パーラーカー)」ですが、これの出自が何と1956年製のまさに「エル・キャピタン」で運用されていたラウンジカーとの事で、大規模改修を経て車齢60年超の現役とは驚きです。但し最新情報は不明。
c0360684_19291343.jpg
後部灯と行灯が綺麗に点灯します。
国内での2階建て客車は「カシオペア」まで待たねばなりませんでしたが、太平洋を挟んだかの国では半世紀以上前から存在したのです。国は違えど、客車列車の世界は奥深い。今後の予約品は(相対的に)少額ですので、暫し小休止。アメリカンサイズのパッケージにアタマを抱えながらATSFの名列車を楽しみたいところです(何

/
/






# by odoriba96 | 2019-04-02 19:32 | 9ミリ(外国型) | Comments(0)
2019年 04月 01日

春のお届け物・・・ATSF「スーパー・チーフ」

c0360684_22483014.jpg
とまあ表題の通りなのですが、メイドイン埼玉鶴ヶ島のカトーUSA製品、ATSFの「スーパー・チーフ」と、F7のF7Bが着荷しました。にしても「スーパー・チーフ」の8両セット紙箱の大きい事・・・。判ってはいましたがディスプレイ線路もセットされているのでこうなるのです。貸しレへの運搬は難儀でしょう(汗
c0360684_22503870.jpg
両アイテムとも、そもそもは2月予定であったのが3月へと繰り下がり、「スーパー・チーフ」は3月頭に発売されるもF7が3月末発売となったため、ウチが同梱包を希望していたため漸くの着荷となったのです。F7がF7Bだけという妙な買い方であるのは、昨夏にF7のABBA、そしてフレイトトレインセットでF7Aを入手済であるため、その補完なわけです。画像は従来品のF7B(左)と今回品のF7B(右)ですが、ウレタンの色が異なっています。
c0360684_22540327.jpg
肝心のアイテム本体はというと、従来品(左)と今回品(右)とでは帯の印刷における黄と赤の割合が違い、且つ赤が今回品では濃くなっているように感じますが、パッと見ではほぼ「誤差」の範疇かと思われます。
c0360684_22565400.jpg
ATSFのF7はこれで6重連が組めます。今回品のF7Aの色味も気になりますが、この後同じくATSFの「エル・キャピタン」が控えています。この「エル・キャピタン」は4月予定であったのがまさかの3月末へと繰り上げられ、すわ「スーパー・チーフ」とブッキングして一挙大散財かと肝を冷やしましたが、同時梱包を希望しているPA1のPBが4月予定で据え置かれたため、命拾いしたのですw とはいえPA1の発売日次第では間髪入れずなので、数多の誘惑に耐えねばなりません(何

/
/


# by odoriba96 | 2019-04-01 23:01 | 9ミリ(外国型) | Comments(0)
2019年 03月 29日

かまくら

c0360684_20245936.jpg
職場の人事異動で、永年お世話になったクラークの方が去られる事となりました。そのお世話になった感謝の気持ちを込めて、個人的に何かプレゼントを・・・という事で、出かけてきたのは画像の街、鎌倉です。ウチ的には中学校の遠足が往路徒歩・復路電車の鎌倉行であったり、実父やウチ自身の勤務先であった事もあるので、観光地というイメージは殆どありません。「ちょっと洒落た地味な街」といったところでしょうかw
c0360684_20291926.jpg
鎌倉駅のホーム上には売店がありますが、これが俗に言うキオスクではなく「加藤売店」を名乗るのがポイント。ですからスイカ等は当然のように使えず、まるで時間が止まったかのようです。
c0360684_20314486.jpg
どうあってもよそ者に「つるがおか」と正しく読んでもらえない鶴岡八幡宮と、これもまた長谷寺にあると勘違いされがちな大仏が、鎌倉の二大観光地と言えましょうか。画像の案内板の限りでは大仏は西口と誘導されていますが、これは江ノ電乗車が前提でしょう。バスでしたら東口からになるので・・・因みに歩くとチト遠いです。
c0360684_20375840.jpg
春休みが終盤っつたって、それは学生のハナシで社会人には無関係なはず。にもかかわらず本日の鎌倉駅頭はそこそこの賑わいです。着発するスカ線の下りも列車も鎌倉でドッと降車し回送のような状態になります(大袈裟ではなく)。平日でこれですから土休日なんて目も当てられないですね。偶に天気の良い平日を含めた土休日に、ヤフーの交通情報で目にする江ノ島電鉄線遅延の事由が「混雑のため」というのも頷けます。
c0360684_20415465.jpg
駅頭に乗り入れる路線バスは京急と江ノ電です。右の赤色のは遊覧バスでしょうか。以前は「りんどう号」と名乗っていましたが。それにしても画像の車両を含め、ラグビーワールドカップナンバー装備車の何と多い事!
c0360684_20434658.jpg
こちらは江ノ電の西工ですが、経年車でしょうからナンバーは当然ノーマルです。西工も減る一方ですからせいぜい記録・・・といったところでしょうか。
c0360684_20463821.jpg
江ノ電バスの定期観光バスが姿を見せました。電車の10形似非レトロと同じ配色でイメージを統一しています。ボディ形状が何とも独特ですが、全体的な雰囲気からお察しでこれも西工なのだそうです。
c0360684_20483523.jpg
今回の目的地はこちら・・・鳩サブレーの本店です。
c0360684_20495180.jpg
その道すがらですが、建屋が解体撤去されたと思しき箇所がちょっと面白い事になっていました。手前側が歩道で、空き地との間が格子状になっていますが・・・
c0360684_20512145.jpg
暗渠となっていた部分の敷板が外され、川面が露わになっています。その護岸は歴史を感じさせる石積みであり、川の名前も判りませんしどこに繋がっているかもサッパリですが、鎌倉の本来の姿の一部を垣間見てしまったようでドキッとします。
c0360684_21090091.jpg
鎌倉駅ホーム上の駅員事務室も、色々手は入っていますが見た目かなり歴史を感じさせます。恐らく70系電車あたりからの歴史を見続けてきたのではないでしょうか。
c0360684_21113786.jpg
E217系もいよいよ来年から置き換え開始、図らずも113系から三世代のスカ線を見届ける事になりそうですが、本当に月日の経過が日々早くなるのを実感します。

/
/




# by odoriba96 | 2019-03-29 20:37 | お出かけとかオフ会とか | Comments(0)
2019年 03月 20日

或る休日は京急日和

c0360684_17133031.jpg
色々と思うところあって外出した或る休日。しかし、行先は決まっていませんでした。感覚的には西落合にでも行こうかというのはありましたが、それでは平時と同じで、いつもの面白くない電車に乗り、いつもの面白くない電車を見るだけです。それで果たして、平時の無聊がクリアされるのか?

そんな悶々とした面持ちで戸塚を発ったSS特快の車窓で保土ヶ谷通過時に映ったのは電留線の215系。ライナーの戻し回送でしょうか。東京スカ線ホーム着の便を品川に収容する為、配線の都合上、保土ヶ谷まで戻して折り返す必要があるのです。そんな215系を迎撃ののち、暫し黙考して導き出した行先は・・・


続きを読む・・・・・・・・・

# by odoriba96 | 2019-03-20 19:13 | お出かけとかオフ会とか | Comments(0)
2019年 03月 17日

最近のあることないこと~日照時間が長くなりました

c0360684_17334922.jpg
暫く更新が開きましたが・・・単なるネタ無しですw
3月11日、早朝から嵐のような陽気でしたが、それにビックリしたのか東京駅八重洲側の京葉線地下通路が・・・
c0360684_17344020.jpg
雨漏り中!
ビチャビチャと激しい音を立てながら雫が絶えることなく落下し、先の画像の通り駅員サンもタブレットで現場状況を撮影する有様です。
c0360684_17371043.jpg
天井灯に浮かぶ雫が見えましょうか。パイロンで通行路が規制されてはいますが、刻に6:30過ぎ、この後のラッシュピーク帯に京葉線ホームから押し寄せる旅客は何とか捌けたのでしょうか。驚いたのは職場同僚の談で、何とこの時反対側の丸の内地下連絡通路(改札外)でも激しい雨漏りが発生していたとか!
c0360684_17410197.jpg
処と日付変わって横浜駅。
去就が注目されいよいよ台風の目となりそうなSVO251系と185系、その消え行く両雄のスライドシーンです。これは上りのSVO「2号」が所定より2分遅れであったために見られたもので、SVOの10両編成は前方に寄せて停車、185系「踊り子115号」は下田/修善寺行でホーム目一杯なので神戸方での一瞬しか顔を並べない・・・という咄嗟の判断が利いた記録なのですが、もとより、こんな偶然に縋らなくともフツーにSVOと185系のスライドは撮れると思います(伊豆急線内とか)w

そういえば185系はトミックス製のモデルが出ましたが瞬殺でしたね。驚いたのは神戸六甲のお店も品切れという事。関西で185系の人気があるとは考えにくく、やはり通販店の強みでしょう。今後のバリ展も見込まれてはいますが、今時点で一番売れそうな強化型スカートモデルがこの有様ですから、割と早い頃合いで再生産されそうな気もします。実車が消えてしまったら売り時を逃してしまいますからね。
c0360684_17524213.jpg
何と12年振りという、キハ22一般色の再生産がアナウンスされました。ということで早速?それに合わせられそうなキハ40 100のT車を在庫があるうちに調達。無論キハ22も手堅く予約しておきました。ここ最近の流れからすると「一周回って国内型の良さがわかった」と解釈できなくもないですが、他方、北米型は予約品が渋滞しているのです。「スーパー・チーフ」は同月発売予定であったF7Bと同梱発送を指定しているので、既に店頭に並んでいますがお預けを喰っているわけw
c0360684_17573808.jpg
コミックも以前はそれなりに買い漁りましたが、タイトル数が多ければその取捨選択に難儀し、巻数が多くなればストーリーのワンパターン化やマンネリ化に苛まれる・・・といった按配で、概してウチは買わなくなるのですw そんなウチが久し振りに求めたタイトルは「綺麗にしてもらえますか。」。色んな意味で良作、多くは語りません。ポニーテールって、やっぱ扇情的だよなぁ(←それかい

/
/


# by odoriba96 | 2019-03-17 17:40 | ある日の出来事 | Comments(0)
2019年 03月 08日

あれから11年~2008(平20)年2月~4月の記録(画像追加済)

c0360684_09453245.jpg
表題の通り、とうとう懐古録が特定の年月日ではなくザックリとした括りになってしまいましたw 旧ブログの再掲画像もありますが、その年月の経過を振り返ってみたいと思います。先ずは地上時代の京急蒲田での北総7260形、これの引退は2015年ですからまだ5年も経っておらず、意外?な気がします。


続きを読む・・・・・・・・・

# by odoriba96 | 2019-03-08 11:20 | 記憶のレール(民鉄その他) | Comments(2)
2019年 03月 03日

鉄コレ・北越急行HK100系の整備

c0360684_18040222.jpg
前回記事で少し触れた表題のアイテム、鉄コレのHK100系(旧塗装)のその後です。加工の先例は巷間のweb上においてブログ・動画の媒体を問わず散見されますので、その取っ掛かりに迷う事はありません。しかしそれはそれとして、ウチはウチらしく?見た目と手抜きと丁寧さを立てながら進めてみたいと思います(何

車体は綺麗に塗装印刷が施されていますが、足回りはプラ地肌のままなのでこれを塗ります。実車画像の限りでは床下機器と台車は泥や塵で煤けているのに対し、スカートはとにかく明るいグレーです。恐らく出場直後は揃っていたと思われますが、時間が経過した状態のイメージで塗る事とし、スカートは手許に少しだけ残っていたガルグレーを吹き、それ意外は調達してきた軍艦色①(いずれもクレオス)を吹き付けました。
c0360684_18183898.jpg
T台車は念のためスプレータイプのプライマー(まだ使っているアサヒペン製・・・いい加減劣化していそうですがw)を下塗りしています。あとは軸受のマスキングも忘れずに。工作を頻繁に行っていた頃のルーティーンを欠かさずに施す事は肝要で、例え完成品ベースの軽加工であっても「丁寧さ」の有無はその仕上がりにちゃんと反映されるものです。当該パーツ全てを脱脂洗浄のうえ塗装すれば、プラ地肌のままとは一線を画すビジュアルに!カラーが明るければディテールも浮き立つので、この作業を行うだけで「満足度」が変わってくると思います。
c0360684_18235350.jpg
T車のN化は板錘を現物合わせで切り出して安心の二枚重ね。車輪は品番0651(径5.6ギア無し・銀・4個入)を充当。巻きの多い板錘を1個有していれば、後は好みのカプラーを仕入れればイイだけ。アーノルドも製品状態のパーツの根元をカットして短くすれば使えますから、定価¥1000もする「N化パーツ」とは無縁の生活が実現できますw
c0360684_18304614.jpg
今や台車スノープロウなんてのも表現されているのは当たり前のようで、「素朴」であった第1弾の鉄コレからすれば隔世の感があります。塗装に際してはその台車スノープロウも取り外してやる必要がありますが、「丁寧さ」はそういった場面でも生きてきます。TNカプラーはJC6328の胴受が湾曲した仕様を調達し、動力ユニットにはスペーサー「M」を介して装着です。
c0360684_18333606.jpg
スカートの表現をオミットせずにTNカプラーを装着させる事が、このHK100系におけるN化のハイライトでしょう。市場にはTNカプラーをポン付けできる便利なスカートパーツが銀河モデル製で流通していますが、3Dプリンター出力パーツであるが故にか脆いようで、表面仕上げの最中に破損させてしまったケース等がweb上の記事で見られ、あまつさえ1両分¥1000とイイお値段である事からも非常にリスキーです。なのでウチはスカートを個別に切断して車体にゴム系でイモ付けという、史上最もお手軽?な方法に逃げましたw
c0360684_18390171.jpg
イモ付けでは強度に不安を感じる向きもありましょうが、GMキットを散々組んできた身からすればごくフツーの工法です(爆 ただ注意すべき点は糊シロもとい接着シロが少ないので、ステップを目印に車体ギリギリを攻める事でしょう。ここはいわば「手抜き」ですね。なので今後ポロりする可能性もありますが、そうなったら再接着すればイイだけです。
c0360684_18462665.jpg
落雪による前面窓破損を防ぐというプロテクター、これも銀河モデルから品番T-056として流通しているので調達。上の2枚の画像の通り、T車とM車のプロテクター装着側を点対称にしています。これによりT車とM車を前後で入れ替えて組成すれば、2連でプロテクター有無の表情が各々楽しめるのです。単行運転ですと前後で顔が違う事になりますが、両前面を同時に目にする事は鏡でも使わない限りあり得ないので無問題ですw
c0360684_19163415.jpg
※2019・3・5 補足

スカート接着後に床板を外したところ、M車T車ともTNカプラーの一部がスカートに接触し、スカートが自動的に外れる事が判明(爆 なので画像赤枠内の四角く張り出した箇所をカットし、且つスカートも車体のフチの際ギリギリに接着させました。さらにさらに、やはりゴム系のみでというやせ我慢?はせず、車体との接合部に瞬着を爪楊枝で流し込み、一定の強度を得て完成形としたのです。
c0360684_18502854.jpg
最後は実車の画像です。たぶん直江津かと思いますが・・・90年代末~00年代頃の撮影ですかね。これと似たようなプロテクター?が磐越西線の50系客車の最後部にも装備されていた記憶があるのですが、web上での記録が見つからず謎が深まりつつあります。単なる記憶違いだとイイのですが(何

/
/




# by odoriba96 | 2019-03-03 19:05 | 9ミリ(民鉄その他) | Comments(2)
2019年 03月 02日

最近のあることないこと~3月になりました

c0360684_19162157.jpg
大したネタも無いのですが3月になりましたので更新します(何
先ずは先日の京浜東北南行の新橋での人身で、ウチの乗車していた前橋行が品川打ち切りとなり、折り返し熱海行となるの図。左は先行の高崎行ですが品川打ち切りとはならず抑止解除を待っています。早朝出勤がデフォとなってからは輸送障害とほぼ無縁だったのですが・・・寒い季節は劇的に増えるんです、人身。
c0360684_19211388.jpg
先日求めてきた品々・・・モノは昨年発売のHK100系旧塗装です。同じHK100系の新塗装を4年前に入手していますが、N化未施工状態が仇となり?断舎利の際に売却処分したので手許にありません。なので今回はそれを踏まえてさっさとN化する方向です。
c0360684_19230483.jpg
どうでもイイですが動力ユニットがダブりました・・・在庫管理はちゃんとしましょうw
c0360684_19235105.jpg
というわけでそのN化の一端。無線アンテナは附属パーツの形状がイマイチなので、カトー製を充当。開口孔寸法も指定の0.8ではなく0.7で施工し、ゴム系で接着。
c0360684_19262535.jpg
ハナシはやや飛んで?同じくの鉄コレですが先日発売になったニューデイズオリジナル第1弾です。ラインナップを見れば百も承知ですが、クモヤとクモユニ以外は中間車皆無の先頭車ばかりであり編成でのコレクションを前提としていませんし、あまつさえメーカーや入手難易度等を問わなければどれもマスプロ品で世に出ているものばかりです。Nゲージは欲しいが手が出ないという層がとりあえずの感触を味わうには適当かもですが、普通?のNゲージャーなら1個¥1200をおしてまで沢山求めるようなモノとも思えず、ウチにとってはあくまでもネタですw
c0360684_19301597.jpg
引き当てたのが武蔵野の205とはある意味ウチらしいかもですが、それはそれとして、どこぞのwebサイトに「帯の印刷表現がタンポ印刷ではなくインクジェットになった」旨あり、確かに帯表面がザラザラでチープ。角度が変わればザラザラも目立ちませんが、感覚的にこれを正規?のNゲージと混用するのは躊躇に値するかもです。
c0360684_19424346.png
最近予約したモノ・・・その1。
485-3000なんて大して興味もなかったのですが、これが加齢というものか。基本増結キッチリ予約してしまいました。手持ちのカトーの681-2000と合わせられる要素も大きいです。因みに485を入線させるのは生涯初!です。
c0360684_20000173.png
最近予約したモノ・・・その2。
なかなか消えそうで消えない実車ですが、カトー製モデルでは昨年に新塗色の再生産があり、そして今回の「登場時塗装」とリリースが続きます。登場時ったって要は旧塗装の事で単なる再生産かと思いきや、前面手摺と解放テコが別パーツ化されての旧塗装モデルは初リリースなのです。旧塗装は入手したいと思いつつも機会が無かったのでこれはタイムリーでした。

以上、一部画像が見苦しいですが大人の事情をご賢察下さい(何

/
/


# by odoriba96 | 2019-03-02 20:05 | ある日の出来事 | Comments(2)
2019年 02月 26日

あれから10年~2009年2月26日の記録

c0360684_16552151.jpg
齢のせいか、一年一年が過ぎるのが早く感じます。そんなわけ?で「10年ひとむかし」、即ち今日を遡る事10年前の2009年2月26日撮影の画像(特記以外)を振り返りたいと思います。この時、関西旅行の現地着一日目で、期せずして遭遇した阪神青胴の前パン・板車に大発狂でしたね。5313-5314はこの翌年2010年に廃車解体されてしまいました。
c0360684_17003840.jpg
新開地駅の象徴?たる「高速そば」はこの時が初体験♪
c0360684_17061182.jpg
この時は名物「ぼっかけ」ではなく、そのネーミングが珍奇であった「ハイカラ」をオーダー。といっても何の事は無く揚げ玉がまぶしてあるだけで、実質関東でいう「たぬきそば」ですw
c0360684_17014620.jpg
メニューのアップです。これが10年前で・・・
c0360684_17233428.jpg
こちらは昨2018年8月19日に撮影した画像のトリミングです。この10年間で改訂された料金はプラス¥10のみ!そして名物「ぼっかけ」に至っては何と据え置き!エラい!気になるのは「ぼっかけ」直下の目隠しですが、10年前と比すると「カレー」の消滅を意味しています。「きつね」がうどんのみで「たぬき」がそばのみなのは関西圏のデフォで、具材はどちらも油揚げ。揚げ玉はサービストッピングという体裁が多く、「ハイカラ」のようなパターンは少ないと思われます。
c0360684_17284789.jpg
新開地の神鉄の頭端式ホームに居並ぶ顔ぶれは、まるで十年一日のごとく変わっていませんw
c0360684_17302926.jpg
池田の「カップヌードルミュージアム」でチキンラーメンの製造体験です。今や某朝ドラでお馴染みですね。
c0360684_17320540.jpg
阪急でも支線なら板車が居た時代です。
c0360684_17333113.jpg
南海の6000系、2019年2月時点で車齢50~57年ながら全車健在!という大ベテランですが、今秋目途に新車による置換が開始されるとの事ですので、間もなく世代交代。画像はもちろん10年前の6000系ですが、昨日今日撮影した画像と言ってもバレないでしょう。それほど変わっていないのですw にしても関西私鉄はやっぱイイ・・・今夏も最後の6000系記録を兼ねて行ってみるか?
c0360684_17394663.jpg
近鉄も色々バラエティに富んでいましょうが、特急車のイメージが強いですし、あまつさえ昔の塗色がどんどん無くなっているからなぁ・・・。
c0360684_17411270.jpg
阪堺モ161形、2019年2月時点の稼働車は僅かに4両で、乗車の機会は相当限られるようです。しかしそれも10年前なら、画像の通り夕ラッシュ時にスンナリ遭遇したりもできたのです。
c0360684_17445137.jpg
このときで車齢80年ですから、いまや車齢90年・・・いつまで走れるでしょうか。それにしてもこんなアンティック・トラムで仕事帰りとか・・・幸せすぎます。画像のモ164は10年後の今日も稼働車4両の内の1両に名を連ねていて、青白の雲形塗装に装いを改めています。
c0360684_17480947.jpg
宵闇の天下茶屋?でしょうか。以上が10年前の2009年2月26日撮影の記録ですが、この10年間で姿を消した被写体の少ない事に驚かされます。変わってはいけないものは無いと思いますが、やはり変わっていないものに接するとホッとする事ってありますよね。そんな勝手な身上を満たしてくれそうな関西圏、昨年夏以来の再訪の機運が高まりそうな予感がします。

/
/




# by odoriba96 | 2019-02-26 17:44 | 記憶のレール(民鉄その他) | Comments(0)
2019年 02月 19日

平成8年8月8日記念「品川駅トレインフェスティバル」の記録

唐突ですが今回の記事内容は表題の通りです(何
現在進行形で改良工事が進んでいる品川駅ですが、ウチにとっての実車趣味のコンテンポラリーである90年代頃は、その構内の第4ホーム(7・8番線)・第5ホーム(9・10番線)の通称「臨時ホーム」において、新車やイベント車両の展示会や物産展といった催しが時折行われていました。

その臨時ホームですが「鉄道ピクトリアル アーカイブスセレクション8 国鉄ダイヤ改正1970」の9項に、1960(昭35)年暮れに品川始発東北方面臨時夜行列車運転に伴い第4ホーム(7・8番線)が新設された旨記述があり、これが「臨時ホーム」の嚆矢かとも思われますが、他方、web上では戦前の急行線計画に基づいて造られたホームであるという記述もあり、或いはそれを用いて第4ホームとして仕立てたのか否か、正確な経緯は判然としません。
c0360684_10415759.jpg
それはさておき、表題のイベントの記録を振り返ってみましょう。今を遡る事23年前の1996(平8)年8月8日のいわゆる「8並び」を記念して、同年8月7・8日の2日間に亘ってこのイベントは行われました。臨時ホームは臨時ホームともいえど、田町電車区や品川運転所(いずれも当時)への出入区線の役割もありましたから、2日間開催とはいえ展示車両を留置し放しには出来ず、イベント開催時間帯以外は全て回送ないし隣接の田町区(或いは品川所)へと収容されています。

ウチが記録したのは1日目の1996(平8)年8月7日、品川に到着した東海道線の車内からは第5ホーム両側に居並ぶ数多のイベント車両が目に飛び込んできました。先ずは9番線東京方からで、画像奥に見える黄色い車両は保守用車のマルチプルタイタンパー、通称「マルタイ」です。そして今や博物館に収容されてしまい、風を切る機会を永遠に喪った流線型電気機関車「ムーミン」ことEF55 1も当時はバリバリの動態機で、同じく高崎をベースとして活躍していたオハフ33 2555を従えての展示です。このオハフ33 2555は民営化後は長野→高崎と流れ、この後にJR北海道に売却されてしまっています。
c0360684_10544892.jpg
EF55 1の神戸方にはEF58 89が居ますが、これは飛ばして更に神戸方に展示されているEF60 19です。当時はお座敷客車「やすらぎ」と揃いの衣装で活躍していましたが、いまも直流機標準塗装へと装いを改めながら動態を保っているのは正直驚きです。
c0360684_10585643.jpg
ここで10番線へと目を移しましょう。EF60 19の奥にはさきほどスッ飛ばしたEF58 89が居ますが、何より目を惹くのは10番線神戸方に展示されているEF200 8ですね。この頃はJR各社もある程度の協力関係があったのでしょう。このEF200 8は、2日間の展示両日毎に新鶴見区と品川の間をわざわざ単機回送しています。
c0360684_11025506.jpg
EF200 8の東京方にはEF65 1019+「スーパーエクスプレスレインボー」のフル編成!PFの虹釜イコール1118号機というのは時代が新しく、ウチ的には通称セントークの1019号機の印象が強いです。突発の寝台特急「出雲」牽引を記録する機会にも恵まれていますから思い出多きカマ。
c0360684_11054642.jpg
「~レインボー」フル編成の東京方には、この世に現存する唯一の戦前製半流旧形国電であるクモハ40074を展示、見ての通り車内も立ち入れます。コンビのクモハ40054はコツ区に置いてけぼり?でのソロ活動ですが、現在の静態保存化に際して青梅と鉄博とで生き別れになってしまったのは本当に悲しいです。
c0360684_11095378.jpg
以上が展示車両の内訳ですが、ここからが本領発揮?イベントが催されたのは第5ホームの9・10番線ですが、隣の第4ホーム(7・8番線)には所定の出入区車両が顔を出すわけですから、思わぬ並びが実現したりもしました。まずはオハフ33 2555と183系0番台の場所的に意外な並び!見ての通り183系は黄色い編成番号札然りで幕張車ですが、トレインマークは「かいじ」とな?恐らく新宿発着の臨時「かいじ」充当に際して田町区をベース(汚物抜き取り等の整備)としていたのではないでしょうか。
c0360684_11144160.jpg
次いではEF60 19とEF64 39の並び!実はこの両機、名義上は「同僚」であり、いずれも高崎の所属。しかし当時の高崎のEF64は1001号機以外の0番台が品川常駐だったはずなので、逆にレアな顔合わせ?品川常駐のEF64 0番台の主な役回りは中央線における団臨牽引です。 ※web上の記述では八王子常駐機もあったようです
c0360684_11242707.jpg
そしてこちら、いまやJR西日本に1編成残るのみとなった配給電車クモル145+クル144!首都圏でも当時は大井工場~田町区の1行路しか配給運用が無かったはずです。この時より数年前までは大井工場から各電車区への行路がありましたが、それらはトラック輸送に切り替わっています。大井工場から田町区なんて目の前じゃんとも思いますが、道路輸送的にはエラい遠回りになるか輸送が難しかったためにこの1行路のみが残されたのでしょうか。
c0360684_11323517.jpg
さてさて、楽しいイベントもお開きの頃合いとなり、展示車両は収容の段取りに入ります。人影が消えた9番線では、神戸方の端っこに居たEF60 19が動き出してEF58 89に連結。尾灯を入換スタイルで片側だけ点灯させています。
c0360684_11345003.jpg
さらにさらに、EF60 19はEF58 89を推進しながらEF55 1+オハフ33 2555に連結!この三重連+オハフ33 2555の珍奇な編成で田町区へと推進で収容されたのです。展示状態ではパンタを上げていたEF58 89とEF55 1のどちらもパンタを降ろして無動状態であるのに注意。尚、本イベントに関わる商業誌における記事としては、「鉄道ファン」誌通巻№427(1996年11月号)のPOST欄125項に詳しいです。
c0360684_11385203.jpg
2日間に亘るイベントは無事了したようで、その「8並び」の翌日である1996(平8)年8月9日と折しも「パック(89)の日」には、画像の通りのEF58 89牽引オハフ33 2555の返却回送を高崎まで運転!それも山貨経由で渋谷・新宿・池袋を駆け抜け、白昼、堂々と!撮影場所は記憶がありませんが画像からして恐らく目白ではないでしょうか。ムーミンもEF60 19を従えてやはり白昼堂々帰投していますから、時代が時代とはいえ今からすればブッ飛んでいますね。この時代に接せられた事は本当に幸せだったと思います。

/
/



# by odoriba96 | 2019-02-19 11:51 | 記憶のレール(国鉄・JR) | Comments(0)